米沢の桜も開花して春が訪れたようです。最近は気温も高く練習しやすい環境ですが、今日は夕方から冷たい風が吹き気温は16℃から13℃まで下がりました。温度差が激しいので体調管理に気を付けてほしいと思います。記録会も近いので種目練習中心の練習です。全体的に走力が上向いていますので順調に来ていると思います。1年生も腱鞘炎が収まり快適な動きが出来るようになりました。市営陸上競技場は各校とも新入生が入り人数が増えて賑やかになっています。今日は関東地方で30℃を越え、北海道は雪が降ったとの事、地球温暖化で自然災害が増えると共に、春に台風並みの雨が降ったり、強風が吹き荒れたり、異常な高温になったり、この数年の天候は異常続きです。よほどのことがない限り陸上競技は実施されます。どんな時でも慌てないようにしたいものです。明日の山形県の天気は午後から雨の予報も出ています。準備をしっかりしてほしいと思います。新入生が数名入部しています。3月21日の金曜日が部の総会ですので、その時に部員数が確定すると思います。明日も16時から市営陸上競技場で練習します。
毎日選手を見ていると気持ちの入った練習なのかそうでないかはすぐ分るものです。メンタル面と言うのは大会だけで重要なものではありません。練習に身が入っているかどうか、本気さがあるかどうか、悩んでいる何かがあると(陸上以外でも)動きは鈍く元気の無い姿になります。部員の成長は、「練習内容を伝えてやらせれば大丈夫」と練習にも姿を見せない指導者がいたとしたら、その学校の部員の成長を望むのは無理です。技術指導が出来るとか、陸上で実績のある選手であった指導者とか、そんな事よりも毎日選手を見ている指導者の方が遥かに優れた指導者だと思います。選手の性格や特徴を把握して選手が理念を理解してくれれば必ず部員は伸びてくれます。高校生に体力や記録向上の限界はない、伸びないとしたら「どうして駄目なのか」を考えるのは部員以上に指導者が考える事です。ある程度力が付いた(力のある)選手が伸び悩んでいる時こそ「ビリ哲学」は重要です。そこで生まれて来るのが、勝った時は部員の頑張り、負けた時は指導者の責任、と言う論理が出てきます。指導者でどうにでも変わるのが中学・高校の世代。頑張りましょう。HBG校の選手の皆さん。素質だけでは勝てない。1人でも出来るのが陸上。しかし、1人では強くなれないのが陸上です。部の雰囲気を良くしていくのも1人ではなく全員の力です。頑張れHBG校部員。君達は1人ではないのです。明日の九里陸上は16時から市営陸上競技場で練習します。
福島市内の桜はソロソロ葉桜、季節の移り変わりが早く感じます。只、気温が25℃になったり、10℃以下になったり、服装も冬になったり、夏になったり、今は春の季節感が草花でしか分かりません。庭にはチュ-リップの花が咲き木の芽がふきだして来ました。陸上界はこれからが春シーズンに入ります。九里陸上の今年がどんな年になるのか分りませんが、現在の部員の様子には個人差があります。急上昇している部員、昨年怪我に泣いた部員が体力筋力を付けて復活している部員、更には力の無い部員の向上、力のある1年生部員の加入、どちらかと言えば力の無い陸上経験の少ない部員の加入が多い九里陸上ですが、県入賞位は出場者全員が目指している事が向上の源かも知れません。「ビリ哲学」を活かし本田ファミリーの一員として、HBG校の一員として、今年を乗り越えて行きたいと思います。今年は山形インターハイのある年です。簡単に勝てるほど全国大会が甘くない事は、インターハイ40年連続出場中の九里陸上が1番良く分かります。インター ハイ初入賞は、高校から陸上を始めたランキング全国33位の女子100mH6位からが始まり、ハードルはインターハイ優勝女子2名、男子1名、リレーは男子1600mRと女子の400mRの入賞。短距離・跳躍・ハードル・中距離・と数々の全国大会入賞者を出し、投擲も決勝まで進出した部員が3名います。女子監督で築いた40年連続インターハイ出場、全国にはなりふり構わず優秀選手を集めて活躍している学校が多い中、監督・原田顧問・本田コーチ・の3名で今年も勝てる九里陸上を目指して行きたいと思います。
