長男がコンバートして送ってくれたウエデイングDVD。
我が家では利用できないブルーレイデイスクでなく、従来からあるDVD規格で落としてもらった。
届いてすぐに解梱したDVD。
早速、我が家にある地デジチューナー付きビデオデッキに装填する。
・・・ところが、なんど装填してもエラーで返される。
とうとう、そうなっちまったか。
我が家にある地デジチューナー付きビデオデッキは2台。
1台は、平成23年7月に購入した東芝製のダブルチューナー地デジ付きビデオデッキ/RD-Z300。
もう1台は、平成22年4月に購入したシャープ製のDV-ACV52。
いずれも今年の春のころから不調をきたしていた。
新しく購入したDVDの円盤。
どれもこれもエラーあと診断されて弾かれてしまう。
新品の円盤が50枚入り。
2/3の枚数を仕掛けたが、すべて弾かれたところで断念した。
長男夫妻のウエデイング姿が観られない。
介護の身にあるおふくろにも見せてやれない。
どうにか解決する方法は・・・DVDプレイヤーの購入である。
テレビ付きDVDプレイヤーが並んでいるセカンドショップに良いものはあれば、と思って車を走らせる。
道中に家電量販売店がある。
先に入店した量販店はケーズ電気。
数台のDVDプレイヤーが棚にあるのを確認した。
価格帯は4千円台。
この価格帯なら新品でもよかろう。
店を離れて次の行先にハンドルをきる。
着いた家電量販売店はエディオン。
最近になってコマーシャルに出ていた男性漫才師が消えた。
あっさり消えたことは、どうでもいい。
エディオンに来た目的はDVDプレイヤーの品揃えである。
品揃えはケーズ電気とそれほど変わり映えしないが、取り扱いメーカーが若干異なる。
じろじろ覗いていたら店員さんが寄ってきた。
現在、使用中のDVDレコーダーが不調、ヘッドが不能になったようなので、代わりになるDVDプレイヤーを探していると伝えたら、展示しているQriom-DVP-H4215EDを推奨される。
AVケーブルにHDMIケーブルも付属にある。
JPEG画像にMPEG4規格の動画ファイルがUSBメモリまたはSDカード経由で見ることができる装置にほほぅ。
音楽CDも再生できるし、その音楽CDからUSBにダイレクト録音機能もある。
ちなみに送ってもらったコンバートDVDは、画像認識できるのか。
DVDそのものが読み取りできなきゃ、もう一度作り直さないと・・。
他のメーカーなりますが、試してみましょうという店員さん。
ありがたいことである。
ケーズ電気は、売り場に店員さんはいてなかった。
いちいち呼び出すのもなんだか。
時間の制約もあったのでパスしたが、エディオンの店員は、お客さんだと判断したのか、すぐに寄ってきた。
その違いもあるが、尋ねる質問に明快な回答してくれたこともあって心は傾いている。
そこへもってリモコンの電池をサービスしましょ、という。
それで決まった買い、である。
持ち合わせていたプレミアム付商品券で買いたいといえば枚数を数えはる。
プレミアム付商品券は、7日に大和郡山市から送ってもらった「大和郡山市プレミアム付商品券購入引換券」。
札数は3通。低所得者層(非課税所得者)に対する一般消費に際する補助政策。
扶養する同居家族3人、3通分。
ありがたいプレミアム付商品券購入引換券を手にして、市役所に臨時設営された場所へ。
担当者に手交並びに対価(※6万円)を支払い、金券として使えるプレミアム付商品券(※7万5千円分)に交換、受け取った。
いち早く、市内にある商店の買い物に1枚(500円)使った。
1冊の綴り枚数は10枚。
残り枚数からわかる残プレミアム付商品券金額は4500円。
店員さんが云った。
それで手を打ちましょう、と。
在庫台数はたったの1台。
つい先日に値下げしたばかりの4680円から4500円にしてくれた。
ありがたいことである。
レジシートを見れば単4電池が310円。
DVP-H4215EDの実質販売価格は4190円だった。
支払いは残プレミアム付商品券で済んだが、エディオンカードは持ち合わせていない。
なんでしたら自宅の電話番号を・・の問いに答えたら、お名前は・・・ドンピシャ。
ミドリ電化時代に利用していた顧客情報が残っていたという。
当時の購買記録は西暦の1998年。
21年前の平成10年の購買記録があったんだ。
現在はエディオン大和小泉店。
スーパートライアルが1階にあり、2階がエディオン大和小泉店であるが、かつて前身のミドリ電化は同店舗の1階にあった。
そのころに購入した購買記録だが、何を買ったのか、さっぱり記憶にない。
帰宅して早速、装置を結線してアナログテレビで映像を観る。
結線はAVケーブルだけに、画像は粗く、不鮮明。
それでも十分に観えたウエデイングの様子。
その日から3日間、ずっとかーさんが観続けていた。
ハンデイタイプのDVDプレイヤー。
これならおふくろの家にある地デジでも観られるだろう。
外国に居る次男にも送ってやれる。
過去、収録したDVDは数百枚もある。
それらもみな観られようになったのが嬉しい。
(R1.11. 8 SB805SH撮影)
