久しぶりにカップ麺を持ちこんで車中食。
曽爾村小長尾のセンゲンサンを聞きとってほっとする。
時間は丁度の昼どき。
木陰がある場に車を停車させて早速作業に移る。
作業といっても持ってきたポットのお湯をカップに注ぐだけだ。
3分間待ってお湯捨て。
麺は白っぽい。
そこへ粉末のソースを落として麺にからめる。
ソースには黒胡椒なども入っているが細かいので見えないし、色もない。
絡めた様子がさっぱり判らない。
添えつけのオイルを落としてまたもやからめる。
これもまた色がない。
色はなくともしっかりとした味がついている。
麺はもちもちでコシがある。
絡めたソースが混ぜってなかったのか、味を感じないときもある。
レモン味があると云うがそれほどでもない。
旨みがある牛肉も入っているが、これもまた舌が感じないが、キャベツはシャキシャキ感があって、なぜかもちもち麺に合うのである。
(H26. 7.29 SB932SH撮影)
曽爾村小長尾のセンゲンサンを聞きとってほっとする。
時間は丁度の昼どき。
木陰がある場に車を停車させて早速作業に移る。
作業といっても持ってきたポットのお湯をカップに注ぐだけだ。
3分間待ってお湯捨て。
麺は白っぽい。
そこへ粉末のソースを落として麺にからめる。
ソースには黒胡椒なども入っているが細かいので見えないし、色もない。
絡めた様子がさっぱり判らない。
添えつけのオイルを落としてまたもやからめる。
これもまた色がない。
色はなくともしっかりとした味がついている。
麺はもちもちでコシがある。
絡めたソースが混ぜってなかったのか、味を感じないときもある。
レモン味があると云うがそれほどでもない。
旨みがある牛肉も入っているが、これもまた舌が感じないが、キャベツはシャキシャキ感があって、なぜかもちもち麺に合うのである。
(H26. 7.29 SB932SH撮影)