蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

ああ〜、制約は鬱陶しい

2020-03-04 | 日々のこと
電車内、右にコロナ、左にコロナ。予備軍、疑わしいが、無罪の人々。
電車では、喉になにか、つかえても、咳込むことも出来ず、目を白黒。
いつになったら収束する?
難儀やわあ。

すっかりコロナ熱に、うなされている。
早く日常に戻ってほしい。が、こればかりは、、、

人類への警鐘?
一般市民であるわたしは、消極的ではあるが、政府の呼びかけには、協力しようと思っている。
が、ここ2日で充分、自宅引きこもり生活は堪能させてもらった。
若い人々は、大変だろう。エネルギーを持て余して。
こんな、ヨレヨレのわたしでさえ、エネルギーを持て余すのだから。
小中高生、まだあと謹慎期間が1週間半以上あるなんて、なんて気の毒なんだろう。
わたしなら、気が狂いそう、、、かも?
この歳になっても、どんだけエネルギーが有り余ってるんだか。
意外にわたしは、「何もしない」とか言いながら、エネルギーの塊なのかも知れない。
目には見えないが、燃えている。

本当に何もすることがなくなったら、家事やら、溜めていた用事やらを少ししている、わたし。
ごそごそ深夜のゴキブリ活動の如く。
そうやって暇つぶしをしている。
暇つぶし、イコール、すべき義務。
いつも、サボりすぎ。

世の中からコロナウイルスが消えてなくなることをこころから祈っている。
行動に制限を加えられることほど、鬱陶しいことはない。
地球上の皆さんも早く元の生活が送れるようになりますように!

て、自己チューの叫びでした。