わたしは、じつのところ、冗談の塊なのである。
う~ん・・・そういうふうに感じる人は、あまりいないようだが、
実際は、そうとう、フニフニ、おちゃらけなのだ。
文字が勝手に踊っているのだろうか。
そして、行間を読む癖があって、
行間には、時として、書いている本人でさえ気付いていないことが埋まっている場合がある。
深層心理という、厄介なものだ。
そんなものは、本人でさえ気付いていないのだから、他人がとやかく言う筋合いのものではないが。
それと・・・
ひとつ感じたこと。
それは、類は友を呼ぶということ。
集まっている人を見ると、似たような人。
そりゃ、集まるわ。
これは、とても実感しました。
まあ、当たり前のことだけれど。
ちなみに、
「アカの他人の文章に接して感じたこと」、というのは、
なにも、「そのアカの他人がそう言っている」という決め付けではない。
たんに、そのアカの他人の文章を読んで、そこから自分が自由に連想して感じたことであり、
「その人がそう言っている」、と、糾弾していることとは、程遠い。
「接して」という曖昧で微妙な表現は、「読み込んで」というわけではないので、あえて、そういう表現を使った。
だが、大いなる誤解を生むことは、想定内である。
それで、気を悪くされる方がおられるのなら(現実に、おられるようです)
わたしは、人に不快感を起こさせることを目的としていないので、そのあたりは、とても不本意である。