2022年から我が家に。実のなる木は初めてなので大事に育てたい。
↓ テレビではダイヤモンド富士を放映。画面を撮る時間をくれた。
葉は薄茶色になっても落ちないで、きれいな樹形を保っている。(クスノキ科クロモジ属 別名モチギ・ヤマコショウ)
↓ 冬芽もしっかりと成長している。冬芽は紡錘形。芽鱗は赤褐色。一つの冬芽の中に葉と花が一緒に入った混芽。クロモジ属で混芽をつけるのはヤマコウバシのみ(山と渓谷社 山渓ハンディ図鑑樹に咲く花3より)
11月撮影のヤマコウバシの紅葉 ⇒ クリック
久しぶりの出会い。遊歩道を人が通るからだろうか、ちょっと警戒気味で翼をひろげていた。
↓ ヒドリガモも久しぶりの出会い。残念ながらスマホではハッキリ撮れない。出会いがあったという証拠に
↓ カップルのようだ。♂が呼ぶとスーッと近づいてきた。
以前柏の葉公園で出合ったヒドリガモ ⇒ クリック
黄葉が綺麗だった。(スギ科 メタセコイア属 別名「アケボノスギ」)
21/12/07夕方撮影、11日には殆ど葉が落ちていた。
青空に映えて咲く皇帝ダリアは、ウオーキング中に何カ所かで見かけたが、一カ所も撮ってなかった。霜が降りるまでにどれかは撮らないとと思った。
(キク科 ダリア属別名「コダチ(木立)ダリア」)
近くのパンザマストからお帰りの音楽が聞こえてきた。直ぐに暗くなるから急がなくてはと思った矢先、ひときわ目立つイロハモミジとトウカエデに気づいた。これは撮っておかなくてはと思った。
↓ トウカエデ 黄葉から次第に紅葉にかわる
10年位前にドライブした筑波研究学園都市のトウカエデ並木を思い出した。二度と行く機会はないが今でも見られるのだろうか。