気温22℃まで上昇した米沢です。午前中は米沢長距離記録会の為に9時過ぎに市営陸上競技場に行きました。5000mに出場した大野陽人(2年)は県縦断駅伝出場の南陽東置賜チームの社会人や大学生が出場する1組に出ました。3000mまでは外国人選手を除いたトップ争いをしていましたが、4000mから力のある社会人に追い抜かれ15分43秒06の6位に終わりました。風が強い事もあり走りのリズムが良くありませんでした。今後の大会に活かして行きたいと思います。12時20分から九里陸上の練習に入りました。種目練習を中心に練習しましたが、さらに勢いのある練習になっています。リレ-メンバ-や県上位にある部員は順調です。中長女子の長沼明音(2年)の足の故障回復が遅れていますが、他は1年生を含めて回復しています。地区大会頃までは更に元気な九里陸上が見られると思います。力のある1年生が入部して九里陸上は男女共パワーアップしています。天候さえよければ、4月22日(土)の県陸協記録会では前回の私立高校大会以上の成績が出そうです。目標を高く取り組ませて行きたいと思います。
米沢長距離記録会上位記録 出場者(1組20名・2組21名)
1位 14分33秒14 オンサリゴ (那須建設)
2位 15分08秒98 大谷 克 (南陽東置賜陸協)
3位 15分30秒83 伊藤 翼 (南陽東置賜陸協)
4位 15分32秒15 大河原謙人 (南陽東置賜陸協)
5位 15分38秒11 内山富夫 (南陽東置賜陸協)
6位 15分43秒06 大野陽人 (九里陸上2年) 3位に入れた実力
7位 15分46秒77 仁部幸太 (南陽東置賜陸協)
8位 16分00秒64 平岩哲也 (南陽東置賜陸協)
米沢長距離記録会上位記録 出場者(1組20名・2組21名)
1位 14分33秒14 オンサリゴ (那須建設)
2位 15分08秒98 大谷 克 (南陽東置賜陸協)
3位 15分30秒83 伊藤 翼 (南陽東置賜陸協)
4位 15分32秒15 大河原謙人 (南陽東置賜陸協)
5位 15分38秒11 内山富夫 (南陽東置賜陸協)
6位 15分43秒06 大野陽人 (九里陸上2年) 3位に入れた実力
7位 15分46秒77 仁部幸太 (南陽東置賜陸協)
8位 16分00秒64 平岩哲也 (南陽東置賜陸協)
午前中は進学補習がある為、午後(13時)からの練習です。予報では雨でしたが、終了するまで雨は時折降る程度で練習に支障はありませんでした。気温は思いのほか低かったものの(13℃)寒くて練習出来ないほどではありませんでしたので種目練習に取り組みました。日に日に走りが良くなっています。1年生も練習できるようになりました。次回の県強化記録会までは前回の私立高校大会より記録はアップ出来ると思います。中々調子の上がらなかった部員も向上が見られますのでこれからが楽しみです。明日は米沢長距離記録会の為に午前中の市営グラウンドは使用できません。日程を見ると12時過ぎには競技が終了するようですので、12時30分集合にしてあります。今日よりは天気が良さそうですので種目練習に取り組みたいと思います。指導者は明日の長距離記録会に大野が参加しますので10時前には市営陸上競技場に行きます。今年第2戦となる記録会まで1週間です。反省を生かしながら取り組みたいと思います。明日から市営陸上競技場フィルド内での円盤投げが許可されています。(槍投げ・砲丸投げは許可済み)