(R1.11.11 SB805SH撮影)
我が家では利用できないブルーレイデイスクでなく、従来からあるDVD規格で落としてもらった。
届いてすぐに解梱したDVD。
早速、我が家にある地デジチューナー付きビデオデッキに装填する。
・・・ところが、なんど装填してもエラーで返される。
とうとう、そうなっちまったか。
我が家にある地デジチューナー付きビデオデッキは2台。
1台は、平成23年7月に購入した東芝製のダブルチューナー地デジ付きビデオデッキ/RD-Z300。
もう1台は、平成22年4月に購入したシャープ製のDV-ACV52。
いずれも今年の春のころから不調をきたしていた。
新しく購入したDVDの円盤。
どれもこれもエラーあと診断されて弾かれてしまう。
新品の円盤が50枚入り。
2/3の枚数を仕掛けたが、すべて弾かれたところで断念した。
長男夫妻のウエデイング姿が観られない。
介護の身にあるおふくろにも見せてやれない。
どうにか解決する方法は・・・DVDプレイヤーの購入である。
テレビ付きDVDプレイヤーが並んでいるセカンドショップに良いものはあれば、と思って車を走らせる。
道中に家電量販売店がある。
先に入店した量販店はケーズ電気。
数台のDVDプレイヤーが棚にあるのを確認した。
価格帯は4千円台。
この価格帯なら新品でもよかろう。
店を離れて次の行先にハンドルをきる。
着いた家電量販売店はエディオン。
最近になってコマーシャルに出ていた男性漫才師が消えた。
あっさり消えたことは、どうでもいい。
エディオンに来た目的はDVDプレイヤーの品揃えである。
品揃えはケーズ電気とそれほど変わり映えしないが、取り扱いメーカーが若干異なる。
じろじろ覗いていたら店員さんが寄ってきた。
現在、使用中のDVDレコーダーが不調、ヘッドが不能になったようなので、代わりになるDVDプレイヤーを探していると伝えたら、展示しているQriom-DVP-H4215EDを推奨される。
AVケーブルにHDMIケーブルも付属にある。
JPEG画像にMPEG4規格の動画ファイルがUSBメモリまたはSDカード経由で見ることができる装置にほほぅ。
音楽CDも再生できるし、その音楽CDからUSBにダイレクト録音機能もある。
ちなみに送ってもらったコンバートDVDは、画像認識できるのか。
DVDそのものが読み取りできなきゃ、もう一度作り直さないと・・。
他のメーカーなりますが、試してみましょうという店員さん。
ありがたいことである。
ケーズ電気は、売り場に店員さんはいてなかった。
いちいち呼び出すのもなんだか。
時間の制約もあったのでパスしたが、エディオンの店員は、お客さんだと判断したのか、すぐに寄ってきた。
その違いもあるが、尋ねる質問に明快な回答してくれたこともあって心は傾いている。
そこへもってリモコンの電池をサービスしましょ、という。
それで決まった買い、である。
持ち合わせていたプレミアム付商品券で買いたいといえば枚数を数えはる。
プレミアム付商品券は、7日に大和郡山市から送ってもらった「大和郡山市プレミアム付商品券購入引換券」。
札数は3通。低所得者層(非課税所得者)に対する一般消費に際する補助政策。
扶養する同居家族3人、3通分。
ありがたいプレミアム付商品券購入引換券を手にして、市役所に臨時設営された場所へ。
担当者に手交並びに対価(※6万円)を支払い、金券として使えるプレミアム付商品券(※7万5千円分)に交換、受け取った。
いち早く、市内にある商店の買い物に1枚(500円)使った。
1冊の綴り枚数は10枚。
残り枚数からわかる残プレミアム付商品券金額は4500円。
店員さんが云った。
それで手を打ちましょう、と。
在庫台数はたったの1台。
つい先日に値下げしたばかりの4680円から4500円にしてくれた。
ありがたいことである。
レジシートを見れば単4電池が310円。
DVP-H4215EDの実質販売価格は4190円だった。
支払いは残プレミアム付商品券で済んだが、エディオンカードは持ち合わせていない。
なんでしたら自宅の電話番号を・・の問いに答えたら、お名前は・・・ドンピシャ。
ミドリ電化時代に利用していた顧客情報が残っていたという。
当時の購買記録は西暦の1998年。
21年前の平成10年の購買記録があったんだ。
現在はエディオン大和小泉店。
スーパートライアルが1階にあり、2階がエディオン大和小泉店であるが、かつて前身のミドリ電化は同店舗の1階にあった。
そのころに購入した購買記録だが、何を買ったのか、さっぱり記憶にない。
帰宅して早速、装置を結線してアナログテレビで映像を観る。
結線はAVケーブルだけに、画像は粗く、不鮮明。
それでも十分に観えたウエデイングの様子。
その日から3日間、ずっとかーさんが観続けていた。
ハンデイタイプのDVDプレイヤー。
これならおふくろの家にある地デジでも観られるだろう。
外国に居る次男にも送ってやれる。
過去、収録したDVDは数百枚もある。
それらもみな観られようになったのが嬉しい。
(R1.11. 8 SB805SH撮影)
(R1.11.11 SB805SH撮影)