昼ご飯はこれでも食べておいてと云われていた。
買い置きしていたレトルト食品。
製造販売する会社は北海道釧路の近海商店。
このようなレトルト食品は近くのスーパーでは売っていない。
取材地の平群町檪原を離れて1時間強。
帰路の途中に立ち寄った平群町のザ・ビッグ・エクストラ。
以前はなかったと思うのだが・・。
この店でも売っていない商品は大和郡山市小泉町にあるスーパートライアルである。
買い物を済ませてまずは湯沸かし。
レトルト食品は湯せんで温める。その間に買ってきたものを冷蔵庫に収納する。
湯せんは5分間。片身のさんまが3枚ある。
タレは一袋。
粉山椒も付いている一品である。
丼は小さ目にした。
普通サイズであればついついご飯を盛りすぎる。
そう思って小さ目の丼にした。
炊きたてホクホクのご飯をシャモジで掬って丼椀に盛る。
お茶碗一杯程度の量である。
帰路の途中の午前11時。
買い物中にお腹がぐうぐう言い出した。
今朝の朝食時間が普段よりも少し早めだったからであろう。
丼に盛って袋から絞り出す3枚のさんま。
どんぶりが小さいものだから、一枚が溢れてしまった。
この一枚は皿に移した。
かーさんが食べるであろうと思ったからタレも粉山椒も1/3を残した。
さて、近海商店の炭焼きさんま丼のお味はいかが、である。
口に入れた途端に吐いた言葉は、むちゃ美味い、である。
さんまは骨もなく箸で切れるくらいの柔らかさ。
タレとともにご飯も一緒に口の中。
唸る味付けはタレのおかげか。
山椒はどちらかといえば緩い。
山椒らしくないというか、苦手な私でもまったく感じない香り。
袋にはごっそり残っていたのだろうか。
ま、とにかく美味い、の一言である。
これは次回も買い、であるな。
(H29.10. 7 SB932SH撮影)
買い置きしていたレトルト食品。
製造販売する会社は北海道釧路の近海商店。
このようなレトルト食品は近くのスーパーでは売っていない。
取材地の平群町檪原を離れて1時間強。
帰路の途中に立ち寄った平群町のザ・ビッグ・エクストラ。
以前はなかったと思うのだが・・。
この店でも売っていない商品は大和郡山市小泉町にあるスーパートライアルである。
買い物を済ませてまずは湯沸かし。
レトルト食品は湯せんで温める。その間に買ってきたものを冷蔵庫に収納する。
湯せんは5分間。片身のさんまが3枚ある。
タレは一袋。
粉山椒も付いている一品である。
丼は小さ目にした。
普通サイズであればついついご飯を盛りすぎる。
そう思って小さ目の丼にした。
炊きたてホクホクのご飯をシャモジで掬って丼椀に盛る。
お茶碗一杯程度の量である。
帰路の途中の午前11時。
買い物中にお腹がぐうぐう言い出した。
今朝の朝食時間が普段よりも少し早めだったからであろう。
丼に盛って袋から絞り出す3枚のさんま。
どんぶりが小さいものだから、一枚が溢れてしまった。
この一枚は皿に移した。
かーさんが食べるであろうと思ったからタレも粉山椒も1/3を残した。
さて、近海商店の炭焼きさんま丼のお味はいかが、である。
口に入れた途端に吐いた言葉は、むちゃ美味い、である。
さんまは骨もなく箸で切れるくらいの柔らかさ。
タレとともにご飯も一緒に口の中。
唸る味付けはタレのおかげか。
山椒はどちらかといえば緩い。
山椒らしくないというか、苦手な私でもまったく感じない香り。
袋にはごっそり残っていたのだろうか。
ま、とにかく美味い、の一言である。
これは次回も買い、であるな。
(H29.10. 7 SB932SH撮影)