カーボンホイールのフリーホイールを取外し 洗浄をします 初めて整備をする部品なので
良く観察しながら 作業を進めます その風景をご覧下さい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ad/bf2921d5fbc65b19340eae48d3e9e849.jpg)
取り外したフリーホイールは bitex と言うハブに装着されていた シマノ 11速対応のものです
これから分解し洗浄を行いますが 良く観察しながら慎重に進めます そして、悲しい事が起きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5e/7653bc24b7d48cc7a790ffb36aa11d7f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/02/3ca72590154dfa64992c8ef2a09b5d1a.jpg)
ハブから取り外した状態です その様子は数日前の記事で
紹介していますので 興味がおありでしたら 過去記事を
ご覧下さい
金色のフリーボディーに黒い樹脂部品が付いています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3d/babb3c22584fbc68c58ed8b9b3b296cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fd/e194bab8ea0fc011f6ddb3c314f39ea8.jpg)
樹脂部品はは取り外しました フリーボディーに作られた溝に
はめ込んであります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/09/d677a0928a870925a2d3889cb2073421.jpg)
フリーのラチェットの爪は 6個使われています 中心に見える
黒い物は シールドベアリングです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1e/847d0c8a381c954554f660824ae0ab58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ba/1990eef538eade58b4698818a09dc9be.jpg)
爪の状態と フリーの表側です やはりシールドベアリングが
つかわれています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/cc/729139cb585757cdbe17f4f4438638d2.jpg)
爪の開閉にはスプリングが使われています 特にこの辺りは
良く観察したい所です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/2e/634fb549f56392cc3891d5bec1c8ec07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/13/e2c7f383e9245ed288210a4aa58f5a03.jpg)
各部の洗浄をしたいので 一旦 表に出ました まだブラシで
汚れを落とす程度にしておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/57/c83ef611acea1dd088f18e174a7b264d.jpg)
今の段階では ラチェットの爪側はこの様な状態に見えています 六つの爪、フリーの掛りは
良いのでしょうね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/68/998e61609568c6d00e114bf6a8cb736f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/81/e8c300d627f75bb539f050dc37f48134.jpg)
外周に巻かれたスプリングと 爪の下にもコイル形状の
スプリングが見えます 慎重に作業を進めないといけません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/5c7fc83221c1c2b13c79af5d09ee5715.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/85/8c9cae85a1cb9c83a31736dc90f54dc6.jpg)
整備テーブルに戻ってきました フリーの爪を外す為に
結束線を用意します 太さ 0.8mm の、なまし線です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6c/4e5fdc2a72a737fa34a417f22aca75a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/22/e651e2c38ed8409a8f0bc324ff3b6c1c.jpg)
開いている爪を結束線を巻き 閉じました 外周スプリングを
外しますが 強度が解らないので 無理をさせない為とコイルス
プリングが飛び出さない事を期待しての 対策です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a1/2e7fa8c88fb93902862eb6862f856a3f.jpg)
爪が閉じた状態です 今回の針金が必要なのかは 触っている間に
解る事ですが これで進めて行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ab/563f47e77bb76c02845f6c5a3b25e9ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7a/7bfd99a182d249710aeb450a04bb83e8.jpg)
外周に装着されたスプリングを外します Campagnolo の SHAMAL は
かなり繊細なスプリングが使われていて 補修パーツまで用意されています
そのイメージが残っているので 余計に慎重になっています 少し外れました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c5/98faf998ed8c300389f04c58587050ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6f/dca23387ef41650feecbc8cc204aa40d.jpg)
スプリングを外し 爪も外しました 思っていたより武骨な
スプリングでした でもそれを壊してしまうと 補修パーツが
有るかどうかも分りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b2/1e648f7a021b617af68eea1fdbb9ff81.jpg)
フリー本体には コイルスプリングが残っています
これは簡単に抜けました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/14/e1ac13616bd167b5965d7ffd0b95add6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b5/b3fd527ee3440a90d259f678e3c7ece9.jpg)
シールドベアリングは 本体内部の構造から 外す方法が
思いつきませんでした 分解はここまでにして 洗浄に
掛かります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f8/5aee2c36459806f7ac82acc543f474b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a3/ed8e24863646841ff0b4c813f9adc604.jpg)
表に出ました パーツクリーナーで洗うのが手っ取り早いのですが
シールドベアリングの内部にクリーナーを浸透させたく有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/67/44a9fec0218312434b45e582142ad68a.jpg)