気温が上がりました。米沢市営陸上競技場の16時の気温は15℃、風も弱いので暖かく感じました。13℃以上なら風さえ吹かなければ練習は快適に出来ます。今日はマネージャ-希望の1年生が6名も見学に来ました。実際に入るかどうか分りませんがこんな年は過去になかった事です。九里陸上のマネージャ-は大変です。残ってくれるかどうかは神のみぞ知るです。今日の練習は暖かさもあり、部員の動きは何時になく良い動きをしていました。1年生も少しずつ回復して来ました。早ければ1週間後の記録会に間に合う部員が出て来そうです。今は急激に仕上がりを上げて行く時期ではありませんので、じっくり様子を見ながら取り組んで行きたいと思います。グラウンド練習を開始して1ヶ月が過ぎました。1年生の腱鞘炎以外は大きな怪我をしている部員は出ていません。2・3年生は今後どんどん上昇して行くと思います。山形インタ―ハイに向けて入賞者を複数出す目標を立てていますが、実現できるように全員で頑張りたいと思います。中学の実績はなくても全国で勝負してきた部員は数多くいます。インターハイ優勝した女子2名もそうでした。最近では1昨年インターハイ入賞の根木真理子も無名の選手でした。「やればできる」九里陸上のモット-を生かして、「九里陸上なら出来る」を信じて頑張りたいと思います。明日は13時から市営陸上競技場で練習します。
15時の米沢市営陸上競技場の気温は10℃です。風が冷たく体感温度は8℃以下でした。今日までは冬将軍が居座りましたが、明日からは20℃近くまで上昇するとの予報が出ています。春姫の出戻りになりそうです。今日も寒さを感じる状況でしたので、短距離と跳躍は基本走中心に取り組みました。少しずつ1年生が走れるようになりました。インフルエンザAで又1名が欠席しました。(外山幾恵3年)もうないだろうと思っていただけに残念です。中長距離ブロックの走りと投てきに勢いが出てきました。1年生の腱鞘炎も回復途上にあります。何も感じなくなるまでには連休前になるかも知れません。私立高校の正式記録が届きました。(ブログを修正しました)スタートの大会から今後どれだけ上昇できるか楽しみです。春合宿から2名の部員が増えて少し賑やかになりました。部員数の確定まではもう少し期間がかかりますが、男女50名程度でスタート出来そうです。日曜日(4月16日)は米沢長距離記録会が市営陸上競技場であります。九里陸上は参加を予定していませんでしたが、本人の希望で男子1名(大野陽人2年)だけ参加することになりました。社会人と大学生を相手にどこまでやれるか楽しみです。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
今日の天気は午後から回復するとの予報でした。市営陸上競技場の練習開始時は曇り空で気温は8℃、寒風が吹き昨日の雨の日よりも寒い感じでした。ところが練習開始の30分後から雨が降り出し、どんどんひどくなりましたので1時間20分で練習終了です。気温は4℃まで下がり寒さも異常でした。帰り道の栗子峠は吹雪で気温0℃、道路はシャ-ペットです。これだからまだスタットレスタイヤは外せません。寒さもあり1年生の腱鞘炎も治りが遅くなりそうです。そんな中でしたが、今日は特に中長距離が頑張っていました。スピ-ドも出て良い走りをしています。今日は男子新入生が入部を希望して見学に来ました。特に寒い日でしたので可哀相でしたが「頑張る」と話していました。(中長距離希望)年々充実してきている男子中長距離です。仲間が増えることは嬉しい事ですので大切に育てたいと思います。こんな悪天候は今日限りにしてほしい気がします。暖かくなれば種目練習を再開します。明日は市営陸上競技場で16時から練習します。
