アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

西光院ボタンまつりコンサート「馬頭琴とパーカッションのコラボ」を聴く

2010-04-30 | キママ日記


西光院ボタンまつりコンサート(第六回)
モンゴル伝統楽器「馬頭琴」演奏の第一人者イワノブィン・アマルトブシンさんと
パーッカッション・ボイスの佐藤正治さんの演奏
馬頭琴はモンゴルの遊牧民に古くから伝わる楽器で、モンゴル語で「モリホール=馬の楽器」と呼ばれ、
馬の装飾が施され、馬の毛でできた弦を馬の毛を張った弓で弾く楽器。
幸せを呼ぶ楽器とされ、祝いの場で演奏される。
掌マーククリックで画像拡大します
↓ イワノブィン・アマルトブシンさんの挨拶(演奏中は撮影禁止)
青い布の上には馬の彫り物があったが、撮影できなくて残念。
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↓ 佐藤正治さん調整中
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↓ 佐藤正治さんが演奏した打楽器関係
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↓ お寺の本堂が演奏会場、左側にご本尊(阿弥陀如来)。
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↓ 演奏終了後CD購入
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↓ 記念写真にも快く応じてくれた





小さな庭で開花し始めた花 モミジバゼラニウム・シラユキゲシ(白雪芥子)・アッツザクラ

2010-04-29 | キママ日記


小さな庭で咲き始めた花
いずれも画像クリックで拡大します
↓ モミジバゼラニウム
フウロソウ科 テンジクアオイ属
朱赤色の小さな花
撮影2010年4月21日
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↓ シラユキゲシ(白雪芥子)
ケシ科 エオメコン属
別名「コチョウカ」、英名「スノーポピー」
シュウメイギクに似た白い愛らしい花と、フキの葉が波打ったような葉が特徴。
撮影2010年4月25日
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↓ アッツザクラ
ヒガンバン科 ロードヒポキシス属
昨年、鉢とプランターに植え替えた。今年も沢山開花し始めた。
撮影2010年4月25日
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メモ

モミジバゼラニューム
・ゼラニウムの園芸品種
・常緑多年草。
・モミジのような暗赤色に黄緑色の覆輪のある葉が特徴。
・4月~11月ころ朱赤色の花を咲かせる。
参考サイト ボタニックガーデン モミジバゼラニウム


シラユキゲシ
・多年草。
・半日陰を好み、耐寒性もある。
・愛らしい白い可憐な花と丸い波打ったような葉が特徴。
・根茎の植え付けは3月下旬。
参考サイト 科学技術研究所(かぎけん) シラユキゲシ

アッツザクラ
・原産地は南アフリカ。
・3月に植える、5~6月咲き。
・花は6弁だが3弁が2段となり3弁の基部が癒合している
・オシベやメシベはどこだか不明?
・夏の暑さを嫌うので半日陰に植える
・越冬には球根を凍らせないよう保護する。
・アッツ島はアリューシャン列島最西端にあるが無関係。
・夏の暑さを嫌うので北の植物と誤解されそう。
・草丈10cm位までで、白色もある。
昨年植え替えた時のアッツザクラ  撮影2009年4月
我が家に来たころのアッツザクラ  撮影2005年5月




柏の葉公園の数少ない桜 フクロクジュ・オモイガワ・キクザクラ

2010-04-28 | 樹木


柏の葉公園のサクラ。フクロクジュ・オモイガワ・キクザクラ
撮影2010年4月24日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ フクロクジュ(福禄寿)
サトザクラの代表的品種、花弁の濃い部分と薄い部分のコントラストが美しい桜。
花弁が不規則にねじれる。
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↓ オモイガワ(思川)
エドヒガン系を代表する栽培品種
撮影した日は花の最盛期が過ぎ散り始めていた
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↓ 名札はありがたい
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↓ キクザクラ(菊桜)
葉が出てから開花する。ぼんぼりのように咲く(菊の花のように咲く)
外側の花弁が成熟するまで、二段目の花は進行しない。
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↓ 名札の整理中?
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メモ
フクロクジュ(福禄寿)
・東京荒川堤にあった品種。
・花弁が不規則にねじれている。
・花色は淡紅紫色。
・花弁枚数15~20枚。
・花期は4月下旬(大阪府基準)。
参考サイト このはなさくや図鑑 フクロクジュ

オモイガワ(思川)
・久保田氏がジュウガツザクラの実生から選抜した品種。
・樹形は傘状であまりおおきくならない。
・栃木県小山市の市の花。
・花色は淡紅紫色。
・花弁枚数8~12枚。
・花期は4月上旬(大阪府基準)。
参考サイト このはなさくや図鑑 オモイガワ

