トリちゃんのテントの中に新しいネズミジャラシがあるのを見つけて、咥えて持ってきて・・・
↓ これは?・・・・と、一人遊びを始める
↓ 右手で跳ね上げる準備をして・・・
↓ 跳ね上がった〜 (残念!カメラに入らない)
↓ 落としては
↓ 跳ね上げて、また落としてと一人遊びをしていたが・・・
そろそろ飽きてきた?
↓ また後で遊ぼう
↓ 興奮して耳が痒い!?
トリちゃんは自分のテントに寄りかかって何かをかじっている。
↓ 何だと思う??
↓ 隠しておこうかな?
↓ 我慢できない!
↓ がりがり・・
↓ 咥えて引っ張る
↓ ギュッと咬む
↓ ちょっと舐めてみる
↓ 離れたところから見ると、こんな恰好で真剣にかじっていた。
↓ どこがどうなっているの?
真剣にかじっていた場所
↓ やめられないのよ!!
天気予報では大雨が降るとのことだったので、雨に当たらないうちに撮った庭の花。
その1_イワカラクサ(岩唐草)
原産地がアルプスで山草として有名だそうだが、園芸種も豊富。わが家のイワカラクサは、庭のあちらこちらに勝手に芽を出して咲いている。掘り起こして鉢植えにするといつのまにか消えてしまうが、勝手に芽出しをしたところでは、少しずつ増えて勢力を拡げている。
ゴマノハグサ科 エリヌス属
その2_タツナミソウ(立浪草)
タツナミソウは一方に向いた花の姿を立ち上がる波頭に見立てた名。花は基部が急に曲がって直立する。
タツナミソウは、一方に向いた花の姿を、立ち上がる波頭に見立てた名。花は基部が急に曲がって、直立する。
シソ科 タツナミソウ属
タツナミソウの花
上唇は西洋兜状で、下唇は3つに裂け、紫色の斑点模様がある。
その3_ミヤコワスレ(都忘れ)
ヒューケラの右隣りで開花
キク科 ミヤマヨメナ属
その4_ヒューケラ
葉色が豊富で葉が重なるように茂り、草姿もコンパクトで、気に入ったので、4種類ほど植えたが、2種類は冬を越せなかった。元気に育ったほうの1種。
ユキノシタ科 ツボサンゴ属
天気予報では大雨が降るとのことだったので、雨に当たらないうちに庭で開花中の花を撮った。
その1_バイカウツギ(梅花空木)
ウツギの名があるが、花びらや萼が4枚(ウツギ属は5枚)等の特徴からバイカウツギ属に分類される。
ユキノシタ科バイカウツギ属
その2_シラユキゲシ(白雪芥子)
ナツツバキに似た花茎3cmくらいの白い愛らしい花と、フキの葉が波打ったような葉が特徴。今年は花数が少ない。
ケシ科 エオメコン属
別名「コチョウカ、スノーポピー」
その3_クンシラン(君子蘭)
大きくなりすぎたので、今年も冬を家の中で越させることが出来ず、やむなく簡単な寒さよけの覆いを掛けて寒さを乗り切った。なんと花茎が3本に増えていた。覆いに触れていた部分は枯死して茶色くなり、全体的にはかなり痛々しいのだが、花は豪華だ。
ヒガンバナ科 クンシラン属
その4_アッツザクラ
花弁6枚で、3弁が2段となり3弁の基部が癒合。雄しべ雌しべがどこにあるかわからない。
ヒガンバナ科ロードヒポキシス属
エジプシャンマウのスモは自分のご飯を食べ終ったあと、他のこのご飯を食べに行くことはなかったが、珍しくスコマンチのフォルのご飯を食べに行こうとしていた。
↓ スモちゃんだめよ!の声ですぐに食器から離れた。
残り少ないけどゆっくり食べようネ
フォルは以前歯周病に罹り、歯が抜けてしまったので、カリカリがそのまま食べられない。柔らかいパウチにカリカリを擦った粉末を混ぜて食べているので、他の子からみると美味しそうに見えて羨ましいのかな?
今日のトリちゃんは、ジャラシにつないだ堅いビニール紐で遊ぶ。ビニール紐の先には壊れた堅いネズミがついているのだが、ネズミにはあまり興味はないようだ。
トリちゃんが私の足をつかんでクンクン・・・
↓ クンクン・・
↓ 裏側もクンクン・・
↓ ??
↓ どうしたの?
↓ 何と言ったらいいのでしょうか??
↓ 何もなかったことにしよ〜っと・・
トリちゃんは丁度1才を過ぎた、リビングの椅子を独り占めするくらいに体も大きくなった。体のお手入れも丁寧にしている。今日は左前足のお手入れを撮った。
↓ そろそろ手入れをしようかな!
↓ 指先も丁寧になめる
↓ 手入れが済んだら眠くなってきた
トリちゃんは、いつでも、何処でも、すぐに眠くなる。
大掘川のサクラ見物。駒木橋⇒青葉橋⇒新橋⇒新堤橋⇒勝橋⇒高田橋までウオーキングしながら撮影。
↓ 川の左側には、駒木橋から見た流山市大掘川桜並木整備事業で植樹された若いオオシマザクラの並木と記念銘板。
↓ 整備されたベンチから見る青葉橋とサクラ並木
↓ 青葉橋から見るサクラ並木
↓ 左手建物は東葛農協、例年この辺りで町会のお花見が実施される。
↓ 新橋から見るサクラ並木。一番手前に1本ひときわピンクが鮮やかなキクモモ満開。
↓ なお、キクモモは、花は前年枝の葉腋につき、直径約4cmの八重咲き。花弁は50枚位あるそうだが、雄しべが変化したもの。
↓ 新橋の上からみるサクラ並木。川は浄化施設になっているが、ラバーダムは壊れたまま?川の上にはゴミや泥や雑草多数。機能しているのだろうか?
↓ 新橋から見る。右手が礫間浄化施設。
↓ 新堤橋から見るサクラ並木。以前は新堤橋の上からはサケの遡上が見られた。
↓ 勝橋からみるサクラ並木。中ほどに見える階段状の橋は「うなぎの水切り場」
↓ 勝橋の上から「うなぎの水切り場」(16/04/04撮影)
↓ 勝橋を渡り高田緑地へ向かう
↓ 高田緑地
↓ 高田橋手前からふり帰り高田緑地方面を見る
↓ 道路端にはサクラの絨毯
↓ 高田橋から昭和橋方面を見る。
↓ 高田橋からUターンして、サクラ並木とは反対側をあるいて帰る。
↓ 柏厚生病院横から高田緑地を見る
↓ 新堤橋手前から下流を見る
↓ 新橋から青葉橋に向かって帰る
野鳥観察もしながらの往復2時間弱のウオーキングだった。(18/03/30)