シクラメンの花 柏の葉公園の植物園にいろいろな種類の シクラメンが展示してあった。 マウスオンでストップ ボタンで上下スクロールの選択 |
シクラメンの花 学名「Cyclamen persicum」 さくらそう科シクラメン属 別名「「篝火花・かがりびばな」 3枚あります |
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シクラメンの花 柏の葉公園の植物園にいろいろな種類の シクラメンが展示してあった。 マウスオンでストップ ボタンで上下スクロールの選択 |
シクラメンの花 学名「Cyclamen persicum」 さくらそう科シクラメン属 別名「「篝火花・かがりびばな」 3枚あります |
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生活習慣病予防フォーラムで、サークルの先生がシンポジストとして講演するので、仲間と参加した。 |
「メタボリックシンドローム」→→動脈硬化→→心臓病・脳卒中・その他動脈硬化性疾患を引き起こすので、非常に怖い。 最近よく耳にするこの「メタボリックシンドローム」とは「内臓脂肪の蓄積」があって、生活習慣病を複数発症した状態のことをいう。 「内臓脂肪の蓄積」とは、要するに肥満で、この肥満には、内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満がある。内臓脂肪は溜まりやすく燃焼しやすい。皮下脂肪は溜まりにくく燃焼しにくい。 内臓脂肪が蓄積する原因は、運動不足・過栄養・ストレス・閉経・アルコール多飲・喫煙・加齢・遺伝素因がある。 脂肪細胞からは様々な「アディポサイトカイン」というホルモンが分泌され、善玉の「アディポサイトカイン」を特に「アディポネクチン」といい、非常に大切なホルモンである。 内臓脂肪が蓄積していない標準体型では、脂肪細胞から「アディポネクチン」が多く分泌され、糖尿病の中で、コレステロールと中性脂肪が共に高い人の「アディポネクチン」は特に低い結果がでている。 内臓脂肪蓄積を判断する目安がウエスト周囲径(へその上を通る径を測定する)で男85cm以上、女90cm以上で、生活習慣病の因子として、以下のどれかが二つ以上該当する場合は確実に「メタボリックシンドローム」だそうだ。 ●中性脂肪 150mg/dl以上 かつ/または HDL(善玉コレステロール)40mg/dl未満 ●収斂期血圧 130mmhg以上 かつ/または 拡張期血圧 85mmhg以上 ●空腹時血糖 110mg/dl以上 内臓脂肪蓄積の目安が女性のほうが5cm長いわけは、女性の方が皮下脂肪が厚いからだそうだ。 「メタボリックシンドローム」の患者は心血管系疾患の危険度が1.8倍も高くなるそうだ。 「メタボリックシンドローム」の治療には、内臓脂肪を減らすこと。そのために「運動療法」と「食事療法」 運動療法が良いのは、内臓脂肪は燃焼しやすいので、日々の適切な運動で内臓脂肪を減らし、善玉の「アディポネクチン」をふやせる。 1日の総消費エネルギーの約70%が基礎代謝量でこれを使う体の部位では、筋肉が38%をしめる。そのためどんな動作や運動がよいかというと、いろいろある中でも、ウオーキングが一番良い。 体の筋肉の70%は下半身にあり、ウオーキングでは大臀筋、大腿二頭筋、腓腹筋、大腿直筋、前脛骨筋などの赤筋を使うので、大量に脂肪燃焼をする。 食事療法はいうまでもなく、内臓脂肪の蓄積を是正できる。生活習慣病の改善には、食事療法が必須。自分に必要なエネルギーを知り、正しい食生活を心がける。 たっぷり野菜を、いい甘塩(あじ)で、しぼう控えて、ぼういん暴食さようなら、うんどう・健康・楽しい食事 |
受付 | |
計量体験Aさん | 計量体験Bさん |
レストランスズキの 脂質控えめメニュー | |
ストーンの エネルギ控えめメニュー | |
三幸飯店の 野菜たっぷりメニュー |
サイネリア 柏の葉公園の植物園のサイネリア。 別名を富貴菊。葉が蕗に似ていることから、 ふき→ふうき→富貴の字があてられたとか。 マウスオンで画像静止します。 ボタンのクリックで横スクロールの方向をかえられます |
サイネリア 学名「Senecio cruentus」 きく科 きおん属 |
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キルタンサス 学名 「Cyrtanthus mackenii」、ひがんばな科キルタンサス属 我が家にきてから10年以上になる花だ。 撮影2006 年2月23日午後2時半頃 |
プランターのキルタンサス |
花をアップにすると |
画像をクリ ックすると拡大します |
こんなのもありました(2005年1月の写真) キルタンサスの前でアルちゃんの昼寝 |
黄梅 学名「Jasminum nudiflorum」、もくせい科そけい属 近所のTさん宅の黄梅が咲き始めた。 撮影2006年2月21日午前11時半頃 |
いいもの見つけたよ! 撮影2006年2月10日午後8時頃 |
これは何だろう?虫かな?
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そーっとさわってみよう!
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もう一回! クリップだッ
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これは何かわかる?
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ちょこっと焼酎の味がする
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少し休もう。
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セントポーリアの花 |
見る角度をかえて |
蕾の見える角度から |
赤い花 |
次のような注意書きがあった ◆置き場所 直射日光を嫌うので、目安としてレースの カーテンごし位の柔らかい光の当たるところに置く。 ◆水やり 鉢土が乾いてからやる。開花時期の水やりは 花にかけず、直接用土にたっぷりと与える。但し用土が 常に湿った状態は根腐れの原因になるのでさける。 季は20度前後の水がよい。夏は汲み置きの水使用。 ◆肥料 春と秋は、1000倍以上に薄めた液体肥料を 2週間に1回程度を目安に与える。 窒素肥料のやりすぎに注意する。葉ばかり繁る原因。 ◆温度 夏は涼しく、冬は暖かく。 理想的な温度は18℃~25℃。冬は5℃以上で管理 ◆植え替え 1年に1度5月に新しい用土に植え替える |
地元のお寺「西光院」の三椏(ミツマタ)が開花し始めた。 撮影2006年2月18日午後2時頃 |
1月30日撮影の三椏はこちら
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門を入ったところの大きな松に真新しい雪吊りがあった。 撮影2006年2月10日午後2時半頃 |
山本亭の門 |
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こんなものもありました 防空壕跡です |
蝋梅の花 |
柏の葉公園のろうばいの花は今がまっさかり。 いわゆるろうばいは花の内側の花被片が小型で暗紫色、花はややソシンロウバイよりも小さめ、花弁もやや細く、花の形が少々ばらけている感じ、ソシンロウバイに比べてアクセントがある。 ソシンロウバイは、がくと花弁の区別が不明瞭で、つぼみを覆っているがくは褐色だが、開花時に内側のものが伸びて大きくなり、伸びた部分は黄色になる。花には良い香りがする |
お願い 画像の上にマウスを置いてみて!その後でクリックしてね 撮影 2006/2/14 |
ろうばいの花 |
素芯ろうばいの花 |
柏の葉公園の1月20日の蝋梅の花はこちら |
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雪を被った蝋梅の花(1月22日撮影)はこちら |
あめりかふう もみじばふう 紅葉葉楓 |
もみじばふうの並木道 |
天に向かって春を待つもみじばふう |
枝に残ったもみじばふうの実 ↓画像をクリックすると拡大します |
もみじばふうの実で作った置物 |
ボケの花が1輪開き始めていた |