アルが今年3月28日に子宮ガン・卵巣ガン・乳ガンの
摘出手術をうけてから、5月にはリンパ節への転移があり、
その後首や腹へリンパ液がたまり、皮膚に穴があいて流れ出た。
後足の表や内側、首の一部に多少出血する小さなガンがあるものの
食欲があるので、なんとか体力を温存しているようだ。
ただ、リンパ節に転移以後、胸の辺りに出来たガンは
かなり大きくなった。
何ガンというのかわからないが、厭な生き物が取り付いたように
皮膚の表面にデコボコな粘膜が張り付いている。
記録のために残していますが
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犬は本能的に具合が悪い所は、なめて治します。
アルもなめて治そうと必死なのでしょう。
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これらのガンからしみ出すリンパ液は一日に450gを超える。
食欲はあり、今まで通り食べてはいるが、多くの栄養分が
体に吸収されないで、出てしまっているのが悔しい。
閲覧有難うございました。
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