該当する学校の皆様は、すでにご存じかとは思いますが、胃腸炎が、たいへん流行っています。
学年閉鎖となった学校があります。
アルコールでは消毒できないこともあり、手洗いをお願いします。
吐いたら、飲食止めてお腹を休めて下さい。OS-1ゼリー等で水分補給を。
******中央区感染状況*******
第13週 3/27-4/2 (三月下旬の状況で、現状の反映はできません。)
とても大切な企画です。
どうか、中央区の政策の論議が深まりますように。
*******青年会議所 SNSより抜粋*******
【★拡散希望!中央区長選挙公開討論会開催!】
今後5年10年を見据えた中央区の舵取りを行っていく各立候補予定者の考える政策を述べていただきます!
みんなも視聴して、選挙に行こう!
配信日時:4月15日 (土) 19:00~20:30
配信方法:ニコニコ生配信
配信URL:リプ欄に記載↓
主催
学童の待機。
中央区も、学童とプレディを活用させながら、学童の待機の子どもを、プレディで受け入れ、やって来ました。
年度始め244人の待機が生じています。
学童の受け皿拡大を、子育て分野の最重要課題です。
学童を学校に、プレディとも連携させながら設置させていくと中央区も考えています。
プレディには、地域のひとが一緒に子ども達を見守る「サポーター」制度がありました。
ぜひとも、「サポーター」制度も存続させながら、地域も見守る形での学童を構築し、子ども達の放課後の居場所が作られればと考えます。
特認校にも、プレディや学童がほしいという多くの声もあります。
同級生と一緒に放課後も過ごしたいと子ども達も言っています。
特認校含め、放課後の居場所を提案して参る所存です。
また、障がいのある子もない子も一緒に、もちろん、過ごすことができますように。
多世代交流の場での子ども達の居場所の創設、放課後の居場所をつくるNPOらへの区民館の無料貸し出しなどアイデアもあるのではと考えます。
地域が子ども達を見守ることで、地域全体が放課後の居場所でもあるような、安全な地域であることも当然に必要なことだと考えます。
*******区政報告 2023年新春号 該当箇所の抜粋*****
*******朝日新聞2023.4.12*******