辻真先さんの『弘前・桜狩り列車殺人号』を読みました。
今回は、一人息子の竜が高校に合格したことを祝う、弘前への家族旅行での出来事。
瓜生夫妻は‘‘はやて’’で、竜は夜行バスで弘前へ向かったのだが・・・。
妻の真由子の初恋の相手を殺害したのが、まさかあの人物とは、想像もつきませんでした。
何が、犯人をそこまで歪ませたのでしょうか?
今度は、犯人の自白まで真相のとっかかりさえつかめませんでした。
完敗です。
今回は、一人息子の竜が高校に合格したことを祝う、弘前への家族旅行での出来事。
瓜生夫妻は‘‘はやて’’で、竜は夜行バスで弘前へ向かったのだが・・・。
妻の真由子の初恋の相手を殺害したのが、まさかあの人物とは、想像もつきませんでした。
何が、犯人をそこまで歪ませたのでしょうか?
今度は、犯人の自白まで真相のとっかかりさえつかめませんでした。
完敗です。