平成２４年１月分 拍手コメントのご紹介

こんにちわ。

平成２４年１月分の拍手コメントをご紹介いたします。
昨年大晦日にもいただいてますので、あわせて！


2011/12/31 11:39 ２０１１年を振り返っても・・・

毎日更新も大変だと思いますが、今年も毎日楽しませて頂きました。ありがとうございました。
勝手気ままなコメントにも、丁寧にご対応いただき感謝しております。
来年は明るい年にしたいですね。

2012/1/22 22:08 平成２４年３月ダイヤ改正：上野口プチ分析

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。
さて、首都圏での４８５系の定期列車がなくなってしまうようで、がっかりです。新潟車をわざわざ使用する運用にどれだけの意味があったのかは不明ですが、首都圏で貴重な国鉄色４８５系を目にできる機会だっただけにほんとに残念です。

いつも拍手＆コメントをいただきありがとうございます。
また最近、富士五湖を中心とした大きな地震が頻発しました。今は落ち着いたようですが、地面の下ではおそらく大変なことが起きているのでしょう。いざとなったどうにもならない話ですが、備えはしておきたいものですね。
４８５系の使用はあくまでも遊休車の活用でしょう。「能登」として残っている以上、昼間使わないのは４８５系の本意とするところではありませんしね。かといって、毎日使うようなスジもありませんし、扱いにくいところだと思います。
いずれにしても、関東での（オリジナルの）常駐がなくなるということを指しているわけで、寂しくなりますね。


2012/1/14 12:30 ロマンスカー色のタクシー

ウルトラマンカラーと呼ばれてもいますよ。

なるほど(笑)。

みなさま、ありがとうございました。


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マメ撒いて・・・マル５年

こんばんわ。

帰宅が遅くなってしまい、日が変わってしまう前にと、慌ててマメを撒きました。

節分は、いわゆる旧暦の大晦日。
そして、２月４日は新しい年。正月です。新春シャンソンショー！

私がブログを始めたのがマル５年前の今日です。

本当は正月から始めようと思ったのですが、なかなか思い切りが付かず。
そして手を付けたのが２月４日でした。
何故か・・・節分が終わって新しい年を迎えたからに他なりません。


３年くらい続けば良いだろうと思ってましたが・・・正直、ここまで続くとは思いませんでした。
ただ、このところネタ切れで、更新もいい加減になりました。
完全にネタがないわけではないんです。
スキャニングすればネタはまだまだあるんですよ。
ただ、パソコンが老朽化してきたのか、スキャニングのスピードが明らかに落ちているんです。だから大変なんですよ。
新しいパソコンの導入、これが当面の課題です。



私も後２年弱で大台の年齢に。あっという間です。
そこまで続けられればいいな。

悔いが残らないように、『マル鉄・鉄道写真館』で再編集を掛けております。アクセス数が上がりませんので、是非覗いてみてください。
常連の皆様、これからもよろしくお願いいたします。


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小田急 ７０００形ＬＳＥ 更新色全廃

おはようございます。

突然の発表で驚いたのですが、
ただでさえ動きが大きくて話題が多い小田急電鉄で、
３編成残っている７０００形ＬＳＥのうち、１本がさらに廃車、
さらにリニューアル色であったＨｉＳＥと同色の編成はオリジナル色に塗装変更される、
ということです。

それも、この動きに関しては３月の改正を待つことなく、
２月中に実施されるということ。
益々小田急線沿線が騒がしくなりそうです。



平成２０年１月２６日　栢山～富水間にて　「はこね２０号」

　

平成２０年１月２６日　小田原駅にて　５０００形とのすれ違い



平成２３年１０月２９日　登戸駅にて　「はこね１１号」



平成２３年１２月２７日　参宮橋～南新宿間にて　「はこね２号」



平成２３年１２月２７日　南新宿～参宮橋間にて　「はこね１５号」



平成２４年１月２６日　南新宿～新宿間にて　「はこね２号」


とりあえず何枚かは撮ってありますが、ちょっと少ないですね。
もう時間が残されていませんので、チャンスはせいぜい１回あるかないか、
という状況になってしまいました。


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療育医療センター 送迎バス

こんばんわ。

相変わらずネタ切れです。
なので、今日はあまり知られていないところのバスをご紹介いたします。



平成２３年７月１３日　大田区内　某療育医療センターにて

療育医療センターの送迎バスです。
患者さんが特定の医療施設ですので、特別支援学校のような車椅子用のリフトが付いた特殊な形態をしています。
運行は委託業者だと思います。もちろんバスは特注品（改造）でしょうね。
バスは三菱エアロミディっぽいですが、窓の雰囲気は観光バスのような雰囲気です。




こちらが乗降口。車椅子用のリフトとなっています。
趣味的にはリフトアップする様子を撮りたいところですが、患者さんのプライバシーの問題もあり、ちょっと無理ですね。


コースを知っていれば走行中のバスを押さえることも出来ると思いますが・・・なかなか事情もあって難しいですね。


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