カップルなのだろうか?ソーッと見る(21/04/23撮影)
↓ 熟睡?
↓ そばを離れる
新芽が出る頃から蕾が膨らんでくるまで、ウオーキング中にみていたが、なぜだか写真に撮っていなかった。今後季節の変化に応じて撮っていこうと思う。
カエデ科カエデ属
10年位前の筑波研究学園通りのトウカエデの紅葉⇒クリック
5年以上前に大掘川の斜面に生えた木々がほぼ全て伐採されたが、その後木々は復活し、ヤマグワやエノキヌルデと同様今年もイヌザクラの花を見ることが出来た。
バラ科サクラ属
↓ イヌザクラの花(2020/4/16撮影)
大掘川水辺公園には太いイヌザクラが何本も植樹されており、昔からこの地域でコブシと共に愛されていた樹木の一つだとわかる。
新築されたアパートに植栽されたハイノキに花。最近の家のシンボリツリーとして、シマトネリコやハイノキが人気だそうだ。
ハイノキ科ハイノキ属
秋には、黒紫色の果実がみのるのを期待。野鳥が好んで食べるらしい。風が強くて全体像が上手く撮れなかった。
今年は桜の開花が早いので、ギョイコウ(御衣黄)サクラもすでに満開を過ぎていて、全体像からは花と葉の区別がつきにくくなっていた。以前見た時は4月20日頃だったが緑色が美しかった。
↓ 手前のサクラが御衣黄で奥に見えるピンクのサクラは関山
↓ 2017年4月20日撮影のギョイコウ(御衣黄)サクラ
昨日のように午後から天気が急変すると歩けないので、午前中ウオーキング。葉も花も眩しいくらい美しい。タブノキの花は久しぶりに見た。以前柏の葉公園で見たタブノキ⇒クリック
クスノキ科タブノキ属
別名「タマグス(玉楠)、イヌグス、ヤマグス」
時々風がふくと花吹雪がみられ、草原のうえにはうっすら花の絨毯。
↓ 青葉橋からみると
↓ 新堤橋からみる
↓ 新橋そばの1本あるキクモモは今年も満開
キクモモ(バラ科サクラ属)花は前年枝の葉腋につき、直径約4cmの八重咲き。花弁は50枚位あるそうだが、雄しべが変化したもの。