大堀川の荒れ地にワルナスビ(悪茄子)の花と競演して満開になったのがエノコログサ(狗尾草)。 イネ科エノコログサ属 撮影2006年8月29日午前6時半頃 |
↓ 「アッチムイテホイッ」 |
↓ 2対1 |
↓ 一面エノコログサ(狗尾草) |
日本各地の畑地や道端に生える。花穂が幼犬の尾に似ており、漢字では、「狗尾草」と書く。イヌコロの部分がなまってエノコログサという現在の名前がついた。主に関東ではネコジャラシと言う別名でも知られている。
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大堀川の荒れ地にワルナスビ(悪茄子)の花と競演して満開になったのがエノコログサ(狗尾草)。 イネ科エノコログサ属 撮影2006年8月29日午前6時半頃 |
↓ 「アッチムイテホイッ」 |
↓ 2対1 |
↓ 一面エノコログサ(狗尾草) |
日本各地の畑地や道端に生える。花穂が幼犬の尾に似ており、漢字では、「狗尾草」と書く。イヌコロの部分がなまってエノコログサという現在の名前がついた。主に関東ではネコジャラシと言う別名でも知られている。
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大堀川の荒れ地にワルナスビ(悪茄子)の花が満開。 ナス科ナス属 撮影2006年8月29日午前6時半頃 |
↓ 茎や葉の裏に鋭い棘が見えるワルナスビ |
↓ 群生して咲くワルナスビ |
↓ こちらでも群生して咲くワルナスビ |
明治初期に渡来した北アメリカ原産の帰化植物で、現在では、全国の畑や荒れ地に定着し、野生化している。
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我が家に7月から下宿しているプーキー(エジプシャンマウ♀)は、ママがいないと不安でたまらない。ママがトイレに行って、ちょっと見えないだけでも大きな声でないて探し回る。 撮影2006年8月27日 |
↓ 返事して~ |
↓ わかった!この扉の向こうだ |
↓ あぁ 良かった!置いていかないでね |
↓ 心配したよ~ |
↓ もう離れないよ~ |
↓ もう 絶対黙って行かないでね |
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近所の農家の塀垣のサルスベリを写しに行って、角を曲がったところにピンクのフヨウ(芙蓉)の花がさいていた。一度写真に写したいと思っていた花の一つなので、ラッキーだった。 アオイ科フヨウ属 撮影2006年8月26日午前9時半頃 |
↓ 後ろにたくさんの蕾を従えたフヨウ |
↓ 先陣争い? 次は私が咲く番よ! |
↓ フヨウ(芙蓉)の花姿 虫食いだらけの葉が痛々しい |
明るい日差しの中、見事なまでの大輪の花を咲かせる。古くから庭木や公園樹として栽培され、暖地の一部では野生化もしている。花は一日花で夕方にはしぼんでしまうが、花期は7~10月と長く、次から次へと花を咲かせる。花色は薄紅色か白。八重咲きの品種をスイフヨウ(酔芙蓉)と呼ぶが、これは花が開花してすぐは白く、やがて赤くなるため。
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近所の農家の塀垣に植えてあった未だ若いサルスベリ(百日紅・さるすべり)がやっと開花し始めた。他の木は8月に入るととっくに咲いていたので、今年は咲かないと思っていた。遅れても綺麗な花を見せてくれたので、早速写真に写した。 ミソハギ科サルスベリ属 撮影2006年8月26日午前9時半頃 |
↓ サルスベリ No2 |
↓ サルスベリの一房 |
↓ 若いサルスベリの垣根 |
・夏から秋にかけて、鮮やかな赤紫色やまぶしい白色の花を咲かせ続け、目を楽しませてくれる。漢字名は百日間も咲き続けると言う意味。 滑らかな木肌が現れているサルスベリの木 昨年のサルスベリの木
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子供の頃、ハトポッポと言って捕まえたことのある青羽羽衣(アオバハゴロモ)をムクゲの木に見つけた。 半翅目アオバハゴロモ科 撮影2006年8月25日午前6時半頃 |