キクザクラ(菊桜)
・岡山県の旧制第六高等学校の校庭にあった桜。
・菊咲きだが、花の形は不規則で同じものがないのが特徴。
・花色は紅紫色。
・花弁枚数は80~130枚。
・花期は4月下旬(大阪府基準)。
参考サイト このはなさくや図鑑 キクザクラ



柏の葉公園のショウゲツ(松月)サクラが満開

2010-04-27 | 樹木


柏の葉公園の野球場の周りに、ショウゲツ(松月)が満開。近くにはウコンサクラ(鬱金桜)も満開。
撮影2010年4月24日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 並んで植樹されたショウゲツ(松月)が華やか。
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↓ ショウゲツサクラ(松月桜)の向こうに国立がんセンター東病院
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↓ 野球場のフェンス裏
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↓ 駐車場の向こうの建物は東大柏の葉キャンパス
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↓ ショウゲツ(松月)の花いろいろ。葉化雌しべが見える。
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ショウゲツサクラ(松月桜)メモ
・里桜の代表品種である。
・東京荒川堤にあった名桜の一つ。
・優雅で華麗な花を咲かせる。
・淡紅色だが、中心は白色を帯びる。
・花弁は重弁で約25枚。大輪の花を開き、垂れ下がって咲く。
・葉化雄しべがでる



柏の葉公園のカンザン(関山)サクラが満開

2010-04-26 | 樹木


ソメイヨシノが葉桜になった後、八重咲きの大輪「カンザン(関山)」が満開
柏の葉公園には、3箇所に植えてあるのを観察できた。
撮影2010年4月24日
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↓ さくらの広場(バス停柏の葉公園住宅前側)のカンザン(関山)
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↓ 角度を変えると、公園のボランテァさんが植えたビオラも満開。
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↓ さくらの広場(ボート池に近い側)のカンザン(関山)
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↓ 新しい野球場裏に植樹したばかりのカンザン(関山)。まだ幹も細いが、花は満開。今後の成長が楽しみ。
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↓ カンザン(関山)の美しい花。葉化雌しべも見える。
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↓ 柏の葉公園管理センターでは、サクラの名前が確定したものは、きちんと名札をつけていくとのことだった。
大歓迎!!です。
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カンザン(関山)メモ 
・広く植えられている、八重桜の代表的品種。
・枝が内側に向かって弓なりに曲がる特性がある。
・花弁の色は紅色、大きさ大輪、花弁数八重、開花期4月中旬、系統サトザクラ。
・八重桜の中でも大輪を咲かせる関山桜は塩漬で販売される。



民家の庭にもシバザクラ(芝桜)の美しいパッチワーク

2010-04-25 | 植物


江戸川大学近くの民家のシバザクラ(芝桜)。美しいパッチワーク。
シバザクラ(芝桜)は柏市の草花にも指定されている。
ハナシノブ科 フロックス属
別名「ハナツメクサ(花詰草・花爪草)」
撮影2010年4月24日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 農家の庭のパッチワークが美しい。
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↓ 春に桜に似た花が咲き、それ以外の時期には葉が芝のように広がって美しいことから命名。
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↓ 花径の長さ約2cm。雄しべは花の管の中に5本癒着している。
雌しべは1本で先端(1mm)が3つに割れている。(判りやすい写真が撮れない)
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チゴユリ(稚児百合)の可愛い花

2010-04-25 | 植物


チゴユリ(稚児百合)の可愛い花。
ユリ科 チコユリ属
撮影2010年4月21日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ チゴユリの花は約1~1.5cm位と小さい。
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↓ 1本の茎の上に1個の花が垂れてついている。
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↓ 高さ10~15cm位のチゴユリ。枝分かれはしていない。
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↓ チゴユリの咲く斜面へは、ここから行く
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イカリソウ(碇・錨草)の花

2010-04-25 | 植物


イカリソウ(碇草)が大きな株を作って満開だった。(大柿花山)
花全体の形が船の錨ににていることから命名。
メギ科 イカリソウ属
撮影2010年4月21日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ イカリソウ(錨・碇草)の花は、4枚の花びらと距が4本。萼片が8枚あり、花びらと萼とは三重構造になっている。
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↓ キバナイカリソウ(黄花碇草)
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日光植物園で見たイカリソウ(碇・錨草)  撮影2009年5月



ユキモチソウ(雪餅草)・ムサシアブミ(武蔵鐙)・ウラシマソウ(浦島草)

