おこげをウッスラつけたガス火炊きのごはん
◆ごはん(胚芽米)
◆おつゆ(豆腐・あぶらげ・浅葱)
◆納豆(かいわれ大根)
◆豆味噌(常備菜)
◆じゃこピーマン(常備菜)
◆梅干し(昨年製)
◆かまぼこ油焼き
◆そうめんサラダ
・素麺・マヨネーズ・生クリーム・茹で汁・粉寒天
胡瓜・塩・きび砂糖・マスタード・コショウ
前の晩に拵えたんだけど、牛乳をきらしてて生クリームと茹で汁に変更
だけどちょっと水分が足りなくて、冷蔵したらコテッと固まってしまった
味は、マヨネーズとより生クリームが効いてる贅沢味
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◆ヨーグルト・苺・珈琲
◆ほうれん草と揚げの雑炊(べんとう)・春みかん
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新しいガスレンジに「炊飯機能」があったので、専用の鍋を購入して炊いてみた
スイッチぽんで、勝手に火力調節して炊いてくれるから失敗なし
ものすごく気楽にご飯が炊ける、すごいな~(北京原人)
ただ、胚芽米のせいもあるけど炊飯器よりモッチリ感が少ない
パラッとあっさりした感じに炊ける、ちょっと物足りない
それで火力をもっと強くして(5段階から選択できる)蓋をのっけて圧も加えたら
前回よりずっと美味しく炊けた、おこげも少しついて香りもいいし甘いし.........
次はもっと「強」で炊いてみるかな、白米だとまた違うのかな
しばらく研究してみよう
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今朝のととねぇはさすがに泣いた、ごはんモグモグしながら
ついでにワイドショーをチラリと見てげっそり...........
フィリピン殺人事件の犯人、57歳とあるけどどう見ても「お爺さん」
オットは今年55歳、2歳しか違わないとはとても思えない
あんな爺さんが「ただいま~」って帰ってくると思ったら、ひぃぃ~
やっぱり悪いことしてると老けるのかしら
悪いことかどうかは別にして、確かに50代から「その人となり」が
思いっきり容姿に表面化してくるから、おっかない、ほんとおっかない
ただの低層階級だけど、せめて「まっとう」に行きていこう、うん
話ちがうけど
ドラマやばい妻、おむかいの中年女が50歳設定と知ってげっそり
世の中の「50歳」ってあんな感じの認識なの?いくらなんでも酷いと思う
役者の実年齢は置いといても、あの趣味っていうか雰囲気は50歳じゃ「ない」
今どきこんな「婆くさい」50歳なんかいるかっ、個人的に怒り心頭じゃ(笑)
しかしドラマはどんどん混沌化してきて面白い気配、もっともっと下劣路線にいってほしい
も~鬼畜しかいないんじゃないの?つ~くらい、突き抜けてほしいクレームを恐れずに
脚本に平山夢明を参加させてくれたら最高だろう、無理だろうが(喜ぶのもマニアだけだし)
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蜷川さんも逝っちゃったか、どんどんいなくなるなぁ、仕方のないことだけどさぁ
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今週はまじめに夫婦ともども禁酒していたんで、今夜は美味しく晩酌する
夕餉もオットの「お土産」があったので、なにも拵えずサボらせてもらった
贅沢、主婦にとっては一番の贅沢、おいしかった~
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あいかわらず睡眠がグチャグチャなので、昨夜は眠れず読書して朝になる
読んでいたのは「加害者家族」、陰鬱になる内容だけど興味深い話で勉強になった
その前が「異常人格」「境界性パーソナリティー障害」と「サードマン 奇跡の生還へ導く人」だから
人間の精神の話を続けて読んでいた、いま書いてて気づいた、やっぱ病みかけてるのか?アタシは(笑)
あいまに料理本を読んで癒されている
昭和の古い日本料理のが2冊、古いハンガリー料理が1冊、初版の暮らしの手帖「おそうざい十二ヶ月」
とと姉ぇも、はやく銀座の「暮しの手帖社」時代へ話がすすまないかな~、あ~楽しみっ...............
「とっとテレビ」も、大好きな「トットひとり」「トットチャンネル」を下敷きにしたドラマだから
話はとても面白く涙を誘う内容なんだけど、いかんせん主役がさ~、がんばってるのは解るんだけどさ
う~ん厳しい、あんまり「本人コピー」に拘らなくてもいいんじゃないかなぁ
先日の記事「おそめさん」にしても、とと姉ぇの暮しの手帖社にしても
この黒柳徹子さんの若い頃の話にしても、戦後の銀座を外せない........
戦後の銀座っていうか、昭和30年前後の東京っていうか
父が大学生で上京していたのは、たぶん昭和31~35~6年だったと思う
そのせいか、その頃の邦画を見るのが大好きだ、大概は東京が舞台だし