先日開花したばかりの福島の桜は今が満開、桃の花は6分咲き、今週末が見ごろの桜と桃、来週になれば葉桜になるかも知れません。市営グラウンドの桜は蕾が固くまだ周りには雪が残っています。自然界がそうなのだから人間とて同じです。本格的に走り始めたのが3月中旬、ようやく走りに慣れてきたのは今日この頃、他県や他地区の走れている姿を見て自信をなくしたらそれまで、とは言っても部員が不安になるのは当然です。比較的遅れている中長距離部員(特に女子)、走れてくるのはこれからです。根っ子を耐えてきた冬が終わり春の日差しが眩しい、少しずつ花を咲かせて行こう。九里陸上の取り組みに大きな間違いはありません。中長距離もこの10年間、800m、1500m、では男女のどちらかが毎年のようにインターハイに出場しています。全体のインターハイ出場も10年間で出場数が県内で1番多いばかりでなく、41年連続インターハイ出場は東北ではどこにもない快挙です。少数精鋭「ビリ哲学」で育った部員達には根っ子の強さがあります。毎日を大切に今日もしっかり頑張ろう。遅い桜の春はもうすぐ来ます。
昼過ぎから雨降りの福島と米沢です。市営陸上競技場の気温は8℃で雨はやむことなく降り続けましたが、風がないので先日の私立高校大会より寒くはありません。風の冷たさは気温以上に身体に応えると言う事です。グラウンドに来ていたのは九里陸上とNDソフトの実業団10数名、山形大学の5名、でした。どこのチームも本気の練習で勢いがありました。中長距離はペース走、投擲は砲丸投げ、短距離と跳躍は1時間30分程の基本走で練習終了しました。3年生で(女子)神奈川の県立高校から転校してきた陸上経験のある生徒(黒宮さん)がマネージャーとして入部しました。(先週から部活動に参加)これから1年間頑張るとの事でした。大変でしょうが宜しくお願いします。インフルエンザで1週間休んでいた開沼美帆が今日から練習参加です。私立大会で転倒負傷した高橋桃子もまだ腕はよく振れませんが元気に練習していました。1年生のシンスプリントもだいぶ良くなって来ました。もう少しで全員回復すると思います。雨の日も競技会はあります。これからは雨でも競技場で練習します。(着替え、タオルを忘れないように)明日には天候が回復するそうですが気温は上がらないとの事です。金曜日からはかなり気温が高くなりそうです。体調の管理に気を付けて頑張りましょう。明日も16時から市営陸上競技場で練習します。
気温が18℃まで上がり風も無く穏やかな福島です。昨日の大会日だけ寒かったのは天が試練を与えたのでしょうか、有難くない試練です。九里陸上の私立高校陸上大会はくたびれていた1年生を除けばまずまずでした。記録も例年こんなものです。1年生はなれない学校生活もこれからですので緊張した生活はもう少し続くかも知れません。想定より良い種目は男女のハ―ドル陣です。又、個人的には5000m大野陽人(2年)、1日で5000mと1500mを走る選手は過去の九里陸上にはいませんでした。(女子は大会で800m・1500m・3000mに出場した選手が複数います)昨年の夏から怪我に泣いた茨木凛(2年)がようやく本来の姿に戻りました。全国を目指すまでに成長した800mの佐藤駿太(3年)も順調です。跳躍で走り高跳びの1年生男女が元気です。これから疲れが取れてくれば県の上位も夢ではありません。純短距離の選手層が薄かった男子短距離も1年生の加入で今後が楽しみです。3年後はインターハイのマイルリレ-で勝負できるかも知れません。2・3年生は此れから冬期練習の成果が出てきます。冬にあれだけ鍛えたのですからプラスになるのは確実です。足の不安でまだ7割程度で走っているエース齋藤諒平も県大会頃にはフルで走れると思います。今日は休養日でした。明日から新たに次の目標に向かいますが、明日は雨が心配です。強く降れば短時間での練習となります。雨の準備をしてきてほしいと思います。