↓ アオバハゴロモ No2 |
↓ アオバハゴロモのいたムクゲの木 |
↓ アオバハゴロモとムクゲ |
↓ ムクゲの花一輪 |
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アゲラタムの花の名前は「花の色が褪せない」というギリシャ語に由来するそうだが、この暑さでも、きれいな薄い水色が褪せることなく咲き続けている。 キク科カッコウアザミ属 撮影2006年8月22日午前7時半頃 |
↓ アゲラタム No2 |
↓ アゲラタム No3 |
↓ アゲラタム No4 |
・原産地は熱帯アメリカ、メキシコ、グァテマラ等。 日本文芸社「季節の花図鑑」より |
毎年8月22日から23日にかけておすわさまの祭礼がある。特に22日夜、おすわさま本殿から奥の院にあたる常顕寺まで、万頭(マントウ)が練り歩く。 撮影2006年8月22日 |
↓ 纏持ちが先導する |
↓ 2台の万頭がつづく |
↓ 子供たちも纏を先頭に万頭を引く |
↓ 万頭がつづく |
↓ 更に次の万頭が続く |
↓ 纏持ちが続く |
↓ 万頭が続く |
↓ 万頭がつづく |
↓ この正門から常顕寺境内へ入る |
↓ 境内に勢ぞろいした万頭 |
↓ 纏持ちの演技披露 |
↓ 万頭の照明用の発電機(赤い) |
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近所のIMさんが珍しい大きな多肉植物を日光浴させていた。適当に日に当たらないと、真っ黒に黒光りした葉にならないとのこと。日差しが強くない朝のうちが良いと言っていた。 ベンケイソウ科アエオニューム属 撮影2006年8月10日午前7時半頃 |
↓ アエオニューム(黒法師) |
↓ アエオニューム(黒法師) |
↓ アエオニューム(黒法師)の花姿 |
多肉植物。原種は、スペイン・モロッコ・ポルトガル・シシリーに自生。枝が多く分かれていて、その先に葉が輪状についている。葉は黒紫色でツヤがある。草丈は約1mまで伸びる。 |
我が家のワンニャンは3匹3様お気に入りの昼寝の場所がある。 |
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よろしかったらBGMもどうぞ! 音量にお気をつけください |
midiファイルはtaitai studioさんからお借りしています |
近所のKさん宅の鉢植えの八重咲きムクゲが開花し始めた。白の八重咲きでとても綺麗だ。 アオイ科フヨウ属 |
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よろしかったらBGMもどうぞ! 音量にお気をつけください |
midiファイルはうっちぃさんからお借りしています |
裏の貸し農園で毎年この時期になると大毛蓼(オオケタデ・おおけたで)が咲き出す。草丈は2mを超え、紅色の穂状の花がゆらゆら揺れているので、大変目立つ。オーナーは、数年前に畑を借りたとき、実家から苗を移植したとおっしゃていた。 タデ科タデ属 撮影2006年8月19日午前6時半頃 ↓ 大毛蓼の若い草と花(背丈は1mくらい) |
↓ 2mは超える大毛蓼の花穂 |
↓ 大毛蓼の沢山の花穂 |
↓ 大毛蓼の花姿 |
・生育地_荒れ地、道端、河原など 山渓「野の花」より |
プーキー(エジプシャンマウメス)が大好きなおもちゃのねずみ「ネズッチョ」で遊ぶ。 ↓ ネズッチョを出してぇ! |
↓ さぁー いつきてもいいわよ! |
↓ ナイスキャッチ じゃなかった |
↓ やっとつかまえたぞ~ |
↓ 離さないよ、この歯ごたえがたまらない! |
↓ 横になっても離さないよ |
↓ 何か言った? |
↓ もう終わりなの? |
犬の散歩を終えてから再び大堀川に行くと、ラッキーなことに、いつものカルガモが休んでいた。望遠レンズをつけてくれば良かったと後悔したが、後の祭り。
撮影2006年8月16日午前6時半ころ ↓ 8羽のカルガモが「侃々諤々」会議は踊る! |
↓ 会議はまだまだ続くのでしょうか? |
↓ 疲れて眠ってしまった。母さんは見張り! |