九里陸上部 指導者日記

九里学園陸上競技部の指導者によるブログです。
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校内球技大会が無事終了しました。

2012年07月11日 19時03分49秒 | 部活(投稿者・忍者)
今日も真夏日でした。校内球技大会があり部員もそれぞれの種目に出場したようです。心配なのは怪我だけでしたが、何事もなく終了したようですので胸をなでおろしています。今日の練習は多少の疲れが残っていたようですので1時間半程度の練習で切り上げました。最近部員の取材が増えました。今日は山形新聞社がインタ―ハイに向けての抱負を聞きに市営グラウンドに来ました。期待に答えるべく頑張ってほしいと思います。HBGTシャツの見本が出来たと本正先生から連絡がありました。夏合宿までには間い合うとの事です。どんなデザインのものが出来るのか楽しみに待ちたいと思います。先日の大会反省ノートが全部員から提出されました。当然の事ですが満足している部員は一人もいません。それぞれに課題を見つけていますので、今後の事について返信を書きながら次大会に期待してみたいと思います。急な暑さで体調管理が心配です。「自らを自らで守る」しっかり自己管理出来る選手になってほしいと思います。
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次の目標に向けて新たなスタートを切りました。

2012年07月10日 19時04分19秒 | 部活(投稿者・忍者)
今日も真夏日の暑い日でした。グラウンドに行くと先に来ていた卒業生のA・kから「誕生日おめでとうございます」とプレゼントを戴きました。そういえば私の誕生日です。本人が忘れているのに覚えてくれていた事に感謝します。練習終了後に今度は部員全員からハッピバスディの歌と共にプレゼントとメッセージを戴きました。「泣かせる子たちです」大会後なのに昨日と今日はテストでした。練習の方は暑さと疲れで動きは重いもののトレーニングに対しては前向きな部員達です。昨日は新聞が休刊日でしたが、今日の新聞に日曜日の大会成績が載っていました。写真入りで原田隆弘先生の走り幅跳びも掲載されていました。九里学園の教員になってから毎年記録を更新している事に驚きを覚えると共に、部員の良き見本として活躍してくれることに感謝しています。明日から校内のスポ-ツ大会が始まります。怪我をしないように充分気を付けて欲しいと思います。今日から新たな目標を持ちスタートを切る九里陸上です。まずはインタ―ハイです。仕上がり80パーセントに仕上げて行くつもりです。
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県陸上競技選手権大会と国体県予選大会を終えて。

2012年07月09日 17時13分30秒 | 部活(投稿者・忍者)
山形県陸上競技選手権大会と国体山形県予選大会が終了しました。山形新聞には、初日に優勝した吉田菜穂の100mH、2日目は同じく優勝した江口悠貴の110mHと山木伝説の400mが大きく写真入りで紹介されていました。いずれも大会新や高校新記録を出したものですので嬉しい限りです。本人達とすれば目標がまだまだ高いので心から喜べないのが本心かも知れません。高校の東北大会よりは仕上がりは上と見ていましたが、ほとんどの部員が自己新を出していましたので、ここまでは間違いのない取り組みであったと思います。3年生で今大会が最終大会となったのが、今回自己新を出した投擲の田中省吾と佐藤俊介、ハ―ドル・混成競技の板垣善博の3名です。(公式競技会は終了しても、大学進学や実業団で陸上競技継続する者は記録会に出場する等、部活動を継続させて行きます。)先に終了した、我妻、高梨、と合わせて5名が(15名の3年生の3分の1)終了しました。九里陸上の良さは4月の迷い入部者を除き退部者が1人も出ないことです。「皆で強くなろう」を実践して行かなければなりません。今日は(明日も)定期テスト2日分を陸上競技部員だけ特別時間割で受験しています。疲れているのに可哀相な気もしますが甘えることなく頑張ってほしいと思います。明日は平常練習します。
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国体陸上競技山形県予選大会成績。

