今年、環境計量士試験(騒音・振動)に合格したので、次は、一般計量士試験を受験しようと、今日昼休みに郵便局に行って、願書を出してきた。
一般計量士とは、環境計量士が行うもの以外の計量及び計量管理を職務とするするものであり、計量士試験は経済産業省主管の国家試験である。最近は、ほとんどの国家試験は、試験の実施を外部に委託している場合が多いが、この試験は珍しく直営で実施している。そのためか、試験手数料は、収入印紙を添付して収める仕組みである。
私の場合は、環境計量士試験に合格しているので、午後からの2科目は免除になる。過去問題集を見てみると、午前試験は、そう難しくはない感じである。試験は来年3月なので、今からやっても根気がどうせ続かないので、多分歳があけてから考えることになるだろう。
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一般計量士とは、環境計量士が行うもの以外の計量及び計量管理を職務とするするものであり、計量士試験は経済産業省主管の国家試験である。最近は、ほとんどの国家試験は、試験の実施を外部に委託している場合が多いが、この試験は珍しく直営で実施している。そのためか、試験手数料は、収入印紙を添付して収める仕組みである。
私の場合は、環境計量士試験に合格しているので、午後からの2科目は免除になる。過去問題集を見てみると、午前試験は、そう難しくはない感じである。試験は来年3月なので、今からやっても根気がどうせ続かないので、多分歳があけてから考えることになるだろう。
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