小夫嵩方の天照皇大神社下にノカンゾウらしき花が咲いていた。
咲いている地は入ることはできないので遠目で拝見していた。
小夫嵩方より足を伸ばして萱森へ行く。
「タメトモユリ」がもしかとすれば咲いているかも、と思っての足伸ばし。
だが、この日も咲いていなかった。
十日後の7月14日、畑の住民から電話があった。
「タメトモユリ」が咲いたというが、入院中の身。
病院から抜け出すことはできない。
8月末まで咲いているとも云われたが、今年はなんとも・・・。
電話の主は自宅前にも「タメトモユリ」があると話していた。
花はまだまだだったが、隣にヤブカンゾウが染まっていた。
(H27. 7. 5 EOS40D撮影)
咲いている地は入ることはできないので遠目で拝見していた。
小夫嵩方より足を伸ばして萱森へ行く。
「タメトモユリ」がもしかとすれば咲いているかも、と思っての足伸ばし。
だが、この日も咲いていなかった。
十日後の7月14日、畑の住民から電話があった。
「タメトモユリ」が咲いたというが、入院中の身。
病院から抜け出すことはできない。
8月末まで咲いているとも云われたが、今年はなんとも・・・。
電話の主は自宅前にも「タメトモユリ」があると話していた。
花はまだまだだったが、隣にヤブカンゾウが染まっていた。
(H27. 7. 5 EOS40D撮影)