葛城市加守の池堤で見つけたキノコ。
タマゴタケと思いきや違いました。
タマゴタケは傘の色がヌメリのある朱色だそうです。
では、キヌガサタケ、テングタケ仲間のシロタマゴテングタケ、それともハラタケの仲間のザラエノハラタケか。
先生方のお見立てでカラカサタケということになりました。
開く前はこのような丸いマイク状態だそうです。
食べられるキノコですが生食はアウト。
20cmにも大きく広がる傘はフライ、天ぷらが最適で美味しい部類だといわれていますが、挑戦するのはキノコ博士を呼んでからにしましょう。
(H21. 7.31 Kiss Digtal N撮影)
タマゴタケと思いきや違いました。
タマゴタケは傘の色がヌメリのある朱色だそうです。
では、キヌガサタケ、テングタケ仲間のシロタマゴテングタケ、それともハラタケの仲間のザラエノハラタケか。
先生方のお見立てでカラカサタケということになりました。
開く前はこのような丸いマイク状態だそうです。
食べられるキノコですが生食はアウト。
20cmにも大きく広がる傘はフライ、天ぷらが最適で美味しい部類だといわれていますが、挑戦するのはキノコ博士を呼んでからにしましょう。
(H21. 7.31 Kiss Digtal N撮影)