2012年07月09日 10時37分03秒 | 大会関連(投稿者・忍者)
国体陸上競技県予選大会は県陸上競技選手権と同じな為、少年B種目以外は高校生の決勝進出が2名の種目もあり、標準記録が高いので出場さえ難しい大会でした。そんな中で3年江口悠貴は110mH優勝(県高校新)2年山木伝説も400mで優勝(大会新)と一般・大学生を破る健闘を見せてくれました。インタ―ハイに向けてどんどん力を付けています。又、女子少年Bの1年生吉田菜穂の100mH優勝(大会新)と200mで100分の2秒遅れて2位となった石河遙香は、昨年の記録(中学3年次)を2名共1秒短縮しました。いずれも九里陸上の取り組みの正しさを証明してくれたと思います。


       国体陸上競技県予選大会成績(7月6日・7日・8日)

      少年男子A100m

予選5位・岡崎凌弥(2年)11秒38(+1・0)県陸上選手権大会予選2組5位。

      少年男子A400m

決勝1位・山木伝説(2年)47秒66。県陸上選手権大会1位。
予選6位・高橋尚展(3年)51秒98。県陸上選手権大会予選3組6位。

      少年男子共通800m

決勝4位・情野神 (3年)1分59秒06。県陸上選手権予選2組4位。1分58秒94。自己新
予選6位・安部斗夢(3年)2分01秒53。県陸上選手権予選2組6位。
予選7位・菅井大地(3年)2分06秒18。県陸上選手権予選2組7位。

      少年男子A110mH

決勝1位・江口悠貴(3年)14秒30(+0・9)県高校新。県陸上選手権決勝1位。
決勝3位・竹田悠真(2年)15秒82(+0・9)県陸上選手権大会決勝7位。
予選5位・板垣善博(3年)16秒23(+0・8)県陸上選手権大会予選2組5位(最終大会)

      少年男子A走り幅跳び

決勝2位・安達恭平(3年)6m95(+0・6)県陸上選手権3位。
決勝5位・芳賀優亮(3年)6m40(-1・8)県陸上選手権12

      少年男子A三段跳び

決勝2位・安達恭平(3位)13m38(+0・6)県陸上選手権7位。

      少年共通円盤投げ(1・75キロ)

決勝5位・田仲省吾(3年)32m80。自己新(最終大会)
決勝6位・佐藤俊介(3年)32m04。自己新(最終大会)

      少年男子B200m(1着+3)

予選3位・佐藤澄人(1年)23秒51(+1・0)予選3組3位。自己新
予選3位・鈴木敦史(1年)23秒55(-0・6)予選5組3位。自己新
予選3位・石垣一希(1年)23秒60(+0・2)予選1組3位。
予選3位・高山駿太(1年)23秒81(+1・5)予選2組3位。自己新
予選8位・菊池哲也(1年)25秒50(-1・2)予選2組8位。

      少年男子B3000m決勝

決17位・小関澪人(1年)10分06秒04。

      少年男子B110mH(2組3着+2)

決勝3位・石垣一希(1年)16秒07(-1・6)
決勝5位・佐藤雄大(1年)16秒12(-1・6)予選1組2位15秒97(+2・1)
予選6位・菊池哲也(1年)19秒88(+1・1)

      少年男子B走り幅跳び

決勝1位・佐藤澄人(1年)6m35(+0・8)
決勝5位・鈴木敦史(1年)6m01(+0・0)
予選  ・高山駿太(1年)3回ハール。

      少年A女子400m(2組3着+2)

決勝5位・高橋さおり(2年)1分00秒52。自己新
予選4位・丸山真琴 (3年)1分02秒14。自己新

      少年共通女子800m

決勝5位・鈴木菜々 (1年)2分20秒38。自己新
決勝6位・高橋さおり(2年)2分23秒83。予選1組4位。2分20秒99。自己新

      少年A女子3000m決勝(16名)

