Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

SDS プラスシャンク 変換アダプター 六角 6.35mm

2022-05-20 20:00:08 | 色々な道具
回転工具の先端ビット取り付け軸に SDSプラスシャンクと言う物が有ります
それを六角軸に変換する為のアダプターを購入しました どの様な物かご覧下さい





トップ工業(株)の商品で ハンマードリル用 SDSプラスシャンク アダプターと書かれています
電動工具の構造で先端ビットは何が使えるか決まります それを違う規格の物が使える様にする
アダプターです






台紙には先程の商品名の他 SDS-635 と言う品番も
書かれています ただこれに類似した商品は今回の
トップ工業以外からも販売されています




どの様な商品か見てみましょう シルバーのビット
装着部分と 道具へ差し込むシャンク部分に別れます






こちらが道具へ差し込む側で SDSプラスシャンクと呼ばれる
規格の形状をしています






こちらが 六角軸 6.35mm を取り付ける部分で 一番外側は
左右に動きます それでビットの脱着を行います




サイズはおおむね 70mm 程度です






これがロータリーハンマードリルと呼ばれる道具で
回転+打撃で コンクリートに穴を開ける時に使います
レバー操作で 回転のみ、打撃のみで使う事も可能です






これらがコンクリートに穴を開ける時に使う先端ビットです
取り付け部は 全て SDSプラスシャンクです これの他に
数十本用意しています






SDS は道具の装着部分に差し込むだけです 外す時に
少し道具の操作が必要です




この先端ビットは先程の物と違い 取り付け部が 6.35mm の
六角になっています インパクトドライバーで使っています






これは鉄工用のキリですが 六角軸になっています






アダプターを使ってみましょう






六角軸をアダプターに差し込みます






アダプターをハンマードリルに取り付けました




この鉄キリを使う時に打撃を与えてはいけません
道具のレバー操作で 回転だけを選びます






これは アーレンキーのビットです 






これはプラスドライバービット
この様に色々な物が使えます ただ六角軸と言うのは
インパクトドライバーの回転方向の打撃には使えますが
ロータリーハンマードリルの縦方向の打撃に使う様には
出来ていません




道具を使う前に少し手を加えます J-Max の
ナノコロオイルスプレーを使います






この装着部分の作動部にスプレーします 動きが凄く
滑らかになります






ラスペネの業務用です 使い易い様に小さな容器に
入れています






黒い軸に塗布しました 防錆が目的です




ラスペネを使い出したのは最近ですが 意外と使い途が
多い潤滑剤です





道具は用途に応じた物を使うのが一番ですが 今回の様なアダプターを用意しておくと
便利には違い有りません 価格は、千数百円程度です

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Zefal Christophe ゼファール クリストフ ストラップ

2022-05-18 20:00:02 | 自転車部品・用品
自転車の小物を扱う フランスのメーカー Zefal ゼファール そこが発売するトウ ストラップ
を購入しました どの様な物かご覧頂きます





Zefai ゼファール 年配の自転車愛好家の方達は インフレーターを思い出されるかも分りません
自転車の空気入れから発展したフランスの老舗メーカーです 色々なアクセサリーの中で 今回は
トウストラップのご紹介です






商品を止めている台紙です 裏側には幾つかの
情報が書かれています




トウストラップとは自転車のペダルにトウクリップと
併用して使う 靴を固定する為のバンドです






台紙から外してみます 革製品です






バックル部分です 金属で出来ています






Christophe クリストフの印字が有ります ブランド名に
なるのでしょうか 一枚革で特別な細工はしてありません




トウストラップの買い置きは何ペアか有ります 全て
NJS 認可部品です 現在のトウストラップの品質は
おそらく日本製が世界一だと思います






随分前はヨーロッパの商品に勝る事は無かったのですが
ビンディングペダルが普及し ストラップは使われなく
なって来ました 
しかし日本では依然競輪で使われ品質も 依り良くなって
いるのが 世界一の製品になった要因の一つだと思います






国産は 2枚革でその間に樹脂がサンドされています 凄く
しっかり、強固に脚を固定出来ますが 柔らかさはやはり
一枚革に分が有ります






物を縛ったりスペアタイヤを吊る時には 使い古した
ストラップを使うのですが 1枚革の方が使い易い場合も
有るので今回 新たに購入しました  しかし・・





備品用の引き出しを開けると 同じ物で使っていない新品と少し使っただけの物が出て来ました
参りました さて何処で使いましょう・・・ もう買わない様にしなくちゃ

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ペダルのメンテナンス 完了 ビンディング組立て シマノ PD-5610

2022-05-16 20:17:11 | 自転車整備 ペダル
シマノの SPD-SL ビンディングペダルの分解整備を行っています 今回はビンディングを組立て
PD-5610 のメンテナンスが完了します 作業風景をどうぞご覧下さい