この1週間暖かい日が続いていましたが昨日は朝から肌寒い日となりました。11時競技開始で1発目は女子400mHからです。最近は走りが良くなっていた高橋桃子3年に期待していましたが、気負いからか7台目で転倒してしまいました。最初から暗雲立ち込めた不安の中での立ちあがりです。幸い足の怪我ではなく肩の打撲だったのが不幸中の幸いでした。風が冷たく寒さを感じる一日でした。九里陸上の成績はこの時期としてはまずまずの成績でした。仕上がりはまだ40%です。自己新が出せる身体の状況になく他校を見ても同様ですが、春の珍事のようにいきなり好記録を出している選手もいて驚きです。1日3本も4本も走るのが陸上競技です。複数種目を兼ねたらそうはいきません。九里陸上は仕上がりが順調ですので目標の大会に向けてしっかり取り組んで行きたいと思います。山形市内の私立高校は部員数は多いのですが、東海山形高校などは女子だけでも九里陸上の男女合わせた部員数がいました。羨ましい限りですが、3分の1は大会にも出れない選手になると思います。部員を育てる観点から行けば少数の方が育てやすい気もします。HBG校も頑張っています。宮城県は社会人や大学生との競技会で勝つには大変ですが、そこそこの記録を出していますのでまずまずです。北上翔南も上位独占で寒さと風で記録は出ませんがまずまずです。次回は2週間後の県記録会です。1年生が思いのほか良い記録を出していました。まだ、新スプリントで走れない部員が多いのですが、1ヶ月後には県上位で戦える部員も出てきそうです。男女共、1年生の殆どは地区大会から出場するようになります。チョット仕上がりを急がなければならないかも知れません。「慌てず、焦らず、諦めず」HBG校の皆さん此れかの取り組みを大切にして行きましょう。
全体的に県内では力のある九里陸上女子選手ですが、インフルエンザで1名欠席と400mHで転倒負傷部員もいて、短距離の主役部員に欠席が出ました。記録的には良いものも出ましたが、全体的にはこれからの部員が多く出ました。女子成績は下記の通りです。(風速については正式記録が送られてきたら再記入します)
女子100m
1組1位 茨木 凜 (2年) 12秒35 (+0・9)全体の1位
3組1位 武田花音 (2年) 12秒80 (+1・4)全体の2位
1組2位 和地彩花 (3年) 12秒85 (+0・9)全体の3位
2組3位 石川美咲 (1年) 13秒89 (+2・2) 故障あり
3組6位 渡邊琴巳 (1年) 14秒09 (+1・4)
女子200m
1組1位 小貫夢海 (3年) 26秒11 (+3・8)全体の1位
1組3位 武田花音 (2年) 27秒01 (+3・8)
3組1位 山口朱音 (2年) 27秒50 (+3・2)
3組3位 高梨早紀 (2年) 29秒28 (+3・2)
女子400m
決勝1位 小貫夢海 (3年) 61秒11 全体の1位
女子800m
2組2位 蜂屋真子 (3年) 2分25秒66 故障後で走れず
2組4位 今野桃花 (2年) 2分30秒08 少し回復
女子3000m
決勝4位 情野結衣 (3年) 10分45秒29
決勝9位 三浦花凜 (2年) 11分23秒38
決勝16位片倉美咲 (1年) 12分10秒86 初出場
女子100mH
1組1位 茨木 凜 (2年) 14秒55 (+3・1)
2組1位 酒井観月 (3年) 16秒43 (+1・8)
2組2位 高梨早紀 (2年) 17秒41 (+1・8)
女子400mH
決勝1位 山口朱音 (2年) 69秒10
決勝3位 石川麗美 (2年) 75秒58
途中棄権 高橋桃子 (3年) 7台までトップも転倒(肩打撲)
女子400mR
