あまりの暑さにぐったりしつつ、とりあえずのどを潤そうと
公園を出てすぐにあるお土産通りに入る
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よくある両側にお店があるお土産コーナー
この通りがずずいっと続くのであるが、
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冷たいものを呑みたいということで、こんな感じのジューススタンド
というか、屋台というか、ともかくテーブルのあるお店でジュースを購入
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愛玉、石花凍、金桔檸檬の三種類を一杯ずつ三杯で100元
観光地価格なのでちょっと高いかと思わなくもないが
とりあえず冷たいものを摂取摂取と飲んでみる
愛玉、石花凍については、いずれも冷たいゼリーという感じで
ほどよい檸檬とハチミツらしき甘さがステキで素晴らしかった
柑橘系で、一番すっきりしているかと思った金桔檸檬が最も甘くて
これはちょっと、甘すぎると敬遠気味でありました
でも、いずれも美味しかったのでよかったのである
水分をとるとは違う感じなんだが、涼しくなって凄くよかった
呑み終わってから、せっかくだからとみやげ物を買い込み
まずまず楽しんで、そろそろお昼の時間とお店を探す
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結局、前回も訪れたお店である、三葉活海鮮に決める
というか、前を通ったら凄い勢いで呼び込まれたのでありました
このあたりも前回とまったく一緒なんだが、父親も気に入っていたのでよしとして入店
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アサリ炒め
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空芯菜の炒め物
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蚵仔煎かと思ったが、お餅は入ってない牡蠣オムレツ
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海老炒飯とその他てんこ盛り 〆て790元
一家四人なのでこんなもんでしょうと食べてみたんだが
相当の量でおなか一杯で大満足でありました
相変わらずどれを食べても美味いの一言、今回は、アサリの炒め物が素晴らしくて、
独特の味付けというか、ほどよい塩味としょうゆっぽいそれが
抜群に美味くてよかった
青菜炒めは相変わらずにんにくが利いていて素晴らしいし
炒飯も素晴らしく美味かったのである
美味しいには、合う合わないという主観が入ってしまうが、
こと、このお店については、うちの一家が揃ってうまいという
いわゆる、我が家にとって美味いというそれが、かなり極まった感じでありました
にこやかに送り出されて、また先へと移動
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特に何というわけでもないが、お寺さんをもっさりと散策、野柳保安宮開漳聖王
ちょっと雨が降ってきたので雨宿りもかねてお参りというか神像を愛でたのであります
保安宮ということだから、医者の神様でありましょう
海近いから、林黙娘じゃないのかと思ってしまうんだが
なんかいわれがあるんでありましょう、立派なお堂を見て満足するのでありました
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前回訪問時もみかけた看板猫、凄い可愛い
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悠々と道路を行く野良犬
さて、午前中で散策終了として、バスにのってまた台北へと戻ります
なんとももったいない時間の使い方のようにも思うが、
それなりに見るものを見たというわけで、いそいそバスに乗っていくのでありました
待っている間に1000元でどうだとタクシーに声をかけられたけどもお断りする
バス停の場所がちょっとわかりづらかったけども、
近くのおばちゃんが身振り手振りで教えてくれて事なきを得たのでありました
凄い優しい、ありがとう通りすがりのおばちゃん
そして、台北へ
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公園を出てすぐにあるお土産通りに入る
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よくある両側にお店があるお土産コーナー
この通りがずずいっと続くのであるが、
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冷たいものを呑みたいということで、こんな感じのジューススタンド
というか、屋台というか、ともかくテーブルのあるお店でジュースを購入
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愛玉、石花凍、金桔檸檬の三種類を一杯ずつ三杯で100元
観光地価格なのでちょっと高いかと思わなくもないが
とりあえず冷たいものを摂取摂取と飲んでみる
愛玉、石花凍については、いずれも冷たいゼリーという感じで
ほどよい檸檬とハチミツらしき甘さがステキで素晴らしかった
柑橘系で、一番すっきりしているかと思った金桔檸檬が最も甘くて
これはちょっと、甘すぎると敬遠気味でありました
でも、いずれも美味しかったのでよかったのである
水分をとるとは違う感じなんだが、涼しくなって凄くよかった
呑み終わってから、せっかくだからとみやげ物を買い込み
まずまず楽しんで、そろそろお昼の時間とお店を探す
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結局、前回も訪れたお店である、三葉活海鮮に決める
というか、前を通ったら凄い勢いで呼び込まれたのでありました
このあたりも前回とまったく一緒なんだが、父親も気に入っていたのでよしとして入店
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アサリ炒め
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空芯菜の炒め物
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蚵仔煎かと思ったが、お餅は入ってない牡蠣オムレツ
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海老炒飯とその他てんこ盛り 〆て790元
一家四人なのでこんなもんでしょうと食べてみたんだが
相当の量でおなか一杯で大満足でありました
相変わらずどれを食べても美味いの一言、今回は、アサリの炒め物が素晴らしくて、
独特の味付けというか、ほどよい塩味としょうゆっぽいそれが
抜群に美味くてよかった
青菜炒めは相変わらずにんにくが利いていて素晴らしいし
炒飯も素晴らしく美味かったのである
美味しいには、合う合わないという主観が入ってしまうが、
こと、このお店については、うちの一家が揃ってうまいという
いわゆる、我が家にとって美味いというそれが、かなり極まった感じでありました
にこやかに送り出されて、また先へと移動
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特に何というわけでもないが、お寺さんをもっさりと散策、野柳保安宮開漳聖王
ちょっと雨が降ってきたので雨宿りもかねてお参りというか神像を愛でたのであります
保安宮ということだから、医者の神様でありましょう
海近いから、林黙娘じゃないのかと思ってしまうんだが
なんかいわれがあるんでありましょう、立派なお堂を見て満足するのでありました
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前回訪問時もみかけた看板猫、凄い可愛い
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悠々と道路を行く野良犬
さて、午前中で散策終了として、バスにのってまた台北へと戻ります
なんとももったいない時間の使い方のようにも思うが、
それなりに見るものを見たというわけで、いそいそバスに乗っていくのでありました
待っている間に1000元でどうだとタクシーに声をかけられたけどもお断りする
バス停の場所がちょっとわかりづらかったけども、
近くのおばちゃんが身振り手振りで教えてくれて事なきを得たのでありました
凄い優しい、ありがとう通りすがりのおばちゃん
そして、台北へ
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