テレビを観ていると、「宮島検定」の教科書が売り出されたそうである。宮島検定とは、最近流行のご当地検定の一つで、日本三景のひとつである安芸の宮島の歴史や文化などに関する知識を問うものである。
主催は、廿日市商工会議所で、平成19年1月14日(日)が第1回目の試験となる。
テキストが2000円で、検定料が3200円だそうである。京都検定は、けっこう話題になっているが、こちらは、どの位受験者がいるのかな。
受験案内のサイトを見たら、募集人員 1,300人 と書いてあるが、何なんだ募集人員って?
当分資格試験の受験もないし、暇だったら、記念に(何の記念だ?)受けてみようかな。
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