自転車用オイルやグリス 最近はかなりの種類が有りどれを選ぶか
選択に迷います しかし色々な物の中で試してみたいと感じるものは
それ程有るものでは有りません そんな中で私が是非試してみたいのが
今回紹介する商品 Spin スピンです

自転車専用オイルとグリス Spin スピンと言う商品 実は自転車愛好家ならご存知の
方が多いと思いますが Cyclo wired シクロワイアードで商品紹介がされていて 私の
気持をかなり引き付けました


詳しい事が知りたいと思っていた処 先日の
鈴鹿ロードの企業ブースに出展されていた
幸いにも社長や担当者の方に詳しく話が聞けたのは
私にとっては大変有り難い事 今回の鈴鹿で一番の
収穫はこれだったかも・・・

この商品、容器の大きさはこんな物 ただグリスの
容器は独特な形状で 内容量はこれで 20g オイルの
容器は 25cc とかなり小振りです


グリスは綺麗なピンク色 お値段が 20g 1890円と
ややお高い デュラグリスの 4 倍程の価格 しかし
マイクロロンと比べれば気にならないかな・・・
さて指に取ってみました う~ん どう表現しましょう
今迄のグリスに無い感触で 粘度が高いと言うのでは無い
吸着力が強いと感じる新感覚
Web サイトの動画でこのグリスの性能を伝える方法とし
固定されたホイールが 6分30秒回り続けます それから
想像していたのと全く違う感触 ここまで吸着力が有ると
逆に回転部に使った時 どんな手応えになるのか余計に
興味が湧きます


さてチェーンオイルは 25cc 1890円 これは正直
お高い・・・ 自転車のチェーン用オイルとして
多くの物が 100ml 1500円程 走行距離が伸びれば
結構使いますからね


チェーンオイルのサンプルを頂きました
指に取ってみます 凄い浸透力で このオイルも
ただのサラサラだけでは無く 少し違う感触が指先に
残ります 匂いはオイルらしく嫌いな匂いではありません


このサンプルの容器 凄く先端がしっかりと作られています
オイルの粘度に合わせた先端ノズル 会社の気合を感じます
オイルのお値段や粘度などを考えると練習などで常時使う
のでは無く 試合用のオイルと位置づけをした方が良いのかも
分りません

この商品の開発は Fujiyama (株)フジヤマと言う会社 実際に話を聞いて感じるのは
自信と意気込みを感じます 今直ぐに試してみる自転車と部品が無いので 触れた感触
だけの紹介ですが 近いうちに実際に使いまた記事にしたいと思います
この商品の開発会社 【 Spin (株)フジヤマ 】
購入は現在ここのみ 【 SPIN OFFICIAL STORE 】
選択に迷います しかし色々な物の中で試してみたいと感じるものは
それ程有るものでは有りません そんな中で私が是非試してみたいのが
今回紹介する商品 Spin スピンです

自転車専用オイルとグリス Spin スピンと言う商品 実は自転車愛好家ならご存知の
方が多いと思いますが Cyclo wired シクロワイアードで商品紹介がされていて 私の
気持をかなり引き付けました


詳しい事が知りたいと思っていた処 先日の
鈴鹿ロードの企業ブースに出展されていた
幸いにも社長や担当者の方に詳しく話が聞けたのは
私にとっては大変有り難い事 今回の鈴鹿で一番の
収穫はこれだったかも・・・

この商品、容器の大きさはこんな物 ただグリスの
容器は独特な形状で 内容量はこれで 20g オイルの
容器は 25cc とかなり小振りです


グリスは綺麗なピンク色 お値段が 20g 1890円と
ややお高い デュラグリスの 4 倍程の価格 しかし
マイクロロンと比べれば気にならないかな・・・
さて指に取ってみました う~ん どう表現しましょう
今迄のグリスに無い感触で 粘度が高いと言うのでは無い
吸着力が強いと感じる新感覚
Web サイトの動画でこのグリスの性能を伝える方法とし
固定されたホイールが 6分30秒回り続けます それから
想像していたのと全く違う感触 ここまで吸着力が有ると
逆に回転部に使った時 どんな手応えになるのか余計に
興味が湧きます


さてチェーンオイルは 25cc 1890円 これは正直
お高い・・・ 自転車のチェーン用オイルとして
多くの物が 100ml 1500円程 走行距離が伸びれば
結構使いますからね


チェーンオイルのサンプルを頂きました
指に取ってみます 凄い浸透力で このオイルも
ただのサラサラだけでは無く 少し違う感触が指先に
残ります 匂いはオイルらしく嫌いな匂いではありません


このサンプルの容器 凄く先端がしっかりと作られています
オイルの粘度に合わせた先端ノズル 会社の気合を感じます
オイルのお値段や粘度などを考えると練習などで常時使う
のでは無く 試合用のオイルと位置づけをした方が良いのかも
分りません

この商品の開発は Fujiyama (株)フジヤマと言う会社 実際に話を聞いて感じるのは
自信と意気込みを感じます 今直ぐに試してみる自転車と部品が無いので 触れた感触
だけの紹介ですが 近いうちに実際に使いまた記事にしたいと思います
この商品の開発会社 【 Spin (株)フジヤマ 】
購入は現在ここのみ 【 SPIN OFFICIAL STORE 】