シマノ 105シリーズ のペダルです 前回までに回転部分のグリスアップを済ませています
今回はビンディング部分を組み付け全ての整備を完了させます






ここまでに何度もお付き合い頂いていますが 丁寧に
作業は進めて来ました どうぞ最後までお付き合い下さい






ペダル本体にステンレスプレートを取り付けます






グリスは Super Lube の多目的グリスを使います
今回は回転部分もこれで通しました フッ素系です








ペダル本体のプレートが接する部分にグリスを塗布します
目的は腐食防止です






プレートをペダルに置きます






プレート取り付けにはステンレスの皿ネジを使います








使う工具は 1番のプラスドライバー ネジにはグリスを
塗っています






頭の小さなネジです 慎重にしっかりと締め込みます




左右のネジを締め込み はみ出したグリスは拭き取ります






ビンディング部の組み付けに進みます






ビンディングの強弱調整を担うパーツです






パーツにグリスを塗布しました バネが接する部分は
潤滑 それ以外は防錆が目的です






ビンディング機構が収まる樹脂ケースです






先程の赤いパーツを収めます 方向が有りますが
分解する時に良く観察して覚えておくと良いでしょう




E型スナップリングです






スナップリングは樹脂ケースの外部の丸い部分に使います
スナップリングの形状に合わせた形をしているのでそれに
合せて装着します






この様な収まりです






強弱の調整をする為のアジャストネジです グリスを
塗布します




アジャストボルトは E型スナップリングの中を通し
先程の赤いパーツのメスネジにねじ込みます
※ 逆ネジです






2.5mm のアーレンキーを使い アジャストボルトを回転させます
それに従い赤いパーツが上下に移動すれば OK です






この中にスプリングを組付けます




スプリングはこの様な形状で 左右で違います 良く考えれば
使い方は解りますが、これも分解する時に観察しておくと良い
でしょう






スプリングにはグリスを全体に塗布します 中に通る
シャフトとの潤滑に併せ錆の防止です








右側のスプリングをケースに収めます 片方の端は
赤いパーツに接し、逆の端はケースから出ています




左右のスプリングを収めました






外部カバーです




先程組み立てた樹脂ケースに被せます




ペダル本体にビンディング機構を取り付けます






ペダル本体の内側に有る穴 ここにビンディングの
シャフトが入ります グリスを塗っておきます




ペダル本体 逆側には貫通穴が有りメスネジが
切られています ここにシャフトが通ります




ビンディング装着の為のシャフトです これを軸に
ビンディングが作動します






シャフト全体、ネジ部にグリスを塗布します 防錆と
ネジのカジリを防ぐのが目的です






ビンディングをペダル本体に当てがいます




裏側です スプリングが 2本見えます






ペダルの貫通穴にシャフトを差し込みます あまり強引に
進めず ビンディングの状態を見ながら作業をします




シャフトをネジの手前まで入れました




使う工具はプラスドライバーです 2番で行けますが
しっかり力が入るドライバーを使います






ネジの部分まで入れたシャフト これからこれを
締め込んで行きます




ビンディングが真っ直ぐに収まっているか確認をして
おきます








ドライバーでネジを締め込みます ネジの線切りは絶対
しないよう慎重な作業が必要です




ウエスでペダルを掴み怪我をしないよう細心の注意を払い
ネジは目一杯締め込みます






ビンディングの取り付けが終わりました はみ出した
グリスは良く拭き取り 右側は完了です






左側に掛かります する事は同じです






ビンディングを当てがい シャフトを差し込みます






シャフトがバネの力で上手く入らない時は プラハンマー等で
軽くシャフトの頭を叩いてやります 優しくです






ネジを良く締め込み完了です




ビンディングの強弱調整が可能か確認しています






回転部分のここにウォーターシールが入っています
先の細い道具を使いシールが良い場所に収まっているか
確認と調整をしています




これで左右の分解整備が終わりました





今回のペダルは誰かがお使いになっていた物で その用途も整備暦も解らない状態で
整備を始めました 分解前の観察では左右の回転の具合に相違を感じていました。

分解するとシャラシャラ感が有った右側のスチールボールの数が足らず、グリスの
量も少なかったのが原因だったのかも解りません 足らずのベアリングは上位等級の
ボールを用意し全て交換しました。

その結果凄く良い状態になり左側を凌いでいます これが 16等級のスチールボールの
影響だとすれば凄いと思います






今回長くお付き合い頂いた シマノ 105シリーズ PD-5610
これは上位グレードの ULTEGRA アルテグラと構造は同じです
今回紹介させて頂いた整備手順が全て通用します