2010-04-24 | 植物


独特の仏炎苞を持ったテンナンショウ属の3種類の花が撮れた。
サトイモ科 テンナンショウ属
撮影2010年4月21日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ ユキモチソウ(雪餅草)  栃木大柿花山にて
中心の円くふくらんだ白い付属体が美しく、和名はこれを雪の白さと餅のやわらかさにたとえたもの。
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↓ ムサシアブミ(武蔵鐙)  栃木大柿花山で撮影
名は、武蔵の国で作った乗馬用の足掛け=アブミ(鐙)に見立てた。花は花茎の先に一つつく(仏炎苞)。
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↓ ウラシマソウ(浦島草)  柏市内で撮影(2010/4/16)
釣り糸をはねあげたような付属体の形が面白く、和名はこの糸を浦島太郎が釣りをしている姿に見立てたもの。
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↓ 芽生え
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メモ
ユキモチソウ(雪餅草)
・花は葉の間から出た花茎の先につき、苞の先はとがる。
・葉は2枚つき、基部はさや状、先は鳥足状に開く。
・雌雄異株。

ムサシアブミ(武蔵鐙)
・仏炎苞の中には、太い花軸のまわりに多数の花をつけた肉穂花序がある。真の花には萼も花弁もない。
・葉は3小葉に分裂、柄の基部は鞘となって重なり偽茎となる。
・葉のつき方は2枚が根生。
・葉柄の分かれ目までが偽茎、そこから仏炎苞までが花茎。

ウラシマソウ(浦島草)
・苞の中にはこん棒状の花序があり、上部で太まった後、糸状になる。
・雌雄異株だが、雌株でもマムシグサのような実はつかない。
・葉は1枚で上部で掌状に分かれる。
昨年のウラシマソウ(浦島草)  撮影 2009/4/19



オオバナノエンレイソウ(大輪の延齢草)

2010-04-23 | 植物


開いた傘の上に純白の大きな花を一つおいたように咲くオオバナノエンレイソウ(大輪延齢草)が満開。
ユリ科 エンレイソウ属
大柿花山
撮影2010年4月1日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 「3」を基数として構成されているオオバナノエンレイソウ(大輪延齢草)
3枚の葉の上に、3枚の萼と3枚の花弁、先端が3つにわれた雌しべ、外側3本内側3本の雄しべ。
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↓ サクラの花びらを1枚載せたオオバナノエンレイソウ(大輪延齢草)
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メモ
・茎の先端近くに3枚の葉が傘が開くように付き
・花は3枚の萼片(がくへん)と3枚の花びらの6枚で構成され
・花柱(雌しべ)は先端が3つに分かれ
・雄しべは外側に3本、内側に3本の6本が付く
以上のことから学名を「Trillium(トリリウム)」=「3を基本の数をしたユリ」という意味だそうだ。

参考サイト ヤサシイエンゲイ エンレイソウ



キバナカタクリ(黄花カタクリ)の花

2010-04-22 | 植物


栃木県都賀町大柿花山からキバナカタクリ(黄花片栗)が満開になったという葉書を頂いたので、早速出かけた。
ユリ科 カタクリ属
別名「セイヨウカタクリ・ヨウシュカタクリ」
撮影2010年4月21日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ キバナカタクリ(黄花片栗)の花は外側の3枚が萼片に相当し、内側の3枚が花弁に相当。
6枚の花被片の内側には、Wのような山形の模様がある。
雌しべは雄しべよりも伸びて飛び出し、柱頭の先は3つに分かれている。
雄しべは花被片の基部に付いていて6本で、通常は3本が長く、別の3本は短い。
葯は花弁の色と同じで黄色。
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↓ 蕾。1個から3個立ち上がる
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↓ 群生しているキバナカタクリ(黄花片栗)
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メモ
・原産地はアメリカ合衆国、カナダ南部の亜高山帯。
・原産地では野草だが、園芸用として国内に入ってきた。
・球根(鱗茎)からは2枚の葉を出し、花茎の先端に1~3個ほどの濃黄色の花が下向きに咲く。




