サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名) |
↓ 24日朝ホテルの窓から眺めた南アルプスの山々(4:30AM) |
↓ 南アルプスの山々と雲(5:05AM) |
↓ 上ってくる満員のお客さんを乗せたロープウエイ(7:26AM) |
↓ 下って行くお客さんゼロのロープウエイ(7:31AM) |
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サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名) |
↓ 24日朝ホテルの窓から眺めた南アルプスの山々(4:30AM) |
↓ 南アルプスの山々と雲(5:05AM) |
↓ 上ってくる満員のお客さんを乗せたロープウエイ(7:26AM) |
↓ 下って行くお客さんゼロのロープウエイ(7:31AM) |
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サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名)2007/7/22(日)柏→諏訪JCT→駒ケ岳SA→中津川IC→馬篭宿~妻篭宿→清内路峠→昼神温泉(ユルイの宿恵山) |
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サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名)2007/7/22(日)柏→諏訪JCT→駒ケ岳SA→中津川IC→馬篭宿~妻篭宿→清内路峠→昼神温泉(ユルイの宿恵山) |
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サークルの特別活動の一環として、妻籠宿と木曽駒登山実施。(参加15名)2007/7/22(日)柏→諏訪JCT→駒ケ岳SA→中津川IC→馬篭宿~妻篭宿→清内路峠→昼神温泉(ユルイの宿恵山) |
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先住花が夏休みに入ったプランターに1月ほど前からソバが1本芽をだした。きっと、購入したプランターの土の中にソバの種がはいっていたのだろう。思いがけないプレゼントなので、しばらく観察することにする。 |
↓ 小さなソバの花 その1 |
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↓ 小さなソバの花 その2 |
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↓ ソバの草姿 |
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メモ |
小さくて可愛い花なのに、なんとも情けない名前をもらったハキダメギク(掃溜菊)。植物学者の牧野富太郎が経堂のごみの掃溜め場所で見つけたので命名されたとか。 |
↓ ハキダメギク(掃溜菊)の小さな花(約5mm)と枝 |
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↓ ハキダメギク(掃溜菊)の小さな花 |
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↓ ハキダメギク(掃溜菊)の小さな花 |
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メモ |
ヤブガラシ(藪枯らし)は大堀川の草地といい、近所の農家の庭といい、地下茎を伸ばして芽を出しあっという間に繁殖する。他の植物に覆いかぶさって枯れさせるというのが由来だそうだが、まさにその通りだ。橙色の花には蜜がこぼれんばかりで、虫を引き寄せている。 |
↓ ヤブガラシ(藪枯らし)の花 |
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↓ 花盤は蜂が蜜をなめやすい形になっている |
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↓ 花盤と花びらのついた花 |
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↓ ヤブガラシ(藪枯らし)の生命力旺盛な葉と蔓 |
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メモ |
近所の藪を開発して新しく駐車場ができたので、そこから藪が見やすくなった。そこにヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の花と若い実が出来ているのをみつけた。 |
↓ ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の草姿 |
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↓ ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の花 |
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↓ ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の花と若い実 |
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メモ |
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