松尾スズキ 大人失格
珍しくエッセー本といったらいいのか、
小説ではなく、小話みたいなのがたくさん載ってる本を読みました
ひとから借りたので、自分では
絶対買わないタイプの本だと思っておったのでありますが、
さくさくと電車の行き帰りで読むのにはうってつけ
というか、小笑いを誘われてステキでありました
松尾スズキという人が
日がな一日思ったことを、つれつれと書きとめてきた
そういう印象のある内容で、少々古い本のせいか
あまり、新しいとか、斬新なといったことがないのは
割り引くとして、それにしたってくだらなくてよかった
印象深かったエピソードは
25歳でヒモをしていた話で、というか
正直、それ以外は覚えていないのでありますが
(読んでも覚えてられない笑いってステキだと思います)
みっともない青春群像みたいなので
とてもステキ、いいなぁそういうの
しみじみそう思って読んだとかなんとか
と、ぱらぱら読み流してこそだと思っているので
あまり、これがどうだとか語る言葉を私
持たないのでありますが(注:言い訳)
暇なときに、ぼやっと読むのにステキな本でありましたとさ
て、短いな今回
珍しくエッセー本といったらいいのか、
小説ではなく、小話みたいなのがたくさん載ってる本を読みました
ひとから借りたので、自分では
絶対買わないタイプの本だと思っておったのでありますが、
さくさくと電車の行き帰りで読むのにはうってつけ
というか、小笑いを誘われてステキでありました
松尾スズキという人が
日がな一日思ったことを、つれつれと書きとめてきた
そういう印象のある内容で、少々古い本のせいか
あまり、新しいとか、斬新なといったことがないのは
割り引くとして、それにしたってくだらなくてよかった
印象深かったエピソードは
25歳でヒモをしていた話で、というか
正直、それ以外は覚えていないのでありますが
(読んでも覚えてられない笑いってステキだと思います)
みっともない青春群像みたいなので
とてもステキ、いいなぁそういうの
しみじみそう思って読んだとかなんとか
と、ぱらぱら読み流してこそだと思っているので
あまり、これがどうだとか語る言葉を私
持たないのでありますが(注:言い訳)
暇なときに、ぼやっと読むのにステキな本でありましたとさ
て、短いな今回