NHK大河ドラマ龍馬伝
今週もしっかり視聴完了
相変わらず面白いけど、ぶっ飛ばしていくなぁ
千葉道場について、いよいよという具合
さなが一番強いという設定は
ちょっと色々やりすぎじゃないかなと思うんだが
それ以上にあっという間に龍馬がとけ込んでしまう
なんというか、性急さが気になってしまう
前々回の役場仕事のときもそうだったけど
なんか、ちょっと話見てなかったのか?と
自分を疑ってしまうようなスピードで解決というか
話が進んでしまうのが気になるところです
なんで、いきなり、さなとああなってしまう
というか、さな以外の道場生とちょっとは練習してくれ
なんか、いきなり強くなったというか、ものの
三日くらいしか経ってないように感じてしまうじゃないか
結構時間経ってたんだろうに
さて、それはそれとして
めまぐるしく、全登場人物が劇的に変化していくというのは
結構物語りとして、見てて新鮮でありました
土佐の連中もみんなが、少しずつ変わっているというか
幕末に突き進んでいく感があってよかった
弥太郎は出てこないと思ってたら、なんか
面白すぎることしてるし、なんということだろう
しかし、岩崎家にいた子供が
たぶん、弥太郎の弟、妹という設定なんだろうが
あれじゃ、息子、娘と呼ばれても
問題ないような具合じゃ、どうかしらとも
思ったりしてしまうのでありました
あの塾も、実際の弥太郎の年齢でやってたら
絵になっているのかなとも、思うのであります
あとは、唐突に桂小五郎が出てきて
びっくりするくらいうさんくさいというのがステキで
しかも、龍馬の同居人がピエール瀧だとは
全然気づいていなかった私には
最高に面白かった、あの夜遊びでありました
あのあたり、最初は龍馬もいち藩士でしかなかった
そういう描き方は悪くないなぁと
楽しんで見ておるのでありました
今週も面白かった、来週も楽しみだ
今週もしっかり視聴完了
相変わらず面白いけど、ぶっ飛ばしていくなぁ
千葉道場について、いよいよという具合
さなが一番強いという設定は
ちょっと色々やりすぎじゃないかなと思うんだが
それ以上にあっという間に龍馬がとけ込んでしまう
なんというか、性急さが気になってしまう
前々回の役場仕事のときもそうだったけど
なんか、ちょっと話見てなかったのか?と
自分を疑ってしまうようなスピードで解決というか
話が進んでしまうのが気になるところです
なんで、いきなり、さなとああなってしまう
というか、さな以外の道場生とちょっとは練習してくれ
なんか、いきなり強くなったというか、ものの
三日くらいしか経ってないように感じてしまうじゃないか
結構時間経ってたんだろうに
さて、それはそれとして
めまぐるしく、全登場人物が劇的に変化していくというのは
結構物語りとして、見てて新鮮でありました
土佐の連中もみんなが、少しずつ変わっているというか
幕末に突き進んでいく感があってよかった
弥太郎は出てこないと思ってたら、なんか
面白すぎることしてるし、なんということだろう
しかし、岩崎家にいた子供が
たぶん、弥太郎の弟、妹という設定なんだろうが
あれじゃ、息子、娘と呼ばれても
問題ないような具合じゃ、どうかしらとも
思ったりしてしまうのでありました
あの塾も、実際の弥太郎の年齢でやってたら
絵になっているのかなとも、思うのであります
あとは、唐突に桂小五郎が出てきて
びっくりするくらいうさんくさいというのがステキで
しかも、龍馬の同居人がピエール瀧だとは
全然気づいていなかった私には
最高に面白かった、あの夜遊びでありました
あのあたり、最初は龍馬もいち藩士でしかなかった
そういう描き方は悪くないなぁと
楽しんで見ておるのでありました
今週も面白かった、来週も楽しみだ