日本庭園入口近くから池に向かって(11/25撮影)
↓ 入口近くからドッグラン方面を見ると、右側にノムラモミジ左側にイロハモミジ、紅葉の色が異なる
↓ 三井住宅側からの入口から見たイロハモミジ
↓ 黄葉とハスの傘(以下11/28撮影)
↓ 庭園の池を巡りながら
↓ 池の上の遊歩道から庭園を見る
柏の葉公園で見たメタセコイアの黄葉 スギ科 メタセコイア属 別名「アケボノスギ」
葉ッパが良く似たラクウショウも多数あり黄葉も進んでいたが次ぎの機会に撮りに行きたい。
↓ ついでに東大前のメタセコイア
今年もサークルの友人からに薦められて撮りにいった。今年は1本しか見られなかった。(右側の大きな樹は黄葉したケヤキ) イイギリ科イイギリ属 別名「ナンテンギリ」
↓ 少し角度を変えて
メモ
イイギリの花(15/05/25撮影)
花弁はなく、萼片5~6個、子房は球形で花柱は3~6個。
数日前の水辺公園の紅葉した1本の樹の名前が気になり比較出来るかもしれないと思い柏の葉公園のハナノキを見に行った。
以前は毎年写真をとりにハナノキを訪れていたが、久しぶりに見るハナノキは紅葉の盛りは過ぎていたが、見事だった。(この樹は雄株)ムクロジ科カエデ属 別名「ハナカエデ」
↓ ハナノキの葉
見事に紅葉したナンキンハゼの樹には沢山の果実も見える トウダイグサ科ナンキンハゼ属
↓ 近くのナンキンハゼの樹にはカラスも食事中
↓ 白い3個の種子は、硬く黒くなった果皮が、先端と基部側から互い違いに裂けて、脱落し、残ったもの
あまりの大きさに、前だけ見てウオーキングしていると気付かない。上を見ていると首が痛くなる。
ニレ科 ニレ属
↓ 木肌も見事
↓ 遊歩道側の若いアキニレの樹は細く群生している。
ひょっとしたら、大きなアキニレの樹の種が斜面に落ちて、並木ができたのだろうか?
水辺公園の芝生広場に、1本だけ植樹された樹が見事に紅葉していた。ピンクがかった綺麗な紅葉だった。カエデの仲間だと思うが、これから調べてみるつもり。
まもなく定期運行を終えるそうだ。「レトロ車両」として人気の高い現役最後の国鉄急行型気動車「キハ58系」。懐かしい沿線の景色にも思わず時間を忘れて見てしまった。
いすみ鉄道 キハ28形運転台付き前面展望
雨の後なので、つやつや美しいトウカエデの紅葉 カエデ科カエデ属
↓ 翼果も多数
↓ 翼果は風に乗って飛び、大掘川の斜面には多数のトウカエデが成長している。橋の取り付け斜面に落ち着いて、成長したトウカエデもある。いずれ切られてしまうのだろうが、いつまで見られるかな?
↓ トウカエデの花は(2022/4/22)
眼鏡市場へ行ったついでに、昔アルと良く休んだ松ヶ崎公園へ寄ってみた。池の周辺も昔の記憶と変わらず懐かしかった。紅黄葉が始まった大きな樹木の下では幼児教室が開かれ、楽しそうに親子が戯れていた。
↓ アルが良く休んだ五頭の動物たちも健在。
↓ 松ヶ崎公園のラッコの横で、生後3才過ぎ(2003年6月)