安曇野といえば道祖神。観光協会の資料によれば、 500体を超える道祖神が安曇野のいたるところで旅人の安全と、人々の暮らしを見守っているそうだ。 |
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安曇野といえば道祖神。観光協会の資料によれば、 500体を超える道祖神が安曇野のいたるところで旅人の安全と、人々の暮らしを見守っているそうだ。 |
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安曇野市穂高にある大王わさび農場を見学 |
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柏の葉公園の中にある日本庭園のハコネウツギ(箱根空木)が満開だった。ハコネウツギの花は咲き始めが白く次第に赤くなって行くが、ここの花は全て赤かった。プレートには「ハコネウツギ」と書いてあったので、あるいは、初めから濃紅色の花が咲くベニバナハコネウツギ(紅花箱根空木)かもしれない。また、バラ園入口のリョウブ(令法)はすべて蕾だった。白い房のような花を見るのはもう少し先だ。 |
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柏の葉公園の野外スタジオ近くのセンダン(栴檀)の花は満開、キリ(桐)の花は盛りを過ぎていた。どちらの木も巨木で、木陰では、気持ちよさそうに家族連れがくつろいでいた。 |
柏の葉公園の開花し始めたオオヤマレンゲ(大山蓮華)とユリノキの美しい花。 |
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Sさん宅のシンボリツリーのヤマボウシ(山法師)が開花。 |
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アルちゃんの散歩コースにモモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲月見草)が開花。今年になって急にこの場所で増えだした。この花は、果実が水に濡れると裂開し、乾くと閉じる。種子は雨滴で散布される。ユウゲショウも同じ。 |
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広池学園のベニバナトチノキ(紅花栃ノ木)とマロニエの花は盛りを過ぎていたが、まだまだ元気な赤い花房が空に向かって多数咲いていた。マロニエ(西洋栃ノ木)の白い花も見られた。 |
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・「マロニエ」はトチノキのヨーロッパ産の近縁種である「セイヨウトチノキ」のことで、フランス語名。 |
麗澤大学の芝生の中で咲いていたでニワゼキショウ(庭石菖) |
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・北アメリカ原産。 |
Kさん宅のツキヌキニンドウ(突抜忍冬)の花が散り始めた。 |
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成顕寺横門を入って右側にある大きなムラサキシキブ(紫式部)の木に小さな花が咲き始めた。 |
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空き地のキャラの木に巻きついたトケイソウが開花した。昨年は蕾が少し出来ていたが、開花は見られなかった。今年は蕾も沢山あり、蔓も元気そうなので、次々と花が楽しめそうだ。 |
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車道を大急ぎで行くカルガモ一家にきづいた。上空からはカラスが狙っていた。
カラスに襲われないようにと祈りながら、カルガモ一家の横をいっしょに歩いた。
途中から畑に入り、大掘川に向かった。畑には人は入れないので、
畑の周りで近所の人たちとカラスにけん制。
やっと大掘川の草地に入っていったのでホッと安心。
カラスも子育てのシーズンなので餌取りに必死。
8羽の雛が無事に独り立ちできることを祈る。
撮影2011年5月17日
動画でどうぞ