Simple Green シンプルグリーンのフォームを用意しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/61/e4c4c7a138ea2cb03b2b5b545d6eef88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/08/bf4f7088226f91c5bf92f21fc686541c.jpg)
洗剤をスプレーしました この様に泡で包んでくれます
便利な商品なんですが もう手に入らないみたいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ad/cdb3feb93a737fe8c278da11e5c40f23.jpg)
ブラシで擦ってやりました もう泡は消えています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a6/a7ebb185375064ac80117947de41851a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e9/eedc09f11b85b615da2b920fe55282ab.jpg)
後は水で洗い流せば OK です ベアリングを指で押えながら
水をスプレーしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/59/c3caa29d5dd0274a732d458ea24eb773.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/49/ff554f5ad3207beffe920ee7b6afa9fb.jpg)
再度整備テーブルに戻ります 本体以外の爪やスプリングを
洗います ここで、事件が起きます・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/0c/40aa63b1dd88152d0acbdb18d3f84d76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/24/5934d631d9e18be374d1ab37bfa35afb.jpg)
爪やコイルスプリングはステンレス容器と 茶漉しを使い
無くさない様に洗浄します 使うのはパーツクリーナーです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f9/39ca215d8b6ffa5c1419aaec50eb7c31.jpg)
ここまで気を付けて作業を進めていましたが ピンセットで摘んだ
小さなスプリングが何処かに飛んで行きました ほんの一瞬の
出来事です 最悪の気分です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8d/7b133648809ecad17a436c2410a7f8da.jpg)
落ち込んでいても仕方が無いので 他のパーツの洗浄はすませて
しまいます 頭の中は 無くなったスプリングをどうするかで
フル回転しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/b7/1fc80d6b8d43ce34ce4308c502809ef4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c7/6a1c5c2354c2e68e702cb8757c4218f8.jpg)
補修パーツのサポートが有れば良いですが そこは期待しないで
代用品を考えます 寸法は外径 1.89mm 長さ 4.14mm これを
探しましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/68/6cdd3b812f4addda8be6b2d5c1eed3ba.jpg)
全ての洗浄は済ませました もうパーツを無くさない様に
ビニール袋に入れておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f4/3778dea607896d9d722222a969c6f1a5.jpg)
今回の様な小さなパーツ 飛んで行くその瞬間は目の端で捕らえているのですが その後はまず見付かりません
ボスフリーに使われている 一分玉でもやってしまいますが 今迄に見付かった例(ためし)は有りません
さて 補修用の代替品が見付かれば良いですが 探してみます 整備はまだ続きます次回もお付き合い下さい
良く観察しながら 作業を進めます その風景をご覧下さい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ad/bf2921d5fbc65b19340eae48d3e9e849.jpg)
取り外したフリーホイールは bitex と言うハブに装着されていた シマノ 11速対応のものです
これから分解し洗浄を行いますが 良く観察しながら慎重に進めます そして、悲しい事が起きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5e/7653bc24b7d48cc7a790ffb36aa11d7f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/02/3ca72590154dfa64992c8ef2a09b5d1a.jpg)
ハブから取り外した状態です その様子は数日前の記事で
紹介していますので 興味がおありでしたら 過去記事を
ご覧下さい
金色のフリーボディーに黒い樹脂部品が付いています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3d/babb3c22584fbc68c58ed8b9b3b296cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fd/e194bab8ea0fc011f6ddb3c314f39ea8.jpg)
樹脂部品はは取り外しました フリーボディーに作られた溝に
はめ込んであります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/09/d677a0928a870925a2d3889cb2073421.jpg)
フリーのラチェットの爪は 6個使われています 中心に見える
黒い物は シールドベアリングです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1e/847d0c8a381c954554f660824ae0ab58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ba/1990eef538eade58b4698818a09dc9be.jpg)
爪の状態と フリーの表側です やはりシールドベアリングが
つかわれています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/cc/729139cb585757cdbe17f4f4438638d2.jpg)
爪の開閉にはスプリングが使われています 特にこの辺りは
良く観察したい所です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/2e/634fb549f56392cc3891d5bec1c8ec07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/13/e2c7f383e9245ed288210a4aa58f5a03.jpg)
各部の洗浄をしたいので 一旦 表に出ました まだブラシで
汚れを落とす程度にしておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/57/c83ef611acea1dd088f18e174a7b264d.jpg)
今の段階では ラチェットの爪側はこの様な状態に見えています 六つの爪、フリーの掛りは
良いのでしょうね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/68/998e61609568c6d00e114bf6a8cb736f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/81/e8c300d627f75bb539f050dc37f48134.jpg)
外周に巻かれたスプリングと 爪の下にもコイル形状の
