わたしのブログ、あるリアル人の、お友達もご覧になっているそうだ。
面白いですかあ・・・??
リアル人ではあるが、わたしとは人間関係としては一定の距離があるので、
人ごとだから、面白いかも知れない。
おそらく、お互いに面識はあると思われる、このお方。
「あほなこと言ってるなあ、あの人(=スロー)・・・」
そう、お思いだろう。
いいんですよ~。
あほなことばっかり言って、楽しんでいるから。
言っているというか、書いているというか、まあ、つぶやいているわけである。
誰に見られても、読まれてもいいのだ。
開き直り。
「読む」、ということは、興味を示しているっていうことだ。
つまり、それは、不快であろうが、疑問を持とうが、それなりに反応している、ってこと。
わたしは、身内や親族、交流ある方々のことは、信頼しているし、好きなので、悪口は書いていない(はず)。
基本的に、嫌いな人とは、お付き合いしないから。
なので、読まれても大丈夫なのだ(とたぶん、思う・・・)
へんなこと書いていたら、読まなかったこととして、スルーしといてください。
人間、嫌なものは、すぐ記憶から消す、というのは、自己防衛術のひとつですから。
・・・
と言いつつ・・・
ちょっとキーを打つ手が止まってしまっている。
やはり、気になる?
人間だもの。
(このコトバ、楽ですね。なんにでも何回も使える。
相田みつを氏が安っぽく乱用するな、と、怒ってくる?)
・・・
さてさて、今から人をお迎えする準備を。
掃除嫌い、整理整頓嫌い、人嫌いではあるが、怠惰な身体にムチ打って。
ヒトの流れがあるということは、風通しがよくなり、悪くはない。
なにごとも、溜まる、停滞するのは、よろしくない。
・・・
ちなみに・・・チェンジ ザ サブジェクト
テレビで放映されていた、延命治療せずに、癌で自宅で亡くなった62歳男性の話。
他のSNSで話題に上がっていた。
余命宣告されたら、自分ならどうするか。
そのアップされた内容は、ひとそれぞれ様々だった。
書いている内容と、実際に行う内容には開きがあることだろう。
しかし、心構え、準備をしておくことは悪くない。
今の生を濃厚に全うするためにも。
思いっきり、なになにをしたい。
今まで果たせなかった夢をひとつずつクリアしていきたい。
死ぬまで、思いっきり悔いのないよう、思いのままにやっていきたい。
と、希望を皆さん、書いておられた。
(実際には、病気が進行していけば、できなくなるし、要望もなくなることはわかっていても)
まずは、終活ですかねえ・・・。
と、書いている人がいた。
常識人である。
わたしも、それに1票投じたい。
とりあえず、今、出来ることをリストアップ。
宣告されたばかりなら、まだ病魔は、そう進んでいないはずなので、
落ち込んでばかりいたら、その時期を逃してしまう。
だが、とりあえずは、落ち込む時期が必要だ。
落ち込むだけ落ち込んだ後、急いで計画を立てる。
引継ぎ事項の整理で、すべての持ち時間を使い切ってしまうかも知れない。
まあ、それはそれ。それで幸せかも知れない。
テレビの人は、身体のみならず、心のケアをするための専門の人からも、心療治療を受けておられた。
確実な死の到来を、明確な時期を示され、目の前に宣告させて、
安らかにおだやかに、肯定的に、幸福感を感じながら死を受け入れるなど、できるはずもないから、大正解だと思う。
自分で克服できそうもないことは、他人のサポートを受ける。
これは、一人で頑張らないほうが、なにかとベター。
たとえ、事柄が「自分の死」であったとしても。
放映されていた男性は、他にも、栄養士や、看護士、身体や心をケアするプロ、などなどに自宅に通ってもらって、
残りの貴重な時間を過ごされていた。
あのチームの中に、宗教関係の人はいたのだろうか。
いたかも知れないし、いなかったのかも知れない。
・・・
思いっきりやりたいことって、なんだろう?
自問自答。
・・・べつにない。
思いっきり、って、もう、ない。
(したくないことなら、山のように、いっぱいあるが)
子供たちや孫たちが、末まで幸せに暮らしてくれたら、それでいい。
親の介護もしないで、先にいってしまったら、親は、がっかり、義務も果たさずに・・・と恨まれるかも知れないが。
恨まれないためにも、親よりは長生きしなければいけない?
そんなことで、恨むような親ではないから、まあいいが。
・・・
徳田虎雄氏は、すごい。
目しか動かない状態で、すごいと思う。
発病した時からの人生こそ、壮絶。
人には、いろんな人生がある。
面白いですかあ・・・??
