アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

カモメととともに

2006-06-29 | サークル活動


礼文島香深港から稚内までの航路で、多数のかもめの群れが船の進行とともに、
ついてくる。客のお客さんが投げてくれるカッパエビセン目当てだ。

写真は5枚あります

画像にマウスをおくと静止します
左右のボタンクリックでそのの方向に動きます



<沢山のカモメ ガイルラディア
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宗谷岬見学

2006-06-28 | サークル活動

 毎年1回開催されるNサークルの旅行の3日目は、宗谷岬観光だった。礼文島香深港8時45分発のフェリーで稚内港へ戻った。約1時間のバス旅行で宗谷岬についた。


利尻と礼文の花はこちら

利尻島礼文島観光はこちら

香深港へ入港するフィールズ宗谷号

01香深港へ入港するフィールズ宗谷号

見送りをする人たち

02見送りをする人たち

フェリー上から見た礼文島

03フェリー上から見た礼文島

間宮林蔵渡樺の地記念碑(走るバスから撮影)

04間宮林蔵渡樺の地記念碑

間宮林蔵渡樺の地記念石碑(走るバスから撮影)

05間宮林蔵渡樺の地記念石碑

日本最北端の地記念石碑(三角錐のデザインは北国のシンボルである北極星の一稜をモチーフにしている)

06本州最北端の地記念石碑

宗谷岬歌碑

07宗谷岬歌碑

宗谷岬歌碑

08宗谷岬歌碑

最北端緯度表示

09最北端緯度表示

宗谷岬表示板

10宗谷岬表示板

宗谷岬表示板

11宗谷岬表示板

宗谷岬展望台

12宗谷岬展望台

祈りの塔(昭和58年に起きた大韓航空機追撃事件の遭難者の慰霊と、世界の恒久平和を願う記念モニュメント)

13平和への願いモニュメント

宗谷丘陵・宗谷岬肉牛牧場(この丘陵は、1万年前、地球最後の氷河期の名残りの地形)

14宗谷岬牧場

宗谷岬牧場から海岸を見る

15宗谷岬牧場から海岸を見る

子育て平和の鐘(右後ろの風車の建物はゲストハウスアルメリア)

16子育て平和の鐘

子育て平和の鐘石碑

17子育て平和の鐘石碑

世界平和の鐘

18世界平和の鐘

世界平和の鐘石碑

19世界平和の鐘石碑

ほたての化石群

20ほたての化石群

宮沢賢治の碑

21宮沢賢治の碑

さるふつ村の緯度経度

22さるふつ村の緯度経度

インデギルカ号遭難者慰霊碑

23インデギルカ号遭難者慰霊碑

インデギルカ号遭難者慰霊碑

24インデギルカ号遭難者慰霊碑

インデギルカ号遭難者慰霊碑

25インデギルカ号遭難者慰霊碑

猿払村施設(漁業と酪農が基幹産業のむら。インディギルカ号遭難慰霊碑をシンボルにロシアとの交流が活発)

26猿払村施設





”夢の浮島”利尻と”花の浮島”礼文島観光

2006-06-27 | サークル活動

 毎年1回開催されるNサークルの旅行の2日目は、”夢の浮島”利尻と”花の浮島”礼文島の島内観光だった。朝6時半発のフェリーで稚内港から利尻島鴛泊港へと向った。


利尻と礼文の花はこちら

稚内港停泊中のフェリーの乗船口

01稚内港停泊中のフェリーの乗船口

フェリーの乗船口が上げられ出港する

02フェリーの乗船口が上げられ出港する

フェリーから見た稚内港

03フェリーから見た稚内港

フェリーから見た稚内港と通過跡

04https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2d/56ef74fffdc0f3227d1c1694e4c5ce85.jpg

