『J:ビヨンド・フラメンコ』(原題:Jota de Saura)
監督:カルロス・サウラ
12月30日、昨年の映画観おさめの日。
豊中で忘年会の前に、十三・第七藝術劇場で3本ハシゴ。
「J」って何のことだろうと思ったら“JOTA(ホタ)”なのですね。
監督の生まれ故郷、スペインのアラゴン地方が発祥とされる民族舞踊“ホタ”。
“ホタ”はフラメンコのルーツだそうな。
そんな“ホタ”を題材に、国民的フラメンコダンサーのパフォーマンスを通し、魅力に迫るというもの。
出演者のなかには世界的に活躍するギタリストやバグパイプ奏者もいます。
フラメンコのルーツがこんなにも多彩であることを初めて知りました。
しかし如何せん、フラメンコへの興味がイマイチ。
素晴らしい作品であることはわかるけれど、
よほど興味がなければ睡魔に襲われてしまいます。
どうせ観るならやはり生の舞台がいいでしょう。
知らない間に夢心地。すみません。
監督:カルロス・サウラ
12月30日、昨年の映画観おさめの日。
豊中で忘年会の前に、十三・第七藝術劇場で3本ハシゴ。
「J」って何のことだろうと思ったら“JOTA(ホタ)”なのですね。
監督の生まれ故郷、スペインのアラゴン地方が発祥とされる民族舞踊“ホタ”。
“ホタ”はフラメンコのルーツだそうな。
そんな“ホタ”を題材に、国民的フラメンコダンサーのパフォーマンスを通し、魅力に迫るというもの。
出演者のなかには世界的に活躍するギタリストやバグパイプ奏者もいます。
フラメンコのルーツがこんなにも多彩であることを初めて知りました。
しかし如何せん、フラメンコへの興味がイマイチ。
素晴らしい作品であることはわかるけれど、
よほど興味がなければ睡魔に襲われてしまいます。
どうせ観るならやはり生の舞台がいいでしょう。
知らない間に夢心地。すみません。