マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ほぼ復帰したヘモグロビン値に歓ぶ

2021年07月10日 09時52分46秒 | むびょうそくさい
翌年4月には戻ってくるが、別院勤務になったK循環器内科医師の代わりに就いた交替医師の診察日。

9時5分血液検査受付待ち行列が30人。

三連休明けの火曜日に、こりゃ遅くなること間違いなし。

その時点の呼び出し番号は300番。

9時38分受付発行番号が390番。

採血は10時10分だろうなと予測する。

その予想はピタリと当たった10時25分。

心電図検査も待ち行列に5人も。

呼び出しは10時42分。

上半身の着衣はみな脱いでベッドに横たわる。

その際、仰向けになったときである。

痛みが腰上部に走った。

未だ治らない8月14日に発症した筋肉痛が長引いている。

検査も長くて終わったのは10時52分。

循環器内科の受付が55分。

予定では11時の診察であるが、たぶんに呼び出しは12時になるだろうな。

K医師退職のため後任に着いたM医師が診察してくださる。

12時25分過ぎても呼ばれることもなく壁面にある電光番を見たら60分遅れの11時予約診察中表示。

12時42分になって、やっと呼ばれた。

これまで3人の医師に診ていただいていたが、当面は替わることなく続けますのであらためて宜しくと伝えられた。

目眩はないですか、ふらつきはどうですかの問診に、まったくありません、と伝えたら、そうです、ヘモグロビン値が11に、大丈夫です、と太鼓判。

二桁値になって安心できるのも内痔核腫れを抑える軟膏が効いているからだ。

出血が止まったここ4週間の快便のおかげ。

尤も黒便はフエロの結果であるが、動悸はまれに感じるので予兆の可能性もあるのでワソランを飲むこともあるが、いつもすぐ動悸が消える一時的対応で済んでいる。

次回の消化器内科の診察は11月19日。

そのときに、追加したフエロの停止を相談してくださいと伝えられた。

診察は、午後1時に終わった。

次回は、1月7日が予定日。

その日は、山の神の日なので取材する可能性が高くに、1週間前になる年末の12月24日の午後3時にしてもらった。

来館患者少ないからその方がいいだろう、ということだ。

ところで、先日泌尿器科で流量検査した半分残る原因は膀胱中葉張り出し。

4ヶ月後にまた同じ結果であるなら手術対応。

で、あるが、ワーファリンは3ヶ月停止といわれた。

その対応は心臓病患者にとっては、致命的。

M医師は、万が一、その処置をするなら入院し、状況把握。

なおかつワーファリンより落ちる処方箋で対応できるから紹介状を書いてもらってください、といわれた。

(R1.10.15 SB805SH撮影)