利尻島ベシ岬が見える

05利尻島ベシ岬が見える

姫沼

06姫沼

姫沼にある湧水池

07姫沼にある湧水池

いたるところにマイズルソウが群生

08いたるところにマイズルソウが群生

姫沼休憩舎

09姫沼休憩舎

姫沼の吊り橋想い出橋

10姫沼の吊り橋想い出橋

オタトマリ沼 雲で利尻富士は全く見えない

11オタトマリ沼

やっと少し頭を見せた利尻富士(お菓子の「白い恋人」のパッケージの写真はここからの写真だそうだ)

12やっと少し頭を見せた利尻富士

仙法師御崎公園

13仙法師御崎公園

仙法師御崎海岸

14仙法師御崎海岸

仙法師御崎公園からベシ御崎の灯台を見る

15仙法師御崎公園からベシ御崎の灯台を見る

利尻沓形港を出港し礼文香深港に向う

16利尻沓形港を出港し礼文香深港に向う

礼文島香深港に着く

17礼文島香深港に着く

澄海岬(すかいみさき)

18澄海岬

澄海岬海岸

19澄海岬海岸

レブンアツモリソウ(群生地の開放は21日で終了。道路側から眺める。雨降りだったが、やっと撮影できた)

19レブンアツモリソウ

スコトン岬

20スコトン岬

スコトン岬からトド島を見る(霧雨と風に悩まされた)

21スコトン岬からトド島を見る

宿泊先の三井観光ホテル

21三井観光ホテル 





夢の浮島「利尻」と花の浮島「礼文」で会ったお花たち

2006-06-26 | サークル活動


 サークルの旅行2日目はフェリーで稚内から鴛泊までわたり、利尻島内観光をした後、再びフェリーで沓形港から香深港にわたり、礼文島内観光をした。天候が不安定だったので、お花の写真を写すのは苦労した。島の観光めぐりは後日アップする予定。



オンマウスでやや広い範囲が見えます


エンレイソウ


エンレイソウ

オダマキ

オダマキ

カラフトダイコンソウ

カラフトダイコンソウ

センダイハギ

センダイハギ

チシマフウロ

チシマフウロ

ハクサンチドリ

ハクサンチドリ

ハマエンドウ

ハマエンドウ

ハマナス

ハマナス

ヒメイズイ

ヒメイズイ

マイズルソウ

マイズルソウ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

レブンアツモリソウ

レブンアツモリソウ

水芭蕉

水芭蕉

アヤメ

アヤメ



線路がなかった(本州最北端の駅稚内)

2006-06-25 | サークル活動

「日本最北の楽園”夢の浮島”利尻、”花の浮島”礼文」の旅の初日は、雨と風との戦いで、楽しみにしていた”サロベツ原生花園”では、傘をさしての見学で、カメラを出すどころではなかった。宿泊先の稚内まで、日本海オロロンライン通過の際、バスの中から「利尻富士」が見えるはずだったがこれも×。しかし、車窓からは「エゾカンゾウ」の黄色い斜面は沢山見られた。
 2日目は朝起きぬけに、JR稚内駅へ行った。
ここ稚内は枕詞が「なんでも最北端」だが、まさに、JRの線路がここで無くなっている場所「日本最北端の駅」を確かめた。朝早いせいで、人っ子一人いなかった。



撮影 2006年6月22日午前4時半ころ

日本最北端の駅「稚内駅構内」

エゾカンゾウの花

最北端の線路

これから先は線路が無い




利尻・礼文はエゾカンゾウの花が満開だった

2006-06-24 | サークル活動

毎年1回開催されるNサークルの旅行は、「日本最北の楽園”夢の浮島”利尻・”花の浮島”礼文の旅だった。
初日のサロベツ原生花園では風雨のため写真は写せなく、かろうじて携帯カメラで写せた。
2日は利尻と礼文の島内観光、3日は稚内にもどり宗谷岬見学だったが、どこにいっても「エゾカンゾウ」が真っ盛りで、バスから見える丘の斜面は一面黄色にそまる光景を沢山見た。
鮮やかな黄色で大変よく目立つが、花は1日でしぼむ。次々と咲いていく。


