芝生広場に綺麗なサクラ。病気か害虫か分からないが途中でバッサリ切られていた。
バラ科サクラ属
↓ さくら橋の近くのツバキカンザクラ。樹が大き過ぎて上手く撮れない。
ヒヨドリやシジュウカラらしき野鳥が盛んに吸蜜していたが、撮れなかった。
2017/03/12撮影ツバキカンザクラで吸蜜するヒヨドリ
満開だった。
バラ科サクラ属
昨日の強風に散ることもなく、見事に満開になっていた。明日はまた雨の予報なので、午前中用事を済ませて出かけたが正解だった。公園を一回りして帰り際 丁度逆光の中で桜が綺麗に見えたので撮ってみたが上手く撮れなかった。撮り方を勉強しなくてはと思った。記録用にアップしておこうと思う。
高田橋入口から河津ザクラのある遊歩道に入る。
バラ科サクラ属
↓ 国道16号下トンネルをくぐり松ヶ崎橋まで歩き
↓ 松ヶ崎橋を渡って、防災公園を一望。高田橋方面へ向かって歩く。
↓ 国道トンネル手前の河津ザクラは満開
↓ メタセコイア並木が緑になるのも楽しみ
↓ 国道16号下トンネルを抜けて、対岸の河津ザクラを見る
北西の風が強かったが、明日は更に強まるという予報なので、思い切って出かけた。帰りは北に向かうので、風が強く帽子が飛ばされそうになった。
ワンワンが虹の橋を渡ってから一ヶ月。ホントに寂しい。
ワンワンは、夫がリハビリ施設に入るのと入れ替わるように我が家の家族になった。先住猫(スモ・フォル・トリ)になかなか懐かず、いつのまにか私の部屋で一人暮らすようになった。昼間は、外が良く見える窓際の棚の上で、夜は私の枕の上がお気に入りだった。ご飯を食べなくなったワンワンを放っておけず、全身で抵抗するワンワンをやっと動物病院に連れていった。で、重度の腎臓障害であることが分かった。残されているのは点滴治療み。でもそれはワンワンにとってストレス以外のなにものでもない。最後までワンワンが好きなようにすれば良い思った。すると両手を出すと自分から寄ってきて抱っこされる。夜は私の左腕枕で寝る。私が先に寝ていると、左肩辺りをホリホリして催促する。こんなことは今まで全くしなかった。やっと普通の家猫がしていることが出来た。ワンワン体調崩す
膝の上大好き
やっと普通に家猫がしていることができるようになったのに・・・
↓ 19日午後1時頃
体の向きを変えたいが、腰が上がらないので、前足を使ってやっと上半身を起こしてから、ちょっと体をひねってストンと横に倒れるように寝る。そのままうとうと。何か夢を見ているのでしょうか。
↓ 19日午後4時14分ころ
突然言葉にならない声を出し、上半身を持ち上げ、口が裂けてしまうのではないかと思う位大きな口をあけて、大量に黄色い液体をはいた。同時にオシッコが沢山でた。急いで上半身を抱えてあげると、再び大きな口をあけて苦しそうに吐いた。そしてもう一度苦しそうに吐いた。そのあと呼吸がとまった。呼吸の動きが無くなったあと、2回苦しそうに吐いた。腎臓病が悪化して消化器から口腔へと潰瘍が出来て最後まで苦しんだのでホントに可哀相だった。でも私の腕のなかで亡くなったのでワンワンも少しは良かったと思っているかな。吐いた物などきれいに片付けワンワンの体も綺麗に拭いて、寝かせた。
↓ ワンワンが大好きだった白いフワフワ毛布。トナカイの帽子。小さな鼠。などを枕元に。火葬場に行くまでのひとときを一緒に過ごす
↓ 1月20日午後1時30分
↓ 最後のお別れ
↓ 一時間後
あばら骨10本、頭、アゴ、胸、諸々小さな骨、肩甲骨、尾っぽ等、われたりした物がなく珍しい位きれいに残っていましたと係の方に言われた。腎臓以外は丈夫だったんだね。
↓ 我が家の仏さまのそばで
↓ ワンワンが使っていたステップ
床からベッドに一度で飛び上がることが出来なくなったのは、半年位前だっただろうか?
