つくば実験植物園温室横に、グレビレア・アルピナが植えてあった。葉はまるで松のようで、枝には、蕾がたくさん付き、小さな花が開花し始めていた。花の特徴を捕らえた写真が撮れなかったので、次回に再挑戦する予定 |
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・グレビレア属は、オーストラリアからパプアニューギニアを中心として300種以上が分布。 |
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手賀沼曙橋からダイヤモンド富士が見られる(26日~27日)という情報を頂き出かけた。27日は午後から曇り始めたので、諦めて28日に出かけた。到着したときには、大きなカメラを三脚にセットして準備万端整えたカメラマンが10人以上いた。いつものように、アルのトイレをすませ、アルは車で留守番。防寒着を着込んで、空いている場所で待つ。 |
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反耐寒性のツル性低木であるアサヒカズラに美しいピンク色の花が咲いていた。 |
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・メキシコ原産のつる性の半低木。 |
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シュウメイギク(秋明菊)の綿毛を初めて見た。 |
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餌さ台にミカンを半分だけ置いた。お目当てのメジロがやっと撮れた。 |
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つくば牡丹園のフユボタン(冬牡丹)。解説によれば、自然では、冬にボタンが開花することは絶対にないので、冬開花にあわせて、ボタンに厳冬を体感させ、この時期に春が来たと錯覚させるように、厳密な温度管理をして、特殊な栽培を行っているそうだ。大変厳しい条件を体感させるので、中には咲くこともなく駄目になる花もあるそうだ。 |
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ナツツバキ(夏椿)にたくさんの果がはじけたあとの果殻が見られた。まるで枯れ木に花が咲いたようだ。また、その横には、しっかりと冬芽が伸び始めていた。 |
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・名前の由来は、夏に咲く花がツバキに似ていることから。 |
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初雪の後、ピラカンサスの実が一粒も残っていないことに気付いた。いつのまにか、野鳥に全部食べられていた。また偶然、アブチロンの植え込みの中にメジロが二羽入っていくのを見かけた。で、いつものように、丸太にリンゴをおいてみた。お客様第一号はヒヨドリだった。スズメ目 ヒヨドリ科 |
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・雌雄同色。 |
参考サイト |
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例年より遅い初雪だった。午前9時過ぎには止んで、すっかり晴れ上がった。しかし、気温は上がらず寒い一日だった。 |
菅生沼では、たくさんのカモ(オナガガモが多かった)の間で、コハクチョウの逆立ちが何回も見られた。これは、沼の底に生えている草の茎や根を食べているようだ。昨年本埜村の白鳥観察では、刈り取った稲の根元を盛んについばんでいた。各地で、越冬白鳥に餌付けをしているが、与えている餌は、シイナ(米の未成熟のもの)・麦・パンくずなどだそうだ。 |
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各地で白鳥が飛来しているようなので、菅生沼の白鳥を見に行った。第一回目は昨年12月17日。現地へ到着時刻が遅すぎて、殆どの白鳥はねぐらへ戻ったようだった。遅くとも午後3時には沼へ着くこと。第二回目は1月12日ごご3時過ぎに到着。いつもの通り、アルのトイレを済ませて、アルは車で留守番 |