ユリ科ワスレナグサ属
学名「Hemerocallis dumortieri
別名「エゾゼンテイカ」

撮影 2006年6月21~23日

エゾカンゾウの群生

エゾカンゾウの花

エゾカンゾウの花

エゾカンゾウのいろいろな顔


めも

本州中部のもので花びらが薄質で、花柄(茎と花を繋ぐ部分)がはっきりしているものをニッコウキスゲと言い、花びらが厚く、花柄がほとんどないものをエゾカンゾウと区別する見解もある。 北海道やここ礼文島ではエゾカンゾウと呼んだほうが親しみやすい。「礼文花図鑑」より


お花のブローチ

2006-06-21 | キママ日記


アルパパのミニガーデンに咲いているお花を
ブローチにしたらどうなるかしら?

写真は4枚あります

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左右のボタンクリックでそのの方向に動きます



<ヘリクリサム バーベナ ガイルラディア ニューギニアインパチェンス
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夏椿の花

2006-06-20 | 動物

近所のE家の夏椿が咲き始めた。
まだ数個しか開花していないが、蕾が沢山控えている。蕾はまん丸でまるで、何かの実が成っているようにも見える。


ツバキ科ナツツバキ属
学名「Stewartia pseudo camellia」
別名「シャラノキ」

撮影 2006年6月19日午後4時ころ

開花したナツツバキの花

開花した夏椿の花

間もなく開花するナツツバキの蕾

開花間近な夏椿の蕾

実が成っている様に見えるナツツバキの蕾

実がついたように見える夏椿の蕾


めも

・名前の由来は、夏に咲く花がツバキに似ていることから。
・落葉低木~高木
・花ことば「哀愁」
・原産地 本州東北地方以南、四国、九州、沖縄
・特徴 森林地帯に自生する落葉樹。葉はたまご形で長さ4~10cm、裏面には毛がある。花は杯形で白色、花びらは5枚で縁には切れ込みがある。仲間には小形のヒメシャラ、遅咲き種のヒコサンヒメシャラなどがある。
    参考文献 日本文芸社季節の花図鑑、樹木図鑑


郡山緑水苑の思い出

2006-06-19 | キママ日記

 久しぶりの息抜きで温泉に行く途中よった郡山緑水苑の思い出のアルバム。
 残念ながら、ワンコ入場禁止なので、アルは車の中で留守番していた。アルは緑水苑の周りの空気から、見学をした気分になって、石碑の前で記念写真を写した。


撮影 2006年6月5日午後3時半ころ


小さい画面にマウスを乗せると拡大します


姫シャガの説明 花かつみ句 姫シャガ 姫シャガ 姫シャガ
斑入りのタニウツギ ヤマボウシ アヤメ 緑水神社の神木の聖牛の木 小松の大松
遠くに磐梯山 かつらの大木 池


アルちゃんの記念写真に戻るには

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アルパパのミニガーデン 小さいお花が元気です

2006-06-18 | キママ日記


アルパパのミニガーデンも、少しずつお花が増えてきた。
夜な夜な、懐中電灯と割り箸を持って、夜盗虫やナメクジとのご対面を期待して、ミニガーデンを見て回った。
お花が食われている割には獲物はなかった。
しかし、虫に食われても枯れることはなさそうで、お花は元気だ。
ミニガーデンにはどんなお花が似合うのか、凝り性のアルパパは、目下いろいろ植えて研究中。


下の小さい画面にマウスを乗せると花の名前を表示して、拡大します


アゲラータム キンケイ菊、黒い点は虫食いのあと シャスターデージー スノーサンゴ
ディソイディア トレニア赤 トレニア白 トレニア青
パキスタキス ヘリクリサム蕾、お日さまが無いと開きません ベゴニア、良く増えました。鉢からあふれんばかり! 白はデージー、赤はサルビア、犬の背中はベゴニア




アルパパのミニガーデンに戻るには

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