12月に入りました。今年1年の成績のまとめをする時期です。今年の九里陸上の10大ニュースを考えてみました。全国優勝入賞者が多く例年になく豪華な10大ニュースとなりました。独断と偏見の九里陸上の10大ニュースは下記の通りです。
令和4年(2022年)九里陸上の10大ニュース
1位 全国高校陸上大会男子総合3位(トラツク種目2位)
2位 全日本U20全国大会 紺野稜真(3年) 400MH 優勝
3位 インターハイ 紺野稜真(3年) 110MH、400MH、2種目優勝
4位 インターハイ 小浅陽佳(3年) 5000M競歩 5位入賞
5位 インターハイ 後藤理久(2年)土屋諒真(3年) 高山登唯(3年) 紺野稜真(3年)
1600mリレー、6位入賞
6位 栃木国体 紺野稜真(3年) 300MH 優勝、山形県混成リレー5位
小浅陽佳(3年) 5000M競歩 10位
7位 U18日本選手権 後藤理久(2年) 300MH 5位入賞
8位 インターハイ45年連続出場 男子10名、女子1名、(齋藤姫奈12位)
9位 県高校総体陸上競技大会 男子総合優勝、女子総合3位
10位東北高校陸上競技大会 男子18名、女子10名、出場
他に、県高校駅伝男子3位、菅野愛夏3年(東日本女子駅伝出場)、各種目県大会優勝上位者多数、東北大会優勝等があります。
以上が今年の10大ニュースです。例年より全国大会の優勝、入賞、が多くなりました。東北大会出場者も多く頑張れた年でした。来年も頑張りたいと思います。