1位 (和地3・茨木2・武田・小貫3) 49秒32
女子走り高跳び
決勝3位 情野ひなた (1年) 1m45
決勝6位 横山あみ (1年) 1m35
女子走り幅跳び
決勝2位 和地彩花 (3年) 5m10(+2・9)
決勝4位 酒井観月 (2年) 4m77(+1・5)
決勝5位 外山幾恵 (3年) 4m60(+4・5)
決勝6位 情野ひなた (1年) 4m47(+4・7)
決勝11位渡邊琴美 (1年) 3m62(+8・6)
女子三段跳び
決勝2位 酒井観月 (2年) 10m34(+1・7)
決勝3位 外山幾恵 (3年) 10m09(+2・3)
女子円盤投げ
決勝1位 二宮翔香 (2年) 28m36
以上が女子成績でした。HBG校の記録会は大会では上位にあるものの記録はまだまだとの事です。疲れが残っているのだと思います。九里陸上同様これからです。男子の800m佐藤駿太や女子の100M・100MH茨木凛は先が楽しみです。保護者の皆さん、卒業生の皆さん、応援有難うございました。
女子100m
1組1位 茨木 凜 (2年) 12秒35 (+0・9)全体の1位
3組1位 武田花音 (2年) 12秒80 (+1・4)全体の2位
1組2位 和地彩花 (3年) 12秒85 (+0・9)全体の3位
2組3位 石川美咲 (1年) 13秒89 (+2・2) 故障あり
3組6位 渡邊琴巳 (1年) 14秒09 (+1・4)
女子200m
1組1位 小貫夢海 (3年) 26秒11 (+3・8)全体の1位
1組3位 武田花音 (2年) 27秒01 (+3・8)
3組1位 山口朱音 (2年) 27秒50 (+3・2)
3組3位 高梨早紀 (2年) 29秒28 (+3・2)
女子400m
決勝1位 小貫夢海 (3年) 61秒11 全体の1位
女子800m
2組2位 蜂屋真子 (3年) 2分25秒66 故障後で走れず
2組4位 今野桃花 (2年) 2分30秒08 少し回復
女子3000m
決勝4位 情野結衣 (3年) 10分45秒29
決勝9位 三浦花凜 (2年) 11分23秒38
決勝16位片倉美咲 (1年) 12分10秒86 初出場
女子100mH
1組1位 茨木 凜 (2年) 14秒55 (+3・1)
2組1位 酒井観月 (3年) 16秒43 (+1・8)
2組2位 高梨早紀 (2年) 17秒41 (+1・8)
女子400mH
決勝1位 山口朱音 (2年) 69秒10
決勝3位 石川麗美 (2年) 75秒58
途中棄権 高橋桃子 (3年) 7台までトップも転倒(肩打撲)
女子400mR
1位 (和地3・茨木2・武田・小貫3) 49秒32
女子走り高跳び
決勝3位 情野ひなた (1年) 1m45
決勝6位 横山あみ (1年) 1m35
女子走り幅跳び
決勝2位 和地彩花 (3年) 5m10(+2・9)
決勝4位 酒井観月 (2年) 4m77(+1・5)
決勝5位 外山幾恵 (3年) 4m60(+4・5)
決勝6位 情野ひなた (1年) 4m47(+4・7)
決勝11位渡邊琴美 (1年) 3m62(+8・6)
女子三段跳び
決勝2位 酒井観月 (2年) 10m34(+1・7)
決勝3位 外山幾恵 (3年) 10m09(+2・3)
女子円盤投げ
決勝1位 二宮翔香 (2年) 28m36
以上が女子成績でした。HBG校の記録会は大会では上位にあるものの記録はまだまだとの事です。疲れが残っているのだと思います。九里陸上同様これからです。男子の800m佐藤駿太や女子の100M・100MH茨木凛は先が楽しみです。保護者の皆さん、卒業生の皆さん、応援有難うございました。
