おすわさまと成顕寺に寄ってきた。
↓ 成顕寺
いつでも見かけるカルガモ 揃ってお休み (12/24 16:15 撮影)
↓ オオバンは食事中(12/21 15:36撮影)
遊歩道からの撮影だが結構はっきりと撮れる
新堤橋から(23/12/24 16:11)
↓ 画面右側真ん中あたり 黄色矢印の先にコサギがいる
↓ 下流を見ると
↓ 青葉橋から上流 夕焼けが綺麗だった(23/12/24 16:32)
スマホのチェックを兼ねて大堀川最上流からの景色を撮った。正面中央にTXの高架。
↓ 右側の遊歩道を通りTX高架下の橋から最上流みる
左側の数本のサクラにスズメの群れ
↓ 橋を渡りきる前に最上流を見ると
↓ スズメの木になっていた
今日は何匹のネコちゃんに会えるかなと期待してウオーキング。
ネコチャンがクラス公園
↓ あずまや風小さな休憩所の近くで
↓ お仲間が増えた
↓ 隣りの藪からもう一匹
↓ あずまやの椅子でポーズしてくれた
↓ 一匹だけ離れていく
五匹のネコちゃんがお世話してくれるボランティアさんをまっていた。夜はどこで寝ているんだろう。
今年はサークルの友達から頂いたサンタのブローチを付けて
↓ 横から見たけどちょっとね?
ワンワンは野良出身で我が家に迷ってきた時、ワンワンとないていた。それで命名はワンワンとなった。ワンちゃんに育てられていたのかしらね?
駐車場の堺に丁寧に植栽されているので今年も沢山の実を付けた。
モチノキ科モチノキ属
↓ ソヨゴの並木もかなり成長した
メモ(山渓ハンデイ図鑑「樹に咲く花」より
常緑低木または小高木。ソヨゴは雌雄別株。雌花は葉腋から3~4cmの花柄を出し、1個の白い花を咲かせる。花弁は長さ2mmほどで、5枚または6枚であり、6枚の物が多い。中心部に大きなめしべがあり、その周辺に小さな(退化した?)おしべがある。雄花の花柄は枝分かれし、3~8個の花を付ける。花弁は長さ1.5mmほどで、花弁の数は3~4枚であり、3~4本のおしべがある。
保育園に植栽されたセンダンに実
センダン科センダン属
広辞苑によると、センダンの果実は生薬の苦楝子(くれんし)としてひび薬、樹皮は駆虫剤として使用され、材は建築・器具用材に使用された。古くは獄門のさらし首の木に使われたそうだ。
↓ センダンの花(2015/5/25撮影柏の葉公園)
かなりの樹齢になるのだろうが樹も実も美しい
モチノキ科モチノキ属
2014年に同じ場面を撮影その時に赤いモミジが「タムケヤマ」であることが分かった。その時と景色は全く変わらない。周辺はどんどん開発されて住宅が出来ているのに。いつまでこの景色が見られるか?
団地の公園に植樹されたナンキンハゼ
トウダイグサ科ナンキンハゼ属
↓ 硬く黒くなった果皮が先端と基部側から互い違いに裂けて脱落し、中から白い3個の種子が現れる
↓ 紅葉したモミジとのコラボ