わたしがもし、人に騙されるとすると、、、
オレオレ詐欺は、あり得る。
息子だというだけで、頭のヒューズが飛ぶ。
大いにあり得る。
だが、現金を袋に詰めて郵送はしないだろう。
紙を長方形に切って重ねて束にして、「認知症新薬を買うつもりで貯めていたお金です。薬が買えず認知症が改善されず残念です」とメモを貼り付けて送ってもいいが、時間とお金がもったいない。
さて。
裕さんの「連載 フランスと日本」。
シャープにキレが冴え渡り、面白い。
こんなキレ味鋭いと、自分の刃で自分が傷つくリスクがある。
だが、読み物としては、「無料で読ませていただいていいの?」の世界である。
世の中に出ている著書、役立つものもあるが緩いものもある。
無料のものほど、なかなか発掘、確保しにくい。
書く人は、なんの縛りも制約もない。
だが、ご本人が、書く意欲が減退することがある。
じつにセンシティブな問題だ。
長年のブログ友はさておき、ブログ散歩をしていると、いろんな人がいる。
たまたま、ここgooのアピール記事に出会い、知ることがある。
ブログ村エッセイつながりではなく、gooつながり。
比較的ご近所に住んでおられ(同じ大阪府下)、おひとり様生活をアクティブに満喫されているご年配ブロガーさんを今日、見つけた。
こんな人と知り合えたらいいなあ、、、と思った。
が、「いいね」をつけただけ。
またアップされたブログでお目にかかることを楽しみにしている。