私立高校陸上大会に参加してきました。朝の気温は9℃で雨、昼前に雨は上がりましたが、気温は10℃まで上がったものの冷たい西の風が強くなり、体感気温はユニフォーム姿では震えるほどでした。競技会の方は4泊5日の強烈なHBG合宿の後遺症が残り、脚力的に力の入らない部員が多く見られました。無理な部員は棄権させ何とか走れる部員を出場させました。男子の成績は下記の通りです。
男子100m
2組1位 齋藤諒平 (3年) 10秒94(+1・3)脚部不安100mのみ出場
7組2位 菊地悠平 (1年) 11秒53(+0・5)1位と同記録
4組3位 渡辺慶太郎(1年) 11秒76(+0・8)
6組2位 矢萩省吾 (2年) 11秒79(+0・4)自己新
1組4位 我妻リョウ(2年) 12秒01(-0・1)
3組3位 小池進哉 (1年) 12秒07(+1・3)故障あり
1組7位 萩原大輔 (2年) 12秒65(-0・1)
男子200m
1組1位 菊地悠平 (1年) 23秒25(+4・5)
4組2位 渡辺慶太郎(1年) 23秒87(+2・1)
1組2位 山木拳斗 (2年) 24秒15(+4・5)
5組5位 我妻遥陽 (2年) 25秒17(+5・4)
2組5位 萩原大輔 (2年) 25秒66(+2・1)
男子400m
1組2位 山木拳斗 (2年) 54秒47
1組5位 佐藤雄太郎(1年) 57秒47
男子800m
1組1位 佐藤駿太 (3年) 1分55秒34 全体の1位
3組1位 田中悠也 (3年) 2分03秒42 全体の4位
3組5位 佐藤俊介 (1年) 2分10秒21
3組6位 情野 琳 (2年) 2分14秒70
男子1500m(風強し)
1組2位 高橋佑弥 (3年) 4分19秒39 全体の2位
1組3位 大野陽人 (2年) 4分19秒70 全体の3位 5000m後でスピード足りず
2組7位 佐藤 龍 (2年) 4分39秒10
2組7位 遠藤 僚 (1年) 4分43秒32
男子5000m(風強し)
決勝1位 大野陽人 (2年) 15分32秒23
決勝5位 高橋洋揮 (3年) 16分29秒29
決勝6位 島津裕太 (1年) 16分33秒77
男子110mH
決勝1位 尾箸亮太 (3年) 15秒49(+1・7)
決勝2位 渡部祐一郎(3年) 15秒61(+1・7)
決勝3位 矢萩省伍 (2年) 17秒43(+1・7)
男子400mH
決勝2位 尾箸亮太 (3年) 55秒35
男子走り高跳び
決勝1位 柳沢友希 (1年) 1m80
決勝2位 渡部祐一郎(3年) 1m75
男子走り幅跳び
決勝2位 曽我憲伸 (3年) 6m29(+2・9)
決勝4位 安部颯斗 (2年) 6m00(+4・7)
決勝7位 我妻リョウ(2年) 5m10(+5・1)
男子三段跳び
決勝1位 曽我憲伸 (3年) 13m80(+4・5)
決勝2位 安部颯斗 (2年) 13m59(+2・9)
男子砲丸投げ
決勝1位 飯澤直人 (2年) 10m18 自己新
決勝6位 猪野龍平 (2年) 8m27 自己新
男子円盤投げ
決勝5位 猪野龍平 (2年) 26m32
決勝6位 飯澤直人 (2年) 26m17
決勝7位 宮本峻佑 (2年) 26m04
男子槍投げ
決勝3位 宮本峻佑 (2年) 45m81
以上が男子成績でした。風速が分かりませんので公認と追参に分けて記載しました。棄権者が多い九里陸上ですが1年生に力のある部員も多く楽しみです。応援有難うございました。
男子100m
2組1位 齋藤諒平 (3年) 10秒94(+1・3)脚部不安100mのみ出場
7組2位 菊地悠平 (1年) 11秒53(+0・5)1位と同記録
4組3位 渡辺慶太郎(1年) 11秒76(+0・8)
6組2位 矢萩省吾 (2年) 11秒79(+0・4)自己新
1組4位 我妻リョウ(2年) 12秒01(-0・1)
3組3位 小池進哉 (1年) 12秒07(+1・3)故障あり