決勝13位・樋口小百合(2年)10分53秒99。自己新

      少年A女子100mH(2組3着+2)

決勝2位・高山佳奈(2年)15秒41(+2・1)予選1組2位15秒49(+1・2)自己新

      少年A女子走り幅跳び決勝

決勝5位・南斉美月(2年)5m10(+0・6)
決勝6位・高橋里奈(2年)5m01(+1・1)
決勝7位・丸山真琴(3年)4m87(+0・0)

      少年女子共通やり投げ決勝

決勝4位・丸山美都(2年)35m33。


      少年女子B200m(5組1着+3)

決勝2位・石河遙香 (1年)24秒87(+0・9)大会新・自己新。0・02秒差199mまでは勝っていた。
予選2位・丸山真衣 (1年)28秒04(+0・5)自己新。予選3組2位。
予選4位・丸山雛子 (1年)28秒48(+0・0)予選2組4位。
予選8位・高橋奈々子(1年)30秒18(-1・0)予選1組8位。
予選5位・大河原歩美(1年)31秒39(-0・3)予選4組5位。故障中

      少年女子B1500m(予選2組+4)

決勝3位・鈴木菜々 (1年)4分40秒39。
決12位・安部あずさ(1年)5分00秒66。自己新
予選8位・小笠原奈々(1年)5分14秒93。予選2組8位。貧血治療中

      少年女子B100mH

決勝1位・吉田菜穂(1年)14秒28(-0・8)大会新。予選14秒17(+0・1)大会新。

      少年女子B走り幅跳び(20名)

決勝5位・ 丸山真衣 (1年)4m71(+0・7)
決勝11位・高橋奈々子(1年)4m28(+0・6)
決勝12位・遠藤陽子 (1年)4m28(+1・5)


以上が国体予選の成績でした。次はインタ―ハイ・東北陸上選手権大会・地区高校新人予選会と続きます。今回、全日本ユース大会の参加記録を石河遙香が200mで突破しました。日本ユース大会参加資格は男子山木伝説(2年)と女子吉田菜穂(1年)石河遙香(1年)の3名です。尚、全日本ジュニア大会に江口悠貴が出場資格を取っています。
      
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山形県陸上競技選手権大会成績。(女子)

2012年07月09日 07時56分49秒 | 大会関連(投稿者・忍者)
今回の大会は初日(7月6日(金))は気温が高く、2日目(7月7日(金))は気温が低く(最高22℃)一日中雨降り、3日目(7月8日(金))は30℃越えの高温となる等、めまぐるしい変化に戸惑いました。標準記録があり県陸上競技選手権大会に出場させるのは大変です。又、国体県予選大会との兼ね合いもあり出場させるのに迷いもありました。県陸上競技選手権大会の女子200mなどは、優勝した選手よりも国体少年女子B200m出場の2選手の方が記録が上の珍現象も起きました。女子の県陸上競技選手権大会、九里陸上の成績は会の通りです。


       女子100m(3組2着+2)

決勝3位・石河遙香(1年)12秒40(+2・1)予選12秒50(+1・6)今年最高(○)

       女子400m(2組3着+2)

決勝6位・高橋さおり(2年)1分00秒52。自己新
予選5位・丸山真琴 (3年)1分02秒14。自己新

       女子800m(2組3着+2)

決勝7位・鈴木菜々 (1年)2分20秒36。自己新
決勝8位・高橋さおり(2年)2分23秒85。予選2分20秒99。自己新

       女子1500m決勝

決勝5位・高橋七海(3年)4分42秒56。(貧血治療中)(○)上位者が東北大会欠場の為

       女子100mH(2組3着+2)

決勝1位・吉田菜穂(1年)14秒52(+2・1)予選14秒68(+1・2)(○)
決勝3位・高山佳奈(2年)15秒41(+2・1)予選15秒49(+1・2)自己新(○)