今回のペダルのメンテナンス 7 回にわたり丁寧な記事にしたつもりです
初回からご覧頂ければ迷う事なく整備を進めて頂けるかと思います
この記事が何かのお役に立てば幸いです


前回の作業 【 ペダルのメンテナンス 回転部の組み付け シマノ PD-5610 】

初回はここからです 【 ペダルのメンテナンス 分解 シマノ PD-5610 】

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ペダルのメンテナンス 回転部の組み付け シマノ PD-5610

2022-05-14 20:02:17 | 自転車整備 ペダル
シマノのビンディングペダルの整備を行っています SPD-SL PD-5610 105シリーズですが
グリスアップを済ませた回転部をペダル本体に組付けます 作業風景をどうぞご覧下さい





シマノ PD-5610 古いペダルですが状態は悪くありません 前回までに分解、洗浄をし
回転部分のアッセンブリー アクスルのグリスアップまで済ませています 






今回はペダルの要、この回転部分を本体に組付けます
右側から行いましょう






軽合金で出来たペダル本体です




今回も Super Lube の多目的グリスを使います






ペダル内部には回転部をねじ込む為のメスネジが切って有ります
ネジ部分やその周囲全体にグリスをしっかりと塗布します




シマノの展開図では この回転部分をアッセンブリー アクスルと
案内されています カップアンドコーンの回転部の玉当りは
前回に調整しています






ペダル本体にねじ込む為のオスネジにはしっかりと
グリスを塗布します






この回転部の金属部分はペダル内部に圧入されます
この事に私も気が付かなかったのですが 何度も整備を
繰り返す間に あぁ そんな構造なんだ・・ と気が付きました




この先端にも多くのグリスを塗っておきます ベアリングに圧が
掛かるくらい塗っても良いでしょう






ペダル本体にアクスルをねじ込んで行きます
途中から結構固くなります






ここで専用工具を使います




工具の品番は TL-PD40 これは絶対に使って下さい
以前プライヤーで黒いロックボルトを掴み 酷い目に
合った事が有ります






この工具を回す為には結構大きく口が開く工具が必要です
35.8mm 程度有ります




36mm まで口が開くモンキーレンチを使います




専用工具をロックボルトに取り付けます






ペダルの回転部 右側のロックボルトは ※ 逆ネジです
モンキーレンチはこの様に使います




ペダル本体を手で押えますが ネジが固くて回せません
もう一つモンキーレンチを用意しました 300mm です






モンキーレンチはこの様に使いペダル本体を保持します




ペダル本体に傷が付かない様にウエスを使い作業を進めます




アッセンブリー アクスルをペダル本体にネジ込みました
出来る限り強くねじ込んでいます






回転状態を確認しています このタイプのペダルは
この状態でなければガタの有無が解りません






わずか指先にガタを感じるのでもう一度回転調整を
やり直します 回転部を外しました






ロックナットを一旦緩め 玉当りを少し渋めに調整しました






再度アッセンブリー アクスルを組み付け 回転にガタや
ゴリが無いのを確認しました




右側の組み付けは完了しました 






続いて左側です 黒いロックボルトのネジは ※ 正ネジです






左側も同様に玉当りの調整をやり直しました 回転に
ガタが無くゴリも感じない滑らかな状態にしています





アッセンブリー アクスルの組み付けが終わりました 分解整備前と比べると
回転はかなり滑らかになり良い状態になっています 次はビンディング部を
組み付けて 今回のメンテナンスは完了です どうぞ次回もお付き合い下さい

前回の作業 【 ペダルのメンテナンス 回転部グリスアップ シマノ PD-5610 】
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ペダルのメンテナンス 回転部グリスアップ シマノ PD-5610

2022-05-12 20:05:05 | 自転車整備 ペダル
シマノのビンディングペダルのメンテナンスを進めています 今回は回転部分に
新しいグリスを使いグリスアップを行います 多くの写真を使いご覧頂きます





シマノの 105シリーズ PD-5610 の整備をしています 前回までに分解し各部の洗浄まで終わらせています
シマノがアッセンブリー アクスルと呼んでいるペダルの回転部を 今回、グリスアップします
多くの写真を使い進めて行きます 少し長いですが是非最後までお付き合い下さい