1組7位 萩原大輔 (2年) 12秒65(-0・1)
男子200m
1組1位 菊地悠平 (1年) 23秒25(+4・5)
4組2位 渡辺慶太郎(1年) 23秒87(+2・1)
1組2位 山木拳斗 (2年) 24秒15(+4・5)
5組5位 我妻遥陽 (2年) 25秒17(+5・4)
2組5位 萩原大輔 (2年) 25秒66(+2・1)
男子400m
1組2位 山木拳斗 (2年) 54秒47
1組5位 佐藤雄太郎(1年) 57秒47
男子800m
1組1位 佐藤駿太 (3年) 1分55秒34 全体の1位
3組1位 田中悠也 (3年) 2分03秒42 全体の4位
3組5位 佐藤俊介 (1年) 2分10秒21
3組6位 情野 琳 (2年) 2分14秒70
男子1500m(風強し)
1組2位 高橋佑弥 (3年) 4分19秒39 全体の2位
1組3位 大野陽人 (2年) 4分19秒70 全体の3位 5000m後でスピード足りず
2組7位 佐藤 龍 (2年) 4分39秒10
2組7位 遠藤 僚 (1年) 4分43秒32
男子5000m(風強し)
決勝1位 大野陽人 (2年) 15分32秒23
決勝5位 高橋洋揮 (3年) 16分29秒29
決勝6位 島津裕太 (1年) 16分33秒77
男子110mH
決勝1位 尾箸亮太 (3年) 15秒49(+1・7)
決勝2位 渡部祐一郎(3年) 15秒61(+1・7)
決勝3位 矢萩省伍 (2年) 17秒43(+1・7)
男子400mH
決勝2位 尾箸亮太 (3年) 55秒35
男子走り高跳び
決勝1位 柳沢友希 (1年) 1m80
決勝2位 渡部祐一郎(3年) 1m75
男子走り幅跳び
決勝2位 曽我憲伸 (3年) 6m29(+2・9)
決勝4位 安部颯斗 (2年) 6m00(+4・7)
決勝7位 我妻リョウ(2年) 5m10(+5・1)
男子三段跳び
決勝1位 曽我憲伸 (3年) 13m80(+4・5)
決勝2位 安部颯斗 (2年) 13m59(+2・9)
男子砲丸投げ
決勝1位 飯澤直人 (2年) 10m18 自己新
決勝6位 猪野龍平 (2年) 8m27 自己新
男子円盤投げ
決勝5位 猪野龍平 (2年) 26m32
決勝6位 飯澤直人 (2年) 26m17
決勝7位 宮本峻佑 (2年) 26m04
男子槍投げ
決勝3位 宮本峻佑 (2年) 45m81
以上が男子成績でした。風速が分かりませんので公認と追参に分けて記載しました。棄権者が多い九里陸上ですが1年生に力のある部員も多く楽しみです。応援有難うございました。
福島の桜が開花しました。平年より1日早く昨年より9日遅いとの事です。桜と共に桃の花も開花しそうです。13時か30分から練習開始しました。今日は入学式で1年生はフリ-練習の日でしたが男女共全員練習に来ました。意欲のある部員達です。明日は私立高校陸上競技大会ですが、天気は曇り空で気温も低くはないようです。私立高校の大会とは言え、県内でのレベルは高く県大会でも上位争いする選手が数多くいます。只、1発レースですのでタイムレ-スです。(予選のみの競技会と考えれば分かります)フィルドは4回のみの試技です。リレーも400mRと1600mRがありますが、九里陸上は男女共400mRのみ2チーム出場します。1年生も出場しますが、まだ競技出来る身体ではありませんので、出場者も参加するのみで終わるかも知れません。経験させる事を大切に取り組みたいと思います。HBG校の記録会参加は1日目ですが、成績の方は分かりません。後ほど聞いてみたいと思います。明日は現地集合(あかねヶ丘陸上競技場)8時です。陸上部バスも時間に合わせて着くと思います。シーズントラック競技の第1戦です。今の状態がどうであるか確かめる競技会参加にしたいと思います。