1月12日ワンワン体調崩す
亡くなる3日前(1/16)、私が先に寝ていたが、何か落ちるような音がしたようだが、そのまま寝ていた。暫くして今度はちょっと大きめなドシンという音が聞こえ、ハットして飛び起きた。ワンワンが床に横向きに倒れていた。ベッドに乗りうつれずに転がりおちたのだ。急いで抱きかかえたが、体が堅く冷たい。私の左脇にねかせた。1月16日チュールも欲しくない
翌日(1/17)の明け方、ヨロヨロと立ち上がり私の左脇下に入って来て寝た。体が硬く冷たいのでもうダメかた思ったが、朝には箱座りしていた。左口に潰瘍らしきものが出来て汁が出て辛そう。水飲めない。気がつくとトイレに入っておりオシッコがでていた。砂の上で横になっていた。ベッドからどうやって降りたのか、必死に転がり落ちたのか?その後トイレからヨロヨロと水カップに行き、右顔をコップにつけてびしょびしょ。綺麗にした後暫くして気付くと、再び水カップに顔をくつけてびしょびしょ。カップを見ると、戻したらしく黄色い液と黒っぽい小さな塊がぽつぽつと。綺麗に拭いて暖かい床暖の上で寝かせた。1月17日ワンワン口に潰瘍 次ぎの日の朝も私の左脇で寝ていたが、体が硬く冷たく呼吸していない感じだった。急いで抱っこすると頭はグラグラで物を抱えてみたいで、ゆっくり床に寝かせ頭をなでるとお腹の辺りがかすかに上下していた。暫く様子を見ると、顔を動かした。生きていた とホッとした。夜はいつもどおり私の左脇で寝かせた。気付くと寝返りを打ったらしく顔の向きが変わっていた。1月18日ワンワン自力でたてない 19日午前中は静に床で寝ていたが何とか体を起こそうと必死に頑張っていた。 1月19日前足でふんばる
玄関を開けると、キンカンを一つ咥えたヒヨドリが慌てて逃げ出し、咥えたキンカンを落とした!
↓ もぎとられたあと
↓ 三年目にしてやっと実ったたった二つの実、一つは私用に確保した
暫くして落としたキンカンがどうなっているか見に行くと、なかった。
ヒヨドリは覚えていて取りに戻ってきたのだろう。
工場脇の畑に植えられている白梅は樹の幹も太く、この辺りの開発が進む前から植えられていたのかもしれない。満開で綺麗。
バラ科サクラ属
↓ 公園の白梅も満開、下で遊ぶ親子連れが花びらを追いかけるをみられるのも間もなく。
サクラの樹によって、開花の状況がかなり違う。ツボミが沢山あるので満開になったらさぞ見事だろう。
バラ科サクラ属
↓ 開花がちょっと進んだサクラの樹
↓ 少しずつ開花し始めたサクラの樹
↓ 大堀川最上流の風景
昨日の雨も上がり異常な暖かさになった。予報では今夜から真冬の寒さに戻るとのことなので、サクラの様子を見たくて午前中ウオーキングした。
旧吉田家住宅公園で撮ることができて良かった。
キンポウゲ科フクジュソウ属 別名「ガショウラン、ガンタンソウ、ガンジツソウ」
思い出
良く出かけた茨城県フラワーセンターの見事なフウジュソウ(2013/03/08 撮影)
天気が良すぎて喉が渇いたので、ちょこっとカフェへ
↓ 30〜40年前のお雛さま
↓ 珍しい糸かけお雛さま
↓ 美味しかった
↓ お土産も頂いた 缶バッチとおかし
有難うございました
天気も良く絶好のウオーキング日和。公園入口から
↓ 入口入ってすぐ
↓ 見事な段飾り
↓ 陶芸によるお雛さま
↓ 見学を終えて玄関から長屋門方面を見る
↓ 左側の新蔵と東蔵を見る
このあと雛巡りに参加しているカフェを訪ねた
流山市は自然を活かした公園作りに力を入れているとのこと。この十太夫近隣公園もその一つ。公園の中の雑木林エリアは、もともとあったクヌギやイヌザクラの大木群の一部を残して整備されたとのこと。
↓ 公園の中にクヌギの大木がすっくと立っていた。春の芽吹きのころが待ち遠しい。
↓ クヌギとイヌザクラの共演が見たい
説明文によると、樹齢推定450年で室町時代のものと思われ、柏市内で一番幹まわり(5m32cm)が太い樹木と認定されているとのこと。芽吹きの頃、黄葉の頃にぜひ撮りに来たい。
イチョウ科 イチョウ属 別名「ギンナン」
↓ 水琴窟