こんばんわ。
昨夜も運悪く、雷雨に遭ってしまいました。一昨日の10分の1くらいの馬力ではありましたが、またまたズボンを濡らされてしまいました。
今日は提供ネタですが、金町Hさんから209系の甲種回送ネタをいただきましたのでご紹介したいと思います。
平成21年6月14日 常磐線 松戸~金町間にて EF641030牽引 甲種回送
平成21年6月14日 常磐線 松戸~金町間にて 房総地区用209系のお顔
昨年のうちから情報は得ていたのですが、置換えで余剰となる京浜東北線の209系のうち、一部を房総地区用に転用すると言うお話し。
私が聞いている説は、5両編成の211系が運用しづらいので、209系4両編成を房総地区(総武本線千葉以遠、成田線)に転用し、211系を中央本線の115系置換えに玉突きするということ。もちろん、人づてに聞いたことなので、確証はありません。
一般的には、房総地区の113系置換えのために大量に転用する方が自然と思われますが、113系も115系も、そして209系も、製造年こそ違えど廃車時期が一緒になってしまった面々ですから、何がどのようになっても不思議では無いと思います。
これから訓練運転が始まると思いますが、その運転経路によって、ある程度の今後の動向が掴めるのではないかと思います。
そして、話題としてもう一つ。
一昨日、鉄道ダイヤ情報7月号が発売となりましたが、あまりネタの少ないこの夏、目に付いたのが201系「四季彩」のさよなら運転です。
ついこの間の記事で、『201系の絶対数が少なくなれば、部品調達の困難などから予断を許さなくなる』と言っていた矢先の発表でした。
5月23日に開催された「おおみや鉄道ふれあいフェア」での1コマ。
写真には撮りませんでしたが、転用改造中の房総地区用209系と、試乗運転として活躍した201系が同じ敷地内に居合わせたわけですね。
改造されて新たな人生に掛ける209系、そして惜しまれつつも引退の運命となった201系。結果的には、両者の命運が交錯したイベントとなってしまいました。
昨夜も運悪く、雷雨に遭ってしまいました。一昨日の10分の1くらいの馬力ではありましたが、またまたズボンを濡らされてしまいました。
今日は提供ネタですが、金町Hさんから209系の甲種回送ネタをいただきましたのでご紹介したいと思います。
平成21年6月14日 常磐線 松戸~金町間にて EF641030牽引 甲種回送
平成21年6月14日 常磐線 松戸~金町間にて 房総地区用209系のお顔
昨年のうちから情報は得ていたのですが、置換えで余剰となる京浜東北線の209系のうち、一部を房総地区用に転用すると言うお話し。
私が聞いている説は、5両編成の211系が運用しづらいので、209系4両編成を房総地区(総武本線千葉以遠、成田線)に転用し、211系を中央本線の115系置換えに玉突きするということ。もちろん、人づてに聞いたことなので、確証はありません。
一般的には、房総地区の113系置換えのために大量に転用する方が自然と思われますが、113系も115系も、そして209系も、製造年こそ違えど廃車時期が一緒になってしまった面々ですから、何がどのようになっても不思議では無いと思います。
これから訓練運転が始まると思いますが、その運転経路によって、ある程度の今後の動向が掴めるのではないかと思います。
そして、話題としてもう一つ。
一昨日、鉄道ダイヤ情報7月号が発売となりましたが、あまりネタの少ないこの夏、目に付いたのが201系「四季彩」のさよなら運転です。
ついこの間の記事で、『201系の絶対数が少なくなれば、部品調達の困難などから予断を許さなくなる』と言っていた矢先の発表でした。
5月23日に開催された「おおみや鉄道ふれあいフェア」での1コマ。
写真には撮りませんでしたが、転用改造中の房総地区用209系と、試乗運転として活躍した201系が同じ敷地内に居合わせたわけですね。
改造されて新たな人生に掛ける209系、そして惜しまれつつも引退の運命となった201系。結果的には、両者の命運が交錯したイベントとなってしまいました。