リアル人ではあるが、わたしとは人間関係としては一定の距離があるので、
人ごとだから、面白いかも知れない。
おそらく、お互いに面識はあると思われる、このお方。
「あほなこと言ってるなあ、あの人(=スロー)・・・」
そう、お思いだろう。
いいんですよ~。
あほなことばっかり言って、楽しんでいるから。
言っているというか、書いているというか、まあ、つぶやいているわけである。
誰に見られても、読まれてもいいのだ。
開き直り。
「読む」、ということは、興味を示しているっていうことだ。
つまり、それは、不快であろうが、疑問を持とうが、それなりに反応している、ってこと。
わたしは、身内や親族、交流ある方々のことは、信頼しているし、好きなので、悪口は書いていない(はず)。
基本的に、嫌いな人とは、お付き合いしないから。
なので、読まれても大丈夫なのだ(とたぶん、思う・・・)
へんなこと書いていたら、読まなかったこととして、スルーしといてください。
人間、嫌なものは、すぐ記憶から消す、というのは、自己防衛術のひとつですから。
・・・
と言いつつ・・・
ちょっとキーを打つ手が止まってしまっている。
やはり、気になる?
人間だもの。
(このコトバ、楽ですね。なんにでも何回も使える。
相田みつを氏が安っぽく乱用するな、と、怒ってくる?)
・・・
さてさて、今から人をお迎えする準備を。
掃除嫌い、整理整頓嫌い、人嫌いではあるが、怠惰な身体にムチ打って。
ヒトの流れがあるということは、風通しがよくなり、悪くはない。
なにごとも、溜まる、停滞するのは、よろしくない。
・・・
ちなみに・・・チェンジ ザ サブジェクト
テレビで放映されていた、延命治療せずに、癌で自宅で亡くなった62歳男性の話。
他のSNSで話題に上がっていた。
余命宣告されたら、自分ならどうするか。
そのアップされた内容は、ひとそれぞれ様々だった。
書いている内容と、実際に行う内容には開きがあることだろう。
しかし、心構え、準備をしておくことは悪くない。
今の生を濃厚に全うするためにも。
思いっきり、なになにをしたい。
今まで果たせなかった夢をひとつずつクリアしていきたい。
死ぬまで、思いっきり悔いのないよう、思いのままにやっていきたい。
と、希望を皆さん、書いておられた。
(実際には、病気が進行していけば、できなくなるし、要望もなくなることはわかっていても)
まずは、終活ですかねえ・・・。
と、書いている人がいた。
常識人である。
わたしも、それに1票投じたい。
とりあえず、今、出来ることをリストアップ。
宣告されたばかりなら、まだ病魔は、そう進んでいないはずなので、
落ち込んでばかりいたら、その時期を逃してしまう。
だが、とりあえずは、落ち込む時期が必要だ。
落ち込むだけ落ち込んだ後、急いで計画を立てる。
引継ぎ事項の整理で、すべての持ち時間を使い切ってしまうかも知れない。
まあ、それはそれ。それで幸せかも知れない。
テレビの人は、身体のみならず、心のケアをするための専門の人からも、心療治療を受けておられた。
確実な死の到来を、明確な時期を示され、目の前に宣告させて、
安らかにおだやかに、肯定的に、幸福感を感じながら死を受け入れるなど、できるはずもないから、大正解だと思う。
自分で克服できそうもないことは、他人のサポートを受ける。
これは、一人で頑張らないほうが、なにかとベター。
たとえ、事柄が「自分の死」であったとしても。
放映されていた男性は、他にも、栄養士や、看護士、身体や心をケアするプロ、などなどに自宅に通ってもらって、
残りの貴重な時間を過ごされていた。
あのチームの中に、宗教関係の人はいたのだろうか。
いたかも知れないし、いなかったのかも知れない。
・・・
思いっきりやりたいことって、なんだろう?
自問自答。
・・・べつにない。
思いっきり、って、もう、ない。
(したくないことなら、山のように、いっぱいあるが)
子供たちや孫たちが、末まで幸せに暮らしてくれたら、それでいい。
親の介護もしないで、先にいってしまったら、親は、がっかり、義務も果たさずに・・・と恨まれるかも知れないが。
恨まれないためにも、親よりは長生きしなければいけない?
そんなことで、恨むような親ではないから、まあいいが。
・・・
徳田虎雄氏は、すごい。
目しか動かない状態で、すごいと思う。
発病した時からの人生こそ、壮絶。
人には、いろんな人生がある。