       女子400mR決勝

決勝3位・(高山佳奈2・吉田菜穂1・南斉美月2・石河遙香1)49秒92。チーム新(○)

       女子走り幅跳び決勝

決勝7位・南斉美月(2年)5m10(+0・6)
決勝8位・高橋里奈(2年)5m01(+1・1)
決勝9位・丸山真琴(3年)4m87(+0・0)

       女子円盤投げ決勝

決勝3位・丸山美都(2年)35m09。自己新(○)

       女子やり投げ決勝

決勝5位・丸山美都(2年)35m33。


以上が県陸上競技選手権大会女子出場の成績です。九里陸上出場者のほとんどが1・2年生ですので今後が楽しみです。校長先生はじめ、多数の卒業、保護者の皆さん応援有難うございました。
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山形県陸上競技選手権大会成績。(男子)

2012年07月08日 20時13分53秒 | 大会関連(投稿者・忍者)
山形県陸上競技選手権大会と国民体育大会陸上競技山形県予選会は7月6日(金)~8日(日)までの3日間、天童県陸上競技場で開催されました。少年B種目以外の国体種目は全て県陸上競技選手権大会の中で競技されました。大学生と社会人が相手では決勝に残るのも至難の業です。そんな中で、男子400m優勝の山木伝説、110mHと400mHの2種目優勝した江口悠貴、女子は1年生ながら100mH優勝した吉田菜穂、男子1600mR優勝を含めていずれも決勝は大学生や社会人が多い中での勝利でした。

       山形県陸上競技選手権大会九里陸上成績。 (○)は東北陸上競技選手権大会出場

      男子100m(予選4組1着+4)

決勝2位・原田隆弘(教員)10秒67(+2・1)予選3組1位・10秒89(+0・4)(○)
予選5位・岡崎凌弥(2年)11秒38(+1・0)

      男子200m(予選3組2着+2)

決勝2位・山木伝説(2年)21秒63(+0・7)(○)

      男子400m(予選3組2着+2)

決勝1位・山木伝説(2年)47秒66。大会新記録。予選1位・47秒92。(○)
予選6位・高橋尚展(3年)51秒98。

      男子800m(予選2組3着+2)

決勝5位・情野神 (3年)1分59秒06。予選4位・1分58秒93。自己新
予選6位・安部斗夢(3年)2分01秒53。
予選7位・菅井大地(3年)2分06秒18。

      男子1500m決勝

決勝3位・安部斗夢(3年)3分56秒52。自己新(○)

      男子110mH(2組3着+2)

決勝1位・江口悠貴(3年)14秒30。(+0・9)自己新・県高校新(○)
決勝7位・竹田悠真(2年)15秒82。(+0・9)
予選5位・板垣善博(3年)16秒23。(+0・8)最終大会

      男子400mH(予選2組3着+2)

決勝1位・江口悠貴(3年)51秒92。自己新(○)
予選7位・竹田悠真(2年)60秒30。

      男子400mR決勝

決勝2位・(芳賀優亮3・山木伝説2・岡崎凌弥2・江口悠貴3)42秒45。(○)

      男子1600mR決勝

決勝1位・(高橋尚展3・江口悠貴3・安達恭平3・山木伝説2)3分19秒68(○)

      男子走り幅跳び決勝(19名)

決勝1位・原田隆弘(教員)7m30(+0・5)(○)
決勝3位・安達恭平(3年)6m95(+0・2)(○)
決12位・芳賀優亮(3年)6m40(+1・8)
決16位・佐藤澄人(1年)5m90(-1・0)

      男子三段跳び決勝(14名)

決勝7位・安達恭平(3年)13m28(+0・6)

      男子ハンマー投げ決勝(重さ差7・26k)

決勝6位・田中省吾(3年)36m62。

以上が県陸上競技選手権大会男子の成績です。女子と国体予選種目については明日記載します。
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明日、国体県予選大会・県陸上競技選手権大会・に向け出発します。