ペダルの右側から始めます






今回使うグリスは Super Lube の多目的グリス
フッ素系です








整備台にタオルを敷き整備環境を整えます スチールボールが
不足していたので右側は全て交換します サイズは 3/32 等級は
G16 を用意しました






ボールを必要数取り出しました 24個使います






保管用に防錆剤を塗布していますが アセトンを使い
防錆剤を脱脂します






ボールは小さな容器に入れ使うまで置いておきます




ペダルのシャフトです このペダルはこのシャフトに
回転部を組付ける構造です






シャフトのこの部分がベアリングの玉押しになります
構造はカップアンドコーンです






シャフト全体にグリスを塗布します 回転部として
他のパーツが直接触れる部分と それ以外は防錆が
目的です






ゴム質のウォーターシールです 装着には方向が有ります
写真で上を向いている方がペダル内部側です




シャフトに装着します まずこの辺りまで入れておけば
良いです 他のパーツを組付けて行く段階で正しい場所に
落ち着きます






黒い樹脂製のパーツで ロックボルトと呼びます
この丸い内側に先程のウォーターシールが嵌ります






ロックボルトの内部にグリスを塗布します






指が届かない所には綿棒を使いました ただ毛羽立ちだけは
注意が必要です






シャフトにロックボルトを奥まで差し込みます






小さなリングですが 名称は展開図にも書かれていません
金属製で平面と玉受けの様なアールで出来ています








リングにグリスを塗布しシャフトに差し込みます 方向は
平面がロックボルト側です






リングのアール部分にグリスを塗布しておきます




樹脂で出来たカラーです これの名称も書かれていません






シャフトに差し込みます 目一杯押し付けて
止まる所まで入れます 頭の丸い方がネジ側です






最初に用意したスチールボールを使います
赤い指し棒で示した 玉押しにボールを並べて行きます




スチールボールを並べました 12個使います この時
ロックボルトをクランク側へ押し付けて置くほうが
作業はやり易いです






金属の筒です 方向に区別は無く左右対象です 両端内部が
玉受けになっています






筒の内部 玉受け部にグリスを塗布します






金属のスリーブ(筒)をシャフトに差し込み 先程並べた
12個のボールに上手く被せます ボールが逃げたり重なったり
していないか良く確認します






金属スリーブの内側の玉受けにボールを並べました 12個です




グリスを足しておきます このペダルに使うグリスは
多目の方が良いと思います それは今迄幾つか同じ物を
触って感じた事です




ここまで出来ました 長くなってすみません もう少し
頑張ります これから玉押し等を取り付け回転調整へと
進みます






これが玉押しです アール部分がボールに圧を掛けます






グリスを塗布しシャフトのネジにねじ込んで行きます






玉押しがボールに触れようとしています この辺りから
慎重に作業を進めます 何も考えずむやみに締め込んで
行くとボールが逃げたり重なったりします






玉押しが 12個のボールと均等に接しています ここは上手く
行かない時も有るかも分りません その時はやり直せば結構です






次はロックナットです ネジに入れます






ロックナットが玉押しに当るまで締め込みました
回転の手応えを感じています これから玉当り調整です




玉押しとロックナットの状態です






玉押しには薄型のスパナを使います 10mm です






スパナはこの様に使いますが 通常の厚さのスパナでは
ロックナットに被りそちらで工具が使えなくなります






ロックナットは 7mm のレンチを使います






お互いの工具はこの様に使います 玉押しを締めたり緩めたりし
回転にガタが出来る寸前の一番軽く回る所を探します その場所で
ロックナットを締め込みます 
この写真ではスパナを固定し レンチをスパナ方向へ締め込みます
この作業は 1発で決めるのは難しいので 何度もやり直せば良いです





ここまでの作業で組み上がったのが アッセンブリーアクスルと言う回転部分です
回転調整は 一番軽い、ガタが出る一歩手前から ゴリを感じる一歩手前の、重い
方までの調整幅で決めれば良いと思います




右側が終わったので左側もやってしまいます








シャフトにグリスを塗りウォーターシールを入れます
この黒いパーツは単体で手当てが出来ません 大切に
扱います






ロックボルトを入れボールを並べています こちらは
元々のボールを使っています






金属スリーブを入れ 片方の玉受けにもボールを
並べました




慎重に玉押しをネジ込み この後玉当りの調整をします




左右の回転部分が組み上がりました 特に問題なく
気持ちの良い回転をしています





長い記事にお付き合い頂きお疲れになった事だと思います
今回の整備 分解前に左右の回転に違和感を感じていましたが 分解すると右側の
ボールが 1個不足していました その感触と言うのはサラサラとし 滑らかさの無い
ものでした これはグリスの不足も影響していたと思います 





今回右側だけ新しいボールを使ったのはその様な経緯なんですが 一連の整備をした結果
左側より右側の感触が良くなりました これは G16等級と言うスチールボールを使った
影響も有るのかも分りません もしそうだとすれば凄い効果です 次回はこの回転部分を
ペダル本体に組付けましょう

前回の作業 【 ペダルのメンテナンス 部品 洗浄 シマノPD-5610 】

次の作業 【 ペダルのメンテナンス 回転部の組み付け シマノ PD-5610 】 

上位等級のボール購入はこちらです 【 ベアリングの手配 (有)舟辺精工 】  

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