標高1800mにある万座温泉(大好きな硫黄泉)に宿泊、道中の紅葉を楽しんだ2日間の記録。
2012年11月11日~12日 殆ど助手席からの撮影
↓ 上信越道北野牧トンネル上も美しい紅葉
↓ 上信越碓氷軽井沢ICから見る遠くの山々の紅葉
↓ 軽井沢市内の紅葉、かなり散っており、折からの雨に濡れて寒そう
軽井沢をぬけてから白糸ハイランドウエイに入る(料金は 三笠→峰の茶屋 300円)
途中の白糸の滝見学は省略して浅間白根火山ルート 鬼押しハイウエーに入る
通行料金 (峰の茶屋→鬼押し出し 260円)、(鬼押し出し→三原 360円)
↓ 沿道の紅葉と名産のキャベツ畑
↓ ハイウエーから見える嬬恋村
↓ 国道144号線へ、ガードをくぐって右折
↓ 珍しい駅名「万座・鹿沢口」
駅名にドット「・」が入る駅は全国でも数カ所しかないとか?(ピント甘く良く見えないが)
↓ 市街地をぬけて万座ハイウエーへ。外気温7℃
↓ 万座ハイウエーへ
通行料金(万座温泉→三原 1020円)
↓ 沿道の紅葉
↓ いつの間にか雪景色
↓ 万座と草津を結ぶ近道は冬期閉鎖
↓ 万座温泉宿泊ホテルへ
↓ ホテルの部屋から見た空吹。11日午後3時過ぎ。
空吹は雨水や地下水が地表からしみ込み、硫化水素ガスと共に水蒸気となって地上に吹き出す。
地熱が高いので、冬でも雪が積もらない。
↓ 翌12日朝の空吹、午前7時20分ころ。
↓ ホテルの正面、ここが4階。客室は3階から
↓ ホテル左側から見た空吹(12日午前9時20分ころ)
↓ ホテルを出てから、冬期閉鎖の「万座→草津道路入口」へ戻る
↓ こんな看板があったが・・・
↓ 道路左側下を見ると水蒸気が吹き上がっている
↓ 道路右側斜面も同様で、怖ーい看板もみえる
↓ 写真をとるのも早々にして、少し下ると、山の陰に宿泊したホテルが見えた
↓ さらに少し下って、万座温泉景色。草紅葉が美しかった。
↓ ハイウエーを少し下ったところに大きな除雪車があった。(12日午前10時過ぎ)
この後は万座ハイウエーの紅葉を見ながら鎌原観音堂へ向かう。