2021年(令和3年)3月6日(土)にチェルノブイリ、そして福島を追う写真家中筋純を講師にお招きし、『3.11から10年 絵画、彫刻、写真、映像、そして音楽…表現は未来へ何を語り紡ぐのか?』と題する講演会をオンラインで開催いたしました。
3.11を思う、考える。
様々な思い、考えがありましょう。
しっかりと心にととどめ続け、私としては、少なくとも、同じ人災を繰り返さぬようにしていかねばならないと考えます。
忌憚のないご意見、ご感想など、私までお願いします。(メール:小坂和輝 kosakakazuki@gmail.com )
無料開放といたします。
その一方で、芸術活動には、資金が必要です。
もし、よろしければ、中筋純氏のクラウドファンディングのほうへ、ご協力をお願いします。
あるいは、来月4月1日(木)~同月8日(木)江戸川区タワーホール船堀(都営新宿線船堀駅すぐ)で開催されます、彼が主宰する企画『もやい展 2021東京』(これまた入場無料)の場で、カンパいただけますと幸いです。
(パスコード: Xt$4*TRz)
●導入編(なぜ、このような講演会を企画したのか、なぜ、中筋純氏はチェルノブイリに行ったのか)
https://us02web.zoom.us/rec/
(パスコード: D3R4L4?D)
●中筋純氏、クラウドファンディング実施中
●『もやい展 2021東京』(これまた入場無料)
中筋純氏が主宰する企画展。
来月4月1日(木)~同月8日(木)江戸川区タワーホール船堀(都営新宿線船堀駅すぐ)で開催されます、
ぜひ、リアルに味わってください。
以上