会社から帰ると、放送大学から教科書が届いていた。今年度の2学期に履修する放送授業は、「人間環境の環境影響」1科目である。講師は、放送大学教授の鈴木基之氏と東京工業大学教授の原科幸彦氏である。
放送大学で学んだ人はご存知と思うが、以前はテキストの表紙が地味であった。少し前から、新しく創られたものから表紙が少しカラフルに変わっている。私は、今回初めて、カラフルな表紙の科目に当たった。
今日は、とりあえずパラパラとめくってみた程度だが、内容はやはり「教科書」と言う感じで、面白くて時間を忘れて読みふけると言うようなものでもないようである。
まあ、読み終わって、気が向いたら、感想を本館の方に書いてみよう。
読書の話題、旅の話題、H18.8までの資格試験の話題、その他日々の出来事は本館をご覧ください。
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