昨年種から育てたコーヒーの木が3本とも元気に育っている。 |
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昨年種から育てたコーヒーの木が3本とも元気に育っている。 |
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ラブラドルレトリバーのアル(10才・♀・黄)が手賀沼サイクリングロードで写真撮影。 |
ラブラドルレトリバーのアルちゃん(10才・♀・黄)お気に入りの座布団にいると、 |
流山水辺公園のネコヤナギ(猫柳)の花芽(冬芽)が真っ赤だった。まるで赤い漆を塗ったように光っていた。中には、赤いよろいを脱いで白い綿毛を見せ始めているものもあった。これから本格的な寒さを向かえるのにちょっと気が早い。ネコヤナギは雌雄異株だが、この花芽はどちらかわからない。開花したときに忘れずに確認したい。 |
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おすわさまの駐車場でセンダン(栴檀)の実がたわわに実っていた。「栴檀は双葉より芳し」の諺で良く知られるセンダンは香木のビャクダン(白檀)を指し、本種ではない。 |
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・落葉高木。 |
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諏訪神社(駒木のおすわさま)の茅の輪。 |
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6月と12月の晦日に行われる除災行事。6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、6月祓とも呼ぶ。「夏越」は「名越」とも表記する。輪くぐり祭とも呼ばれる。 |
農産物直売所が営業自粛を始めてから10日が過ぎる。生産者の方々は直売所の再開に向けていろいろ努力をしているようだ。再開は12月23日とのこと。待ち遠しい。 |
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いつもの散歩で通りかかると、流山おおたかの森駅南口広場で、キャンドルサービスとゴスペルライブを開催していた。キャンドルサービスはショッピングセンターで一定金額以上の買い物をした人に一つキャンドルをくれるそうだ。また、キャンドルだけを500円で購入することも出来ると聞いた。 |
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柏の葉公園のロウバイの花。緑色の葉と黄葉が共に見られ、さらに花に似合わないグロテスクな格好の果実も見られた。 |
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ロウバイは雌性先熟。雄しべは最初開いているが、その後花柱に密着する。まずは、他の株kらの花粉を受け入れ、その後に自分の雄しべが雌しべにひっついて受精する仕組み。冬から早春にかけて、虫の少ない季節に咲く植物なので受精を確実にしているらしい。 |
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柏の葉公園内日本庭園でツワブキ(石蕗)の花が咲き始めていた。名前の由来は「厚葉蕗」、「艶葉蕗」からの転訛。若い葉柄は食用に。葉は腫物・湿疹などの薬用に。子供の頃、どこの家に行っても、裏庭などに植えてあった。 |
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柏の葉公園のタラヨウ(多羅葉)の大きな木に真っ赤な実がついていた。タラヨウは雌雄異株なので、今は雌株の確認が出来る。1本だけ、実がなく、小さな蕾がつき一部開花していた。これが雄株だと思う。昨年もこの時期には、真っ赤な実と小さな花を観察できた。が、参考サイトによると、花は5月~6月に咲くとのことなので、どう考えたらよいのだろう?ちなみに、雌花が咲く時期には真っ赤な実は一つも残っていない。 |
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・常緑高木。 |
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柏の葉公園のアセビ(アシビ・馬酔木)の植え込みが紅葉して美しい。 |
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・本州、四国、九州の山地に自生する常緑樹。 |
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