午前中冷え込むと思ったら雨から雪にかわった。今年初めて見る雪だ。
午後には雨にかわり、うっすら白くなった地面は、また元に戻るのも早い。
撮影 2009年2月27日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ ジャノヒゲの様子
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↓ クロッカス
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↓ チューリップ
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↓ アブチロンには水滴
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タラヨウの赤い実 撮影2008年12月20日
メモ
園芸品種のマンサクやシナマンサクは花のかたまりがくっついているような咲き方をする。自生のマンサクは花も少なくて小さい。(以上ネット検索による)
柏の葉公園にはこのマンサクの他にニシキマンサクとシナマンサク?らしき2種類のマンサクが満開だった。
シロダモの赤い実 撮影2008年12月24日
メモ
・17世紀に渡来したとされ、葉の小葉がヒイラギに、木の姿が南天に似ることが名前の由来。
・花期は3~4月、枝先に黄色い花を多数咲かせる。
・6~7月には黒紫色に熟す果実をブドウの房のようにつける。
・厚くてつやのある葉は寒さに当たると赤褐色に色づき、装いを一変させる。
日本文芸社「樹木図鑑」より
メモ
ネコヤナギ(猫柳)の雄花 撮影2008年3月17日
メモ
・ジンチョウゲ科の落葉小低木、高さ1m。
・葉は秋に生じ、夏に落葉する。ナツボウズと言われる。
・春、ジンチョウゲに似た淡黄緑色の花を開く。
・果実は楕円形で赤熟、有毒。
・樹皮は和紙の原料。
・樹皮が非常に強いことからの名
以上「広辞苑」より
香取神社入口のカワヅザクラ(河津桜) 撮影2008年3月6日
昨年の柏の葉公園のカンヒザクラ 撮影2008年3月18日
メモ
・常緑蔓性低木
・テイカズラの斑入り品種として最近よく出回るようになった。
・耐寒性がある。
・葉がピンクや白に変化する事が特徴。
「花の図鑑」に詳しい説明あり
国営武蔵丘陵森林公園で見たサンシュユの花 撮影2008年3月11日