2012年07月04日 19時54分17秒 | 大会関連(投稿者・忍者)
「暑い」一言の日でした。福島は33℃を越え米沢が31℃の真夏日です。定期テスト初日で13時30分からの練習でしたが、体調が気になりますので練習は1時間30分程で終了しました。この時間だと練習に来ている中学・高校はありません。1時間半でも種目練習中心にしっかり取り組めました。明日の朝8時前には天童に向かいます。1年生は国体予選少年Bへの出場となりますが、2・3年生は県選手権大会と同様に社会人や大学生と競技します。7月6日(金)は少年B中心の競技があり、7月7日(土)と7月8日(日)は県陸上競技選手権大会となります。少年A種目は県陸上競技選手権大会で最っとも上位に入った少年Aの選手が優勝となります。県陸上競技選手権大会で3位に入ると東北陸上競技選手権大会(8月末秋田市)の出場権があります。少し複雑な大会ですが、少年B種目を含めて記録が良くないと優勝しても国体に選考されないこともあります。しっかり頑張って来たいと思います。
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心の扉。

2012年07月03日 19時01分56秒 | 部活(投稿者・忍者)
今週実施される県陸上選手権大会と国体県予選大会に向けて調整練習に入っています。先週は、量・質・共にきつめの走り込みをしたので、休養日の翌日である今日はだいぶ調子が上がっています。東北大会当時より仕上がりは良いと思います。明日は定期テスト初日ですので少し早めに練習を切り上げました。1年生部員に光るものが見えてきました。まだ3ヶ月の付き合いですのでどこまで心が通じているか分かりませんが、少しづつ九里陸上の部員になっている事は確かです。心の扉を開けさせるのは大変なことです。私自身が他人に心の扉を簡単には開かないので当然かもしれませんが、陸上競技指導に於いて、部員の心の扉が開けば向上が早い事は経験上体得しています。信頼とか尊敬と同じなのかも知れませんが、指導したことに対して向上が少ない部員ほど扉をあけない選手が多いものです。又、かたくなに自分の考えや練習法を固持してしまう選手だと向上させるのに時間がかかり苦労します。男子よりも女子に顕著に表れる様です。指導者の実績と経験が大きく左右するような気がします。部員達の心の扉を大きく開けさせる努力をしたいと思います。「ビリ哲学」の1コマでした。肉体改造だけに全てを費やしても行きづまる。指導者とは難しいものです。部員達、明日のテスト頑張れ。
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国体県予選大会とテスト勉強。

2012年07月02日 19時02分17秒 | 大会関連(投稿者・忍者)
7月1日(日曜日)市営グランドは他校が10名もいない中で練習出来ました。9時から種目練習中心に取り組み、それぞれが大会に合わせた練習をしていました。11時30分には終了していますので、家でのテスト勉強は充分な時間があったと思います。久しぶりに仙台に行き買い物をしました。私が仙台を離れてもう7年が過ぎました。仙台はどんどん変わって行きます。アウトレットやモールでは、まだ夏が来ないのに夏物が50%オフで売られていました。冬に合宿した松島に行き遊覧船観光しました。この辺には教員をしていた頃、行事のアウトドアスポ-ツで生徒とカヌーで何度も来たところです。懐かしい風景でした。地元の方に聞いたところ松島は津波の被害が非常に少なかった場所で、ホテルや旅館のほとんどが震災後1ヶ月で復旧し営業したとの事でした。風光明媚な小さな島々が津波から町を守ったとの事でした。今日は7月2日(月)練習は休養日です。明日7月3日は通常練習し、7月4日(水)は定期テスト初日で全員が受験します。7月5日(木)は天童に向けて出発します。7月5日(木)・6日(金)に実施される定期テストの受験は、大会終了した7月9日(月)と10日(火)に受けることになっています。大会に向けてはテスト勉強と合わせて頑張りましょう
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