ウコンザクラ(鬱金桜)とギョイコウサクラ(御衣黄桜)開花

2010-04-21 | 樹木


柏の葉公園野球場そばの、ウコン桜(鬱金桜)が満開になった。
ウコンサクラ(鬱金桜)に混じって数本ギョイコウ桜(御衣黄桜)があったがこちらはやや遅れて満開を迎える。
ウコンサクラの間のショウゲツサクラ(松月桜)は開花し始めた。管理センターの方の話では、ショウゲツ(松月)は種の確認中とのことだった。
撮影2010年4月19日午前11時ころ
いずれも画像クリックで拡大します
↓ ウコンサクラ(鬱金桜)、別名「黄桜」
花弁の数は10~15枚、咲き始めは黄色で、時に緑色の線がまじることもあり、咲き終わりにはかなり赤みを帯る。
オオシマザクラと同様に、葉柄に蜜腺があり、葉には毛はない。
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↓ 黄色いウコンサクラ(鬱金桜)の間にやや背の低いピンクに見えるのがショウゲツ(松月)。
野球場ネットの左に見える建物は国立がんセンター東病院。
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↓ ギョイコウサクラ(御衣黄桜)はウコンサクラより遅れて開花。
花は黄緑色で花弁に濃い緑色と紅色の線がある珍しい品種。
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↓ ショウゲツサクラ(松月桜)
里桜の代表品種で、花は大輪、はじめ淡い桃色で次第に白色になる。花弁数は25枚程で、葉化雌しべがある。
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昨年のウコンザクラ(鬱金桜) 撮影2009年4月23日 花も終盤を迎え、葉桜が目立ってきていた。



ベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)とトキワマンサク(常盤満作)の花

2010-04-20 | 樹木


最近建った家作の生垣に、トキワマンサク(常磐満作)とベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)が植栽された。
早速、撮らせてもらった。
マンサク科 トキワマンサク属
撮影2010年4月18日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ トキワマンサクの花。薄い黄色の花弁4枚の小さな花が数個集まって咲く。
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↓ 昨年の果実(果)2裂しているのが見える。奥にはリボン状の花弁がたたまれている花も見える。
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↓ リボン状の花弁が丸くたたまれた花とリボンが開いた花
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↓ 家作の生垣に植栽されたトキワマンサク。まだまだ細くて小さい。
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↓ 鮮やかな色が目立つベニバナトキワマンサクの花。1個の小さな花には4枚のリボン状の花弁がわかる。
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↓ 花弁がたたまれた状態の小さな花とリボン状の花弁が見える花
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↓ 4個の小さな花。萼の間に花弁がたたまれた花と萼の間からリボンが出始めている花が良くわかる。
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↓ 華やかなベニバナトキワマンサク
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↓ 家作の生垣。
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メモ
トキワマンサク
・常緑小高木。ふつう高さ3mほど、大きいものは8mになるものもある。
・樹皮は黒褐色。若い枝には淡褐色の星状毛が密生する。
・葉は互生。葉の両面に星状毛が密生する。葉柄は長さ2~4mm。
・花は4~5月枝先に白い花が集まって咲く。花弁4個、長さ1.5cmほどの広線形。萼片の外面に星状毛がある。
・果実は果。熟すと2裂し長さ約5mmの種子をだす。
・名前の由来は常緑のマンサクの意味。
参考文献 山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」

ベニバナトキワマンサク
・トキワマンサクの変種。
・中国原産で葉も赤みを帯びる。
参考サイト フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



黄ラブのアルちゃん(♀・9才)とハナカイドウ(花海棠)の花

2010-04-19 | ラブラドルレトリバー


黄ラブのアルちゃん(♀・9才)が朝の散歩で見たハナカイドウ(花海棠)の花。
昨日は季節はずれの雪に、アルも花も震えたが、今朝は青空も見え気分爽快だ。
ハナカイドウ(花海棠)は町会発足時に記念樹として、町会の木に選定された。
バラ科 リンゴ属
撮影2010年4月18日午前7時ころ
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 畑の中に咲く1本のハナカイドウ(花海棠)
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↓ 集会所前に植えられたハナカイドウ(花海棠)
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メモ
・中国原産で江戸時代に渡来した。
・メシベが退化している花が多く、あまり結実はしない。
・原産地の中国でも古くから観賞用に栽培されている。
参考文献 日本文芸社「樹木図鑑」



久しぶりに西光院へ・・・アセビ・フイリアマドコロ・クマガイソウ・ボタンなど

2010-04-18 | キママ日記


久しぶりに西光院へ行った。
撮影2010年4月16日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ アセビ・アシビ(馬酔木)の新芽が綺麗。
ツツジ科 アセビ属
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↓ フイリアマドコロ(斑入り甘野老)の目覚め。
ユリ科 アマドコロ属
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↓ 葉のわきから、1本または基部でふたつに分かれた花柄をだし、
その先に長さ2cmほどの緑白色の花をたらす。
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↓ クマガイソウ(熊谷草)の目覚め
ラン科 アツモリ属
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↓ 大事に巻物の中から、少しずつ花が伸びてくるようだ
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↓ ボタンのツボミが少し開いて花弁の色が見える。
ボタン科 ボタン属
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↓ ボタン園はまだ寂しいが、シダレザクラが色を添えていた
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↓ 恒例になったボタンまつり(4月29日)ボタンコンサートの案内。この頃にはボタンは満開になるだろう。
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