スプリングが見えます 慎重に作業を進めないといけません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/5c7fc83221c1c2b13c79af5d09ee5715.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/85/8c9cae85a1cb9c83a31736dc90f54dc6.jpg)
整備テーブルに戻ってきました フリーの爪を外す為に
結束線を用意します 太さ 0.8mm の、なまし線です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6c/4e5fdc2a72a737fa34a417f22aca75a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/22/e651e2c38ed8409a8f0bc324ff3b6c1c.jpg)
開いている爪を結束線を巻き 閉じました 外周スプリングを
外しますが 強度が解らないので 無理をさせない為とコイルス
プリングが飛び出さない事を期待しての 対策です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a1/2e7fa8c88fb93902862eb6862f856a3f.jpg)
爪が閉じた状態です 今回の針金が必要なのかは 触っている間に
解る事ですが これで進めて行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ab/563f47e77bb76c02845f6c5a3b25e9ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7a/7bfd99a182d249710aeb450a04bb83e8.jpg)
外周に装着されたスプリングを外します Campagnolo の SHAMAL は
かなり繊細なスプリングが使われていて 補修パーツまで用意されています
そのイメージが残っているので 余計に慎重になっています 少し外れました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c5/98faf998ed8c300389f04c58587050ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6f/dca23387ef41650feecbc8cc204aa40d.jpg)
スプリングを外し 爪も外しました 思っていたより武骨な
スプリングでした でもそれを壊してしまうと 補修パーツが
有るかどうかも分りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b2/1e648f7a021b617af68eea1fdbb9ff81.jpg)
フリー本体には コイルスプリングが残っています
これは簡単に抜けました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/14/e1ac13616bd167b5965d7ffd0b95add6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b5/b3fd527ee3440a90d259f678e3c7ece9.jpg)
シールドベアリングは 本体内部の構造から 外す方法が
思いつきませんでした 分解はここまでにして 洗浄に
掛かります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f8/5aee2c36459806f7ac82acc543f474b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a3/ed8e24863646841ff0b4c813f9adc604.jpg)
表に出ました パーツクリーナーで洗うのが手っ取り早いのですが
シールドベアリングの内部にクリーナーを浸透させたく有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/67/44a9fec0218312434b45e582142ad68a.jpg)
Simple Green シンプルグリーンのフォームを用意しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/61/e4c4c7a138ea2cb03b2b5b545d6eef88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/08/bf4f7088226f91c5bf92f21fc686541c.jpg)
洗剤をスプレーしました この様に泡で包んでくれます
便利な商品なんですが もう手に入らないみたいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ad/cdb3feb93a737fe8c278da11e5c40f23.jpg)
ブラシで擦ってやりました もう泡は消えています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a6/a7ebb185375064ac80117947de41851a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e9/eedc09f11b85b615da2b920fe55282ab.jpg)
後は水で洗い流せば OK です ベアリングを指で押えながら
水をスプレーしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/59/c3caa29d5dd0274a732d458ea24eb773.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/49/ff554f5ad3207beffe920ee7b6afa9fb.jpg)
再度整備テーブルに戻ります 本体以外の爪やスプリングを
洗います ここで、事件が起きます・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/0c/40aa63b1dd88152d0acbdb18d3f84d76.jpg)
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爪やコイルスプリングはステンレス容器と 茶漉しを使い
無くさない様に洗浄します 使うのはパーツクリーナーです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f9/39ca215d8b6ffa5c1419aaec50eb7c31.jpg)
ここまで気を付けて作業を進めていましたが ピンセットで摘んだ
小さなスプリングが何処かに飛んで行きました ほんの一瞬の
出来事です 最悪の気分です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8d/7b133648809ecad17a436c2410a7f8da.jpg)
落ち込んでいても仕方が無いので 他のパーツの洗浄はすませて
しまいます 頭の中は 無くなったスプリングをどうするかで
フル回転しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/b7/1fc80d6b8d43ce34ce4308c502809ef4.jpg)
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補修パーツのサポートが有れば良いですが そこは期待しないで
代用品を考えます 寸法は外径 1.89mm 長さ 4.14mm これを
探しましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/68/6cdd3b812f4addda8be6b2d5c1eed3ba.jpg)
全ての洗浄は済ませました もうパーツを無くさない様に
ビニール袋に入れておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f4/3778dea607896d9d722222a969c6f1a5.jpg)
今回の様な小さなパーツ 飛んで行くその瞬間は目の端で捕らえているのですが その後はまず見付かりません
ボスフリーに使われている 一分玉でもやってしまいますが 今迄に見付かった例(ためし)は有りません
さて 補修用の代替品が見付かれば良いですが 探してみます 整備はまだ続きます次回もお付き合い下さい
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