マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

女性セブン(11月25日号)

2010年11月11日 | 日記
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今日のフォト。
11月11日、朝起きて、一番に今日の朝刊を見ました。









                 









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朝日新聞35面に掲載されている女性週刊誌、「女性セブン」の見出しです。



実は10日前に、小学館 「女性セブン」の編集部の方からメールをいただきました。
そしてその後、何度かメールと電話で、お話させていただいて・・・









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私のブログ「マドンナのナイショ話」に、掲載している
ディナーショーのことを「女性セブン」の誌面で、紹介させてほしいとのことでした。



私は、叶姉妹のディナーショー(2006年)、工藤静香のディナーショー(2007年)
綾小路きみまろのディナーショー(2009年)などをブログにアップしていたのです。









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それで今日11月11日発売の女性セブン(41号・11月25日号)に
私のブログから提供したことがらが、小さな記事として載っているのです。









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女性セブンの表紙の見出し「ディナーショーが熱い!」です。









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世の中不況でも、4万、5万円もするディナーショーのチケットは
毎年、即日完売の人気です。









そんな人気の秘密を書いている記事です。









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女性セブン、63ページ。









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私のコメントの記事が載っているのは、64ページ。
工藤静香さんのことです。









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小さな記事ですが、聖子ちゃんの下で、郷ひろみさんの隣で
マッチ(近藤真彦さん)の上の記事です。









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工藤静香さんのディナーショーも、女性が多いです。
そして聞きたいことは、ご主人さま(キムタク)のこと。(笑)



素のキムタクの話も、お子さまの話もしてくれる大サービス。









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主婦ブロガーのマドンナさん。
ブログ「マドンナのナイショ話」も、誌面で紹介してくださっています。



私のブログからの提供写真は、工藤静香さんからおみやげにいただいた
2007年二科展入選作品「あふれる感情」のフォトフレームです。









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2007年12月22日、シェラトン都ホテル大阪での
「工藤静香のディナーショー」でした。









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たくさんのファンが、この日を楽しみに・・・。









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この時のディナーショーの選曲は、工藤静香さん自身が好きな曲でした。



セレナーデ、奇跡の肖像、慟哭、雪月花、激情、他、7曲を歌い
アンコールでは、「嵐の素顔」、ラストに「Ice Rain」を歌いました。









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ステージに飾られていたのは、工藤静香さんが、2007年の二科展に出展し
入賞した80号の油絵、「あふれる感情」という作品でした。









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サインもしてあるでしょう?









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衣装は4回着替え、2曲歌っては、楽しいトーク。



大阪の「堂島ロール」が大好きだということや
2人の子供のことや、木村拓哉さんのことも話してくれました。









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メニューは、クリスマスの夜にふさわしいご馳走でした。









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マスカルポーネ、生ハム、マロンのココナッツ風味。









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これが記念品(おみやげ)としてくださった2007年の二科展に
入賞した「あふれる感情」という絵のフォトフレームです。



2人で行ったので、2つあるのです。









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ディナーショーの会場で買った、CDです。



今回、「女性セブン」の記事の参考にしてくださったエントリーです。
クリックしてくださると、開きます。



マドンナのナイショ話、「工藤静香のディナーショー2007」



マドンナのナイショ話、「工藤静香のディナーショー・アルバム2007」









                 









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マドンナのナイショ話が、女性セブンの編集部の方の目に留まったのは
ブログに、幾つかのディナーショーをアップしていたからでした。



こちらは、「叶姉妹のディナーショー」です。
2006年12月、ウェスティンホテル大阪です。









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舞台もゴージャスで、叶姉妹にぴったりでした。
観客は、男性が多いと思いきや・・・そのほとんどが女性で驚きました。



「美の追求」でしょうか。



テレビで見る叶姉妹は、美香さんが好きでしたが、「生」叶姉妹では
恭子さんの圧倒的な存在感におののき、そのセクシーさに、魅了されました。









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ホワイトチョコレートのババロアと、ラズベリークーリー。
ジングルベルが聴こえてきそうです。



詳しくは、「叶姉妹のディナーショー」をご覧ください。



マドンナのナイショ話、「叶姉妹のディナーショー2006」









                 









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昨年行ったのが、綾小路きみまろ。(ウェスティンホテル大阪)
中高年世代が持つ、人生の悲哀をユーモラスに語る、毒舌漫談家です。









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お笑いの街・大阪への上陸は、この時が初めて。
笑ってくれるか、心配だったそうです。



舞台で、1時間の漫談。



観客は、腹を抱えて笑い転げて、アゴが外れるかと思ったかも。
笑うと、涙が出て、アイラインも、マスカラも取れて、顔はパンダのようにメチャクチャ。









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天然本鮪(マグロ)のタルタルとアボガドディップ



美味しいものを食べて、1時間で1年分くらい笑いました。
「笑う門には福来たる」  こんなディナーショーもまたいいものです。



こちらのブログもクリックすると見られます。



マドンナのナイショ話、「クリスマスディナーショー2009(綾小路きみまろ)」









                 









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さて、全国版の女性週刊誌ということで、嬉しくて、自分用に3冊も購入。
大切に保管しておこうと思う。



皆さまも書店やコンビニへ行かれたら、是非見て(購入して)くださいませ。
ブログ「マドンナのナイショ話」が、女性週刊誌に初デビューです。









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秋が深まる中、紅葉前線が南下して、列島を真っ赤に染めてゆく。
やがて師走が訪れ、アッという間に年末年始となりそうです。









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今年もあと50日。
あなたの人生に、素敵なメモリアルを残しましょうね。












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