健康教育をさらに進めること(公約3)を選挙戦ではお伝えしました。
予防の教育が、病気から身を守ることにとても重要です。
その健康教育で、特に重要なことのひとつが、SRHR(Sexual Reproductive Health&Rights、性と生殖に関する健康と権利)であり、自分の体は自分が守ることです。
「性的同意」をきちんととり、自分の体を、そして、相手の体もまた、守ってほしいです。
伝えるためには、包括的性教育の形が有効です。
伝え方のガイドラインも出ています。最後に添付します。
ちょうど、解説記事がありましたので、共有します。
*****私の公約3抜粋******
*****朝日新聞2023.4.23*******
*******朝日新聞2023.4.16*****
小児科医武内一先生の記事を、シェアさせていただきます。
なぜ、小児科医である自分が、選挙に出て、中央区議会議員になっているか、その気持ちととても通じるところがあります。
子ども達の課題は、診察室の中だけでは、解決できないものが多くあります。
書かれている「社会小児科学」フォローして参ります。
*******月刊誌「福祉のひろば」5月号の「ひろばトーク」******
*******月刊誌「福祉のひろば」5月号の「ひろばトーク」******