お髭が目立ってきた(今年9月の満開のころ⇒ クリック)
キンポウゲ科 センニンソウ属
別名「ウマクワズ」
↓ 管理人さんの話では、花が綺麗なので2年ほど前にこちらへ植え替えたとのこと。見事な根元。
↓ 塀の外から
大分見えるようになった (ニシキギ科ニシキギ属 別名「ヤマニシキギ」)
マユミの実は朔果(乾性の子房の発達した果実、アサガオ・ケシ・アブラナ科などの実の類)で、熟すと4つに裂け、仮種皮に包まれた赤い種子が現われる。赤い仮種皮が、ニシキギ科の果実の特徴。
もうじき満開?の赤い実が見られると思うとウオーキングが楽しみ(往復で7000歩)
また、少し裂け始めた、でもまだ5コくらいかな?(ニシキギ科ニシキギ属 別名「ヤマニシキギ」)
徐々にに赤い実が増えて行くのを確認するのもウオーキングの楽しみ
丁度良いサイズの段ボール箱は安心して気持ち良く寝られる
↓ すっかり大腸が緩んでしまったスモちゃんには小形ペットシーツも欠かせない
毎年、サークルの友達からイイギリの情報を頂いていたが、タイミング良く出かけることが出来なかった。ホントに久しぶりの出会い。見事に実っていた。(イイギリ科イイギリ属 別名「ナンテンギリ」)
過去撮影のイイギリ⇒ クリック
ウオーキングの途中でホット一息つける公園に数匹の地域猫がいる。そう広くはないが、一部は背の高い藪に覆われているので、昼間でも薄暗く、ネコが隠れるには絶好の場所に見える。誰かがお世話しているのかどうかは分からないが、何度かネコたちに出合って声をかけているうちに、警戒して逃げる回数がへってきた。「写真撮らせてね」とスマホを向けると、ツンと横を向くネコ、ごろんと横になるネコ、キッと身構えるネコ、我が家の飼い猫たちと同じ仕草に、思わず顔が緩む。
↓ 白い毛が目立つ三毛猫。
↓ 右目の近くにホクロのような黒いものがある茶虎のネコ(上の写真の後にいるネコ)
↓ ベンチの上の2匹(良く一緒にいる)
↓ スマートな薄茶トラネコ、まだ子供のようで、私の前でお腹を見せるし、足にスリスリしてくる
↓ 後の藪からなかなか出てこない警戒心の強い黒トラネコ、白いエプロンを付けているように見える
↓ 藪からやっと出てきた黒トラネコ、こちらは黒いエプロンを着けているように見える
そろそろ色付き始めた。
タデ科イヌゴケ属
↓ イシミカワ群生、周囲はオシロイバナ、アレチウリ、カナムグラ、セイタカアワダチソウ、オオブタクサ等々
大掘川では、この時期に良く見られるが、毎年群生する場所が変わっている。毎年大掘川周辺の草刈りの時期も違うし、台風などで大掘川が増水し、周辺が変化することもあるからかも?
過去のイシミカワの群生