大堀川の斜面には、ヌルデが沢山自生している。
可愛い新芽が伸び始めた。
ウルシ科ウルシ属
2013年3月29日
↓ ヌルデの新芽_冬芽の展開
↓ 冬芽は毛皮のコートで覆われている
2013年3月20日撮影
↓ 葉の展開を始めた
↓ ヌルデの冬芽
2013年2月17日撮影
ヌルデの実などは(2013/2/17)⇒クリック
ヌルデは雌雄異株なので、今年は雌花と雄花をしっかりと撮りたい。
閲覧有難うございました。
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大堀川の斜面には、ヌルデが沢山自生している。
可愛い新芽が伸び始めた。
ウルシ科ウルシ属
2013年3月29日
↓ ヌルデの新芽_冬芽の展開
↓ 冬芽は毛皮のコートで覆われている
2013年3月20日撮影
↓ 葉の展開を始めた
↓ ヌルデの冬芽
2013年2月17日撮影
ヌルデの実などは(2013/2/17)⇒クリック
ヌルデは雌雄異株なので、今年は雌花と雄花をしっかりと撮りたい。
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久しぶりに流山野々下水辺公園までウオーキングした。
公園では、ハナモモ(花桃)が満開だった。
一昨年、アルと来たときには、ハナモモ並木はなかったので、
昨年整備されたのだろう。
バラ科サクラ属
2013年3月30日
↓ 朝早かったせいか水は流れていなかった。
手前の岩の間から利根川の水を送り出して、坂川へ導水する。
↓ 白い大きなワンちゃんをみると、アルを思い出す。
↓ この木道もアルが良く歩いたっけ。
霧雨が降ってきたので、急いで写真を撮って引き返した。
往復7000歩弱だった。
大堀川のサクラが満開になり、今日あたりが最高との、近所の方から情報を貰った。
天気予報では午後からは雨になるとのことなので、曇っていたが出かけた。
青い空とサクラで撮りたかったが、今回も、どんより曇り空にサクラとなってしまった。
2013年3月29日
↓ 我が家から一番近い青葉橋越しに満開のサクラを見る
↓ 新橋から下流を見る。右手の川は大堀川礫間浄化装置になっている。
右奥に見える橋が新堤橋。
↓ 新堤橋から上流を見る。左奥に小さく見える橋が新橋
↓ 新堤橋(鮭の遡上が見られたので有名)から下流を見る
↓ 新堤橋を渡ってから振り返ると
↓ 勝橋から上流(新堤橋方面)を見る
↓ 勝橋から高田近隣センター前緑地方面
↓ 高田近隣センター前の緑地は除染中
↓ 除染中の広場はサクラのじゅうたん
↓ お花見人気の草地になっている近隣センター前
↓ 西前田ひかん上から。ここにはいつもハトさんが休憩。
↓ 高田橋から上流(勝橋方面)、サクラ並木の奥が近隣センター前の広場
↓ 高田橋から下流(昭和橋方面)、アルちゃんを思い出すワンちゃんに出会った。
↓ 昭和橋から上流(高田橋方面)ボランテァの方々が花壇を整備している。
↓ 昭和橋から下流(国道16号)方面
↓ 濃いピンクのサクラが目立った(名称不明)
↓ 昭和橋から国道16号線を望む
↓ 国道16号下のトンネル
↓ サクラの向こうに柏唯一の公立幼稚園が
園児減少により今年度で閉園になるとか・・・
↓ サクラの向こうに柏警察署
今回は、国道16号下のトンネル前でUターンした。
途中で野鳥や樹木を撮ってきたので、2時間弱の散歩になった。
歩数は1万歩と今日の目標は達成できた。
今年はコブシもサクラも例年より開花が早いので、
茨城県五霞町中の島公園の大コブシの様子を見に出かけた。
この大コブシは、高さ13m、幹まわり3.7mと関東最大級だそうだ。
これだけ大きいと、陽の当たる場所とそうでない場所の
咲き方にむらが出るのはやむを得ないのだろう。
モクレン科 モクレン属
2013年3月26日
中の島公園は江戸川と利根川の分岐点にある公園で、
千葉県側からは関宿城博物館の駐車場に車を停めて橋をわたって行く。
↓ 中の島公園へはこの橋を渡って行く。一般車両進入禁止。
↓ 橋の途中で振り返ると関宿城と左奥に筑波山
↓ 江戸川下流を見ると、土砂満載のトラックの列が五霞町方面へ
交通整理の警備員さんの話では、スーパー堤防工事現場へ行くとのことだった。
↓ 左側に江戸川を見て大コブシへ
↓ 大きなエノキの向こうに関宿水閘門が見える
↓ 大コブシ
↓ コブシ(辛夷)の花は、必ず根元に1枚の葉を大事に抱えている。
我が家のまわりのコブシは殆ど花弁が変色して落ちているが、
大コブシは、もう暫く鑑賞できそうだ。
おまけ
↓ 関宿城展望台から見た大コブシと関宿水閘門(左下に見える小さな橙色)
大堀川で見かけた大きなアオサギ(青鷺)が
可愛らしい仕草を見せてくれた。
コウノトリ目サギ科
2013年3月24日
↓ ゆっくり水に入る
↓ 水が充分ある場所まで移動して 水浴び?羽根繕い?
↓ やっと終わった~
↓ さてっ!どこに上がろうかな?
↓ ここが良さそうだ!
↓ 行くよ~
珍しい可愛い仕草をゆっくり観察できた。
閲覧有難うございました。
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柏の葉公園では、サクラに劣らず満開を迎えていたハナモモ(花桃)も見事だった。
バラ科サクラ属
2013年3月22日
↓ モモの特徴である、真ん中に葉芽があり、両側に花がついている
↓ どの枝にも花が満開、お月さまも霞んでしまう
↓ ハナモモは観賞用に栽培されたので特にハナがつく。
大きなハナモモが2本植えられている。
数組の赤ちゃん連れの若い家族に出会った。
赤ちゃんがとても可愛くて、思わず〇十年前を思い出した。
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天気予報では、午後から雨とのことだったので、家を9時ころ出かけた。
高田橋手前の斜面に自生のサクラが大分大きく成長していた。
花と葉が一緒に展開している。
↓ 青葉橋から
↓ 新橋から下流
↓ 大堀川のサクラ並木は、市が募集した「さくらの里親」制度で作られた。
↓ 新橋から新堤橋方面
↓ 新堤橋から上流の新橋を見る
ここは大堀川礫間浄化施設になっている。
水が石や砂の間を流れて自然にろ過される自浄作用を利用。
↓ 新堤橋の上から。時期がくると、鮭の遡上が観測される
↓ 新堤橋から下流の勝橋方面
↓ 振り返って新堤橋を見る
↓ 勝橋
↓ 西前田ひかん
この辺はうなぎの水切り場だったようだ。
階段を上がると人なつこいハトが寄ってきた
↓ 毎年お花見客で賑わう高田近隣センター前には
↓ 杭とロープで囲まれた中には入れない
↓ 左側の除染区域をさけて、ブルーシートの予約、雨が降らないように祈る。
↓ 高田橋から上流の勝橋方面
↓ 高田橋から下流昭和橋方面
左側に第5中グランドがあり、野球部が練習中、おっかけの親も多数。
曇り空でウオーキングには最適だった(歩数約10000歩)
水鳥のアオサギ、バン、カワウなどにも出会えたので、
後日アップしたい。
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柏の葉公園のさくらの広場には、家族連れや若い団体さんなど
混み合う休日を避けてお花見にきているようだった。
2013年3月22日
↓ さくらの広場の池側のさくら並木、背の高いコヒガンが満開だった。
↓ 右奥のピンクはヨウコウでこちらも満開、真ん中奥の濃いピンクはカンヒザクラで満開を過ぎていた
↓ 中の鮮やかなピンクはヨコハマヒザクラ(自転車の後)、その隣の薄いピンクは名称不明
↓ 真ん中左よりの背の高い木はアメリカフウ、芽出しが始まっていた
↓ 真ん中左よりの白っぽいのはコブクザクラ、プレートが見えるのがジュウガツザクラ、
右奥濃いピンクはカンヒザクラ
↓ 盛りを過ぎたカンヒザクラ
↓ コヒガン
↓ コブクザクラ
↓ ジュウガツザクラ
↓ メイン通りのソメイヨシノ並木、奥には東大キャンパスが見える。
まもなく満開になる。天気予報では、日曜日は雨らしいが、
雨上がりのサクラを見るのも楽しみ。
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今年は全国的にサクラの開花が早い。
柏の葉公園のサクラも、大分開花が進んでいた。
カンヒザクラ、オオカンザクラ、ヨウコウ、ヨコハマヒザクラなどの
濃い目のピンク系、コヒガンザクラの淡いピンク系と、色とりどりの
サクラが楽しめた。ソメイヨシノも一部は開花し始めていた。
(2013/03/22 PM3:30~)
↓ さくらの広場
↓ オオカンザクラ
さくらの広場へ向かう遊歩道から見るオオカンザクラ
両サイドに見える2本のピンクのサクラ、色の濃いサクラはカンヒザクラ
↓ こんなお知らせが
↓ ヨウコウ
サクラの広場の他に管理センター近くにもありシデコブシとの共演も見られた
↓ ヨコハマヒザクラ
↓ カンヒザクラ(2013/03/19撮影)
コブクザクラ、ジュウガツザクラ、ソメイヨシノ、オオシマザクラ等
その2へ続く
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散歩の途中、農家の生け垣に植えたヒサカキの雄花が満開だった。
周りをみたが、雌花はなかった。
ヒサカキは雌雄異株なので、意図して、雄株のみ生け垣に植えたのかな?
ヒサカキの雄花は花弁5枚、雄しべは12~15本、退化した雌しべがある。
ツバキ科ヒサカキ属
2013年3月15日
↓ ヒサカキの雄花
この花は、雄しべが閉じていて、退化した雌しべがみえない
↓ 2009年3月に撮影したヒサカキの雄花には、辛うじて退化した雌しべが見える
↓ 今年撮影の 沢山咲いたヒサカキの雄花
参考
↓ 2009年に撮影したヒサカキの雌花
花弁は5枚あり、直径2.5~5mm程度。
淡黄色であり、花弁の先端がわずかに紫色を帯びる。
雌花には中心に1つのめしべがあり、先端は3つに別れ、
時として退化したおしべがあることもある。
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大堀川斜面の高さ1.5m位の雑木にホオジロがいた。
左右は見るのだが、振り返らずに、飛び立っていった。(この間10秒位?)
先日出会ったホオジロは、高い木の上で囀っていたので撮りにくかった。
今回は低い木の間にいたので、比較的撮りやすかった。
が、背中の方しか見せてくれなかった。
スズメ目ホオジロ科
2013年3月21日午前9時30分ころ
大堀川散歩中に、尾っぽを上下にせわしなくふりながら動き回る鳥を見かけた。
初めて撮る「イソシギ」のようだ。
名前から海岸に住む感じがするが、
海岸、干潟、水田、湖沼、河川全てで見られる唯一のシギ類だそうだ。
参考サイト野鳥図鑑イソシギ⇒ クリック
また、我孫子野鳥の会:イソシギによれば、
千葉県では重要保護生物に指定。
チドリ目シギ属
2013年3月20日午前7時10分ころ
↓ 前々日の春の嵐のせいか、川には粗大ゴミが。
ゴルフバッグのように見える粗大ゴミの上でダンス
↓ 近くの「ひかん」へ移動
↓ 「ひかん」の水溜まりへ移動
↓ 再び「ひかん」の水がないところで休憩
珍しい2種類の鳥に出会えた素敵な大堀川散歩だった。
なお、大堀川のサクラも開花し始めていた。
この陽気が続けば、数日で満開になりそうだ。
ハイキングの途中柏の葉公園を通過。
カンヒザクラ(寒緋桜)が満開だった。
バラ科サクラ属
2013年3月19日
↓ 東大方面へ向かうメイン通りのソメイヨシノ(染井吉